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しおりを挟むアリス・クレモンドは今日も森の奥深くの山小屋で秘密のことをしています。
「ああ、アリス……気持ちいいよ。もっと根本の方まで咥えて」
殿方が恍惚とした顔で快感に飲まれています。しかも……
「ああ、アリス。こっちの手も止めないで。もっとシゴいてくれ。早くっっっ。うううう、そうだ」
何人もの殿方がアリスのことを輪っかになりながら囲んでいます。
その中央にアリスは裸になって、
口にはちんぽ。
右手にもちんぽ。
左手にはビンビンに立った乳首。
「もう……ふぉんなに一気に来られても。私は一人なのですよ」
アリスはそんなことを言いますが、とても嬉しそうにちんぽを喉奥まで咥えています。
「アリス、僕は後ろから入れてもいいか」
「もうっっ。そんなに。4人の殿方から輪姦されては……もう私は気がおかしくなってしまいそうですわ」
アリスがそうやって恥ずかしそうに言うのだが、後ろからおまんこに目掛けてちんぽを一直線に挿入する殿方は、そんなことなど耳に入っていません。
そこにあるマンコにただ自分のものを入れるだけ。
ここの山小屋には純粋な性欲しかありません。社会的な制限など何一つない。常識という、現代倫理に則った制限もない。
ここには自然状態がある。
「さぁ今日もたくさん乱れましょう!!!!」
アリスはそう大声でいうと。
「ああああああんんんっっっっ。そんなに激しく突いてしまっては!!! おちんぽが口から抜けてしまいますわぁ!!!!」
そうやって大きな声で喘ぎながら、とても嬉しそうに、輪姦されるのを楽しんでいるのでした。
男を誑かしている、淫乱で品のない悪役令嬢と世間からは言われているが……
当の本人は全くそれを気にしている様子などないのだった。
「い、いくぅぅぅぅぅ!!!!!」
「あっっ。俺も俺もっっ。口に出すぞ!!!!」
「ああっ。俺も中に!!!!」
「くっっっっ。胸にっっっ!!!!」
「ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
今日も今日とて山奥にある山小屋では、5人の性欲旺盛な若者が交じり合っている……
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※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
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他人に迷惑をかけていないのでいいと思います。
ただ、嫁にはしたく無いです。