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①
しおりを挟む「んんっっっはぁぁぁっっっっ」
私は激しく振動する電マを強く、おまんこに押し付けている。
この世のものとは思えないほどの快感。
私はこの電マオナニーの虜になってしまっている……
「い、いくぅぅぅぅ!!!!」
びくんびくんっっっっ
激しく腰をくねらせて、潮を豪快にベットに散布する。
その潮吹きは……
農業用の自動放水器のように、長く、ずっと続いたのだった。
そして、それをドアの隙間から、じっと覗いている影があった。
もちろん、私はその人影に気がついている。
「ふふふ……今日も見てたわね」
私は小さな声でそう呟いたのだった。
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