【R18】おはようございます、ご主人様

ねんごろ

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 朝


 太陽はすでに山の端から顔を出し、あたりは明るくなっている時分。


 ご主人様はなおも床に就いていらっしゃる。


 私のご主人様は12歳の子供。


 寝顔がとても愛らしいです。


「おはよございます、ご主人様」


「ん~、もう少しだけぇ」


 ご主人様の寝惚けた声が可愛らしいです。


 トニカクカワイイです……


「早起きは三文の徳と言います。今起きると、いいことあるかもしれませんよ」


「うーん、むにゃむにゃ……」


 ん~っと、今日もこれは起きませんね。


 それなら、仕方ありません。


 少しだけ意地悪しちゃいます。


「ご主人様、失礼します」


 私はそう言うと、ご主人様の寝巻きをずるっと下げて、下半身を裸にさせました。


 すると、そこには


 朝日を浴びて、黄金に光り輝く一本の棒がありました。


 ご主人様のあそこは真っ白なので、どんな色にも染まってしまうのです。


 まるで、それはご主人様の純粋な心のようですね……


「今日もご立派です、ご主人様」



 私はそう言うと、パクリとその可愛らしい、勃起したあそこを丁寧にお口の中に含むのでした。



「ちゅるちゅる……はむはむ……」


 ご主人様のあそこは、信じられないのですが、赤ちゃんのミルクのような香りがします。


 だから、こうして毎朝、ご主人様のあそこを食べていると、ミルクをちゅぱちゅぱ飲んでいるかのような錯覚に陥るのです。


「おいしいです……ご主人様」


 私はもう、それはそれは恍惚とした表情でしゃぶり続けました。


 そうすると、ご主人様のあそこは、ビクビクと小刻みに震え……


びゅっっびゅっっっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ


 豪快に真っ白な濃いミルクを私のお口の中にお出ししました。


「あ、あああっっ……」


 ご主人様の可愛らしい、悶える声が微かに聞こえてきます。


 夢の中でイっているのでしょうか??


 現実でイっていることに、どうやらご主人様は気づいていない様子。


 ふふふ……


 本当に可愛いらしい、私の、私だけのご主人様。


「おはようございます、ご主人様」



 私はそのミルクでいっぱいになったお口で、ご主人様の唇を奪いました。


 ぬるぬると舌を絡め合わせ、ご主人様に性の快感による目覚めを与えるために……


「ぷ、ぷはぁぁぁぁぁっっっっ」


「やっとお目覚めになりましたね、ご主人様」


 こうして、今日も私の朝のお仕事が終わったのでした。
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