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26「バドミントン部の先輩と体育倉庫で激しいセックスをした夏~改~」
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8月8日。
暑い暑い真夏日。
猛暑のうだるような暑さ。
……
……
私はいつもと同じようにバドミントン部の部活動へ顔を出していた。
私は県総体でメダルを取った経験もあるくらい、バドミントンに打ち込んでいる。ましてや、安達先輩なんて、全国大会で準優勝してている。
安達先輩は私がバドミントンを続ける1番の理由。安達先輩がいるから、私は部活動に行っている。
それくらい、私にとって安達先輩の存在は大きかった。
そして、今日も……
「先輩……おっき」
私たちは部活動の終わりに、体育倉庫でふたっりきり、先輩はおちんちんを勃起させて、私は下だけを脱いで。
お互いに熱い吐息を吐きながら、顔を火照らせ、向き合っていた。
「ふぅ、ふぅ。ずっと今日は我慢してた。最近は忙しくてお預けだったから」
「うふふ、先輩。。息荒いです」
「ごめん、もう我慢できないっっっ」
「ああんんっっっ」
安達先輩がしっとりと汗で湿った体で私に抱きついていた。そして、先輩の舌が私の口の中へ、無造作に入ってくる。
「あっっせんぱぁっっっ」
激しいキス。それが私の脳内をぐちゃぐちゃにかき回す。快感の波で体が満たされる。気持ちい。熱い体育倉庫の熱気と共に先輩の熱くとろんとした唾液が食道をどんどんと降りていく。
「もう、入れていいか」
先輩は我慢できないのか、キスをしただけで、セックスがしたいと言ってきた。それに私が答えようとした瞬間。
「きゃああああ」
先輩は私の答えを聞く前に、すでにおまんこの中におちんちんを入れてしまっていた。
ぬぷぅぅぅぅとしっかりとした抵抗を感じながら、私の膣内を滑っていくペニス。
その生々しい感触にいつも私の体はゾクゾクゾクとしてしまう。今日は前戯がなしだったせいか、あまり濡れていない。
そのためか、いつもよりも抵抗を強くじる。これもまた気持ちい。最高に気持ちい。
ねっとりと、ねっちりと。
ぬちょぬっちょぬっちぬっちょ
「ああっっいい、気持ちっっいっっ」
「はぁははぁはぁはぁ……」
「もっと、激しくしてっっ。奥までついてっっああああんんっっっあああっっああああっっ」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはああああ!!!!!」
たんたんたんたんたんたんたん
ぱっちゅぱっちゅっちゅっちゅぱんっっっぱん
とんたんとんたんとんたんたんたん
「ああああんんっっ気持ちいいいっい、いくいく、、、いくっっっ」
「俺もイきそうだっっっいっっっっっっ!!!!!」
びゅっびゅっっっっびゅるるるるっっっっびゅっびゅーーーーーーーーーー
………………………………………
しばらくして。
「ふぅふぅふぅ……」
「体育マット、また汚しちゃったね」
「そうだな……はぁはぁはぁ」
「んんっんっっっ」
激しさは衰えたものの。
わたしたちは、なおもセックスをしたままだった。
私が先輩の上にまたがり騎乗位をする。
先輩はそっちの方が、ペニス全体が包まれている感じがして、興奮するのだとか。
「どう? ぐりぐりされるの気持ちい?」
「あああっっ、それっっ、やばい。めっちゃ心と体がとろける感じ、やばい」
「そ、よかったです」
私たちは制欲に支配されている。
私たちの性春はここにある。
暑い夏。
部活終わりの体育倉庫。
そこで私たちは性春を楽しんでいるのだ。
「んんっっんんっっっ、これ、気持ちっっ」
「ああああっっっっっ」
…………………
完。
暑い暑い真夏日。
猛暑のうだるような暑さ。
……
……
私はいつもと同じようにバドミントン部の部活動へ顔を出していた。
私は県総体でメダルを取った経験もあるくらい、バドミントンに打ち込んでいる。ましてや、安達先輩なんて、全国大会で準優勝してている。
安達先輩は私がバドミントンを続ける1番の理由。安達先輩がいるから、私は部活動に行っている。
それくらい、私にとって安達先輩の存在は大きかった。
そして、今日も……
「先輩……おっき」
私たちは部活動の終わりに、体育倉庫でふたっりきり、先輩はおちんちんを勃起させて、私は下だけを脱いで。
お互いに熱い吐息を吐きながら、顔を火照らせ、向き合っていた。
「ふぅ、ふぅ。ずっと今日は我慢してた。最近は忙しくてお預けだったから」
「うふふ、先輩。。息荒いです」
「ごめん、もう我慢できないっっっ」
「ああんんっっっ」
安達先輩がしっとりと汗で湿った体で私に抱きついていた。そして、先輩の舌が私の口の中へ、無造作に入ってくる。
「あっっせんぱぁっっっ」
激しいキス。それが私の脳内をぐちゃぐちゃにかき回す。快感の波で体が満たされる。気持ちい。熱い体育倉庫の熱気と共に先輩の熱くとろんとした唾液が食道をどんどんと降りていく。
「もう、入れていいか」
先輩は我慢できないのか、キスをしただけで、セックスがしたいと言ってきた。それに私が答えようとした瞬間。
「きゃああああ」
先輩は私の答えを聞く前に、すでにおまんこの中におちんちんを入れてしまっていた。
ぬぷぅぅぅぅとしっかりとした抵抗を感じながら、私の膣内を滑っていくペニス。
その生々しい感触にいつも私の体はゾクゾクゾクとしてしまう。今日は前戯がなしだったせいか、あまり濡れていない。
そのためか、いつもよりも抵抗を強くじる。これもまた気持ちい。最高に気持ちい。
ねっとりと、ねっちりと。
ぬちょぬっちょぬっちぬっちょ
「ああっっいい、気持ちっっいっっ」
「はぁははぁはぁはぁ……」
「もっと、激しくしてっっ。奥までついてっっああああんんっっっあああっっああああっっ」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはああああ!!!!!」
たんたんたんたんたんたんたん
ぱっちゅぱっちゅっちゅっちゅぱんっっっぱん
とんたんとんたんとんたんたんたん
「ああああんんっっ気持ちいいいっい、いくいく、、、いくっっっ」
「俺もイきそうだっっっいっっっっっっ!!!!!」
びゅっびゅっっっっびゅるるるるっっっっびゅっびゅーーーーーーーーーー
………………………………………
しばらくして。
「ふぅふぅふぅ……」
「体育マット、また汚しちゃったね」
「そうだな……はぁはぁはぁ」
「んんっんっっっ」
激しさは衰えたものの。
わたしたちは、なおもセックスをしたままだった。
私が先輩の上にまたがり騎乗位をする。
先輩はそっちの方が、ペニス全体が包まれている感じがして、興奮するのだとか。
「どう? ぐりぐりされるの気持ちい?」
「あああっっ、それっっ、やばい。めっちゃ心と体がとろける感じ、やばい」
「そ、よかったです」
私たちは制欲に支配されている。
私たちの性春はここにある。
暑い夏。
部活終わりの体育倉庫。
そこで私たちは性春を楽しんでいるのだ。
「んんっっんんっっっ、これ、気持ちっっ」
「ああああっっっっっ」
…………………
完。
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