【R18】お父さんは娘に夢中

ねんごろ

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 お父さんのおちんちんが、私の胸の谷間に挟まれている。

 決して私から挟みにいったわけではなく、お父さん自らが……


「はぁはぁ……結衣。気持ちいよ」


 お父さんが私の名前を呼びながら、激しく腰を振る。前後にギシギシと、ベットを軋ませながら、絶えず動く。


「お父さん、ちょっと痛い。摩擦でおっぱい擦れて痛いよ」

「ご、ごめん。結衣。お父さん、このキツイ締め付けられるのが、大好きなんだ。すぐ出すから」

「……もう、本当にお父さんは、お父さんじゃないみたいだね。本当に。早く出してね」

「わ、わかった」

 
 お父さんはそういうと、また自分の世界へと戻っていった。


「ああ、ああっ……」


 お父さんのみっともない喘ぎ声が、私の部屋の中に響く。

 今頃お母さんは何をしているのだろうか。

 疲れて寝ているんだろうか。

 それとも……


「うっっっ……」



 びゅっっびゅーーーーーー



 お父さんの精子が、私のおっぱいの間から、激しくビュッビュした。

 そして、それは今回も私の顔へ豪快にかかることになった。


「んっっっっ……」


 今日は鼻の頭の方まで届いたみたい。最高記録だ……


「はぁはぁ……結衣。き、気持ちよかったよぉ……」


 お父さんは最後の一滴をも出そうとしているみたいで、まだ、私の胸の中でおちんちんをコシコシしていた。


 今はもう、ぬるぬるとして動くせいか、少しも痛くはなかった。


「満足した? お父さん」

「う、うん。ありがとうな結衣」

「それじゃあ、はい。いつもの3枚」

「わ、わかった」

 お父さんはおちんちんをにゅちっと、私の胸の谷間から抜き去ると、ベットから降りて、机の上に置いてあった財布から諭吉を3枚取り出して、私のすぐそばに置いた。

「こ、これでいいか」


「ええ、ありがとう。お父さん」


「じゃ、じゃあな。また今度もよろしくな結衣」


「…………」


 私はニコッと笑顔で返事をしてお父さんを見送った。

 

「はぁ……お父さん。本当に惨めだなぁ」


 私はボソリと悲しさを含む声で独りごちた。

 

「まぁ、あの人のおかげで私たちの家は成り立っているようなものだし、まぁ深くは考えなくてもいいか」


 私はそう呟くと、部屋のあちこちに仕掛けておいた、小型カメラを全て回収して、自分の部屋を出た。


 そして……


コンコン



「どうだった今日は?」


「相変わらず気持ち悪かった」


「あはは……まぁ入って」


 私はお母さんの部屋へと、こっそりと入っていくのだった。



 その日の夜。


 私は動画編集に明け暮れた。


 お母さんが動画の切り取りや音声処理などを担当し、私はモザイクなどの画像処理、テロップなどを入れる仕事をした。


 そして深夜になるころ。



ぱちぃん!!!


 キーボードのエンターキーを心地よく叩く音が響いた。


「お疲れ様、結衣」


「うん、お母さんもお疲れ様」





 私たち二人の背後にあるパソコンのディスプレイには……



『愛娘の敏感おっぱいで今日もパイズリをするお父さん』



 という題名で、アップロードされた動画が流れていた……


 我が家はこの動画で生かされている……
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