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27「淫乱メイドの蜜の味~改~」
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「お前のその淫乱っぷりには本当に感心しかないよ。いつもありがとうね」
私のご主人様がそう呟きます。
いま、ご主人様の目に映っているもの。
それは……
「私に見られただけで、もうこんなにして」
ご主人様の右手の人差し指がつぅっとあそこを這います。
「ああああんんっっっっ」
「なんだ、その作ったような喘ぎ声は」
「い、いえっ。作ってなど……」
私がそう言いかけた瞬間。
また、ご主人様の人差し指がクリトリスを弄ります。
「い、いっっっっっ」
ビューーーーーーーーーー
「おいおい、まだ2回しか触ってないぞ」
私は豪快に潮を吹いてしまいました。
私のかぱっと、豪快に開かれた足の下に、大きな水溜まりだできています。
「掃除はちゃんとあとでしておくように」
「はぁはぁ……はぁい……」
息も絶え絶えに、そう返事をすると……
「じゃあ、今度はこれを使って」
ご主人様はそう言って、ベぇっと、その長い長い、いやらしい舌を私に見せつけてきます。
綺麗なピンク色で、とても健康的な色。
ご主人様の念入りな手入れを感じさせる舌です。
「あっっ、ちょっと心の準備が」
「君も準備できていない方が、感じるんだろう?」
「……お願いします」
私のことなんて、ご主人様はなんでもお見通しです。
私のことをじっと見つめるその瞳が好きです。
笑った時にできる、えくぼが好きです。
シミ一つない、その綺麗な体が好きです。愛しています。
毎日のように、私のクリトリスで遊んでくれるところが好きです。
そして……
何より……
その凶暴で屈強な……
一度見てしまえば、もう二度と離れられないような……
立派なおちんちんを持っていらっしゃるご主人様が好きです。
「おいおい、私はまだお触りしていいとは言っていないぞ」
「で、でも……」
「私が君のクリトリスで目一杯遊んでからね?」
「は、はぃぃ……」
ご主人様は今日も、私をうまいように言いくるめます。
そんなご主人様が好きです……
「それじゃあ、いくよ」
「ひやぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ほら、こうやって何度も舌でチロチロ……」
「あああああんんっっっっっ」
「腰を振って、そうそう。自分から舌に擦り付けてごらん」
「あああああ、腰が腰が止まらないいぃぃ!!!!」
「いいぞぉ、その調子だ。私のちんこも段々立ってきたぞ」
「い、いくぅぅぅぅぅぅ!!!!」
淫乱メイドの私は今日もご主人様のお顔にいっぱい、
たくさん
大量の潮を浴びせかけるのでした。
「はぁ、完全に勃起したね」
「はぁはぁはぁ……」
目の前にはご主人様の立派な、凶暴なおちんちん。
ピクピクと何度も頭を持ち上げては下すを繰り返す。
「今度は君の番だ」
「はぁはぁ……」
「1分で私をイかせたら、もう一回舐めてあげる」
「はぁはぁ……ゴクリ」
そうして、私は今日も。
生唾をゴクリと飲み込んでから……
「おっっっいいよ」
ご主人様のおちんちんにたどり着くのでした。
私のご主人様がそう呟きます。
いま、ご主人様の目に映っているもの。
それは……
「私に見られただけで、もうこんなにして」
ご主人様の右手の人差し指がつぅっとあそこを這います。
「ああああんんっっっっ」
「なんだ、その作ったような喘ぎ声は」
「い、いえっ。作ってなど……」
私がそう言いかけた瞬間。
また、ご主人様の人差し指がクリトリスを弄ります。
「い、いっっっっっ」
ビューーーーーーーーーー
「おいおい、まだ2回しか触ってないぞ」
私は豪快に潮を吹いてしまいました。
私のかぱっと、豪快に開かれた足の下に、大きな水溜まりだできています。
「掃除はちゃんとあとでしておくように」
「はぁはぁ……はぁい……」
息も絶え絶えに、そう返事をすると……
「じゃあ、今度はこれを使って」
ご主人様はそう言って、ベぇっと、その長い長い、いやらしい舌を私に見せつけてきます。
綺麗なピンク色で、とても健康的な色。
ご主人様の念入りな手入れを感じさせる舌です。
「あっっ、ちょっと心の準備が」
「君も準備できていない方が、感じるんだろう?」
「……お願いします」
私のことなんて、ご主人様はなんでもお見通しです。
私のことをじっと見つめるその瞳が好きです。
笑った時にできる、えくぼが好きです。
シミ一つない、その綺麗な体が好きです。愛しています。
毎日のように、私のクリトリスで遊んでくれるところが好きです。
そして……
何より……
その凶暴で屈強な……
一度見てしまえば、もう二度と離れられないような……
立派なおちんちんを持っていらっしゃるご主人様が好きです。
「おいおい、私はまだお触りしていいとは言っていないぞ」
「で、でも……」
「私が君のクリトリスで目一杯遊んでからね?」
「は、はぃぃ……」
ご主人様は今日も、私をうまいように言いくるめます。
そんなご主人様が好きです……
「それじゃあ、いくよ」
「ひやぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ほら、こうやって何度も舌でチロチロ……」
「あああああんんっっっっっ」
「腰を振って、そうそう。自分から舌に擦り付けてごらん」
「あああああ、腰が腰が止まらないいぃぃ!!!!」
「いいぞぉ、その調子だ。私のちんこも段々立ってきたぞ」
「い、いくぅぅぅぅぅぅ!!!!」
淫乱メイドの私は今日もご主人様のお顔にいっぱい、
たくさん
大量の潮を浴びせかけるのでした。
「はぁ、完全に勃起したね」
「はぁはぁはぁ……」
目の前にはご主人様の立派な、凶暴なおちんちん。
ピクピクと何度も頭を持ち上げては下すを繰り返す。
「今度は君の番だ」
「はぁはぁ……」
「1分で私をイかせたら、もう一回舐めてあげる」
「はぁはぁ……ゴクリ」
そうして、私は今日も。
生唾をゴクリと飲み込んでから……
「おっっっいいよ」
ご主人様のおちんちんにたどり着くのでした。
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