チート能力をもらいすぎて、まともに冒険できません。
『チート能力』それは異世界に行った普通の人間がスターダムにのし上がるために与えられる方法の一つ。チート能力さえあれば、無双することも、一攫千金することも、ハーレムを作ることも、のんびりすることも、何だって実現できる。だから異世界に行く人間はどいつもこいつもチート能力を欲しがる。チートチートチートチート! そんなにチート能力が欲しいなら『ありったけ』をくれてやる! そんな過保護な女神に愛された不幸な少年の物語。
※小説家になろうでも連載中です
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ままならない旅を“させられている”主人公に、切ない気持ちを覚えつつも応援しながら読ませて頂いています。
読んでいて気になったのですが、無詠唱の誤作動によって『デス』を食らった村長を心臓マッサージで蘇生したり、試練の洞窟でクレアちゃんくんを抱えて跳躍しているシーンがありますよね?
これは、人間に対しては“物を木端微塵にしてしまう自重知らずのステータス”が発動しないようになっているという事でしょうか? それとも、ある程度の強度がある物に対しては、手加減ができるようにコントロールが効くように成長したという事でしょうか?
また、自動回避が常時発動しているようですが、主人公はどうやって食事を摂取できるようになったのでしょうか?
まだ10話前後までしか読んでいませんが、その辺りが気になったので質問させて頂きました。
そうですね。不思議ですよね。
まず、村長の心臓マッサージは村人に指示を出しているだけなので勇者は触れていません。
まあ、指示だけで本当にできるのか? という疑問はありますけどね。
あと、跳躍の件はクレアにしっかり掴んでもらって跳ぶ、という感じです。
荷物背負った状態で掴んでられるって、クレアどんだけ怪力なんじゃって話ですけどね。
最後に勇者の食事風景ですが、現状犬食いです。大変行儀が悪い……。
ちょっとあんまりな絵面な気もしますが。なんとか克服しないといけませんね。
34話が二重投稿されてますよー。
ありがとうございます。訂正しました。
同じ話が2つある…
すいません。訂正しました。ご指摘ありがとうございます。
34話→35話→34話って34話が二回投稿されてますよ?
ショートショート作品感があって中々面白いです。
後は魔王が娘で和解ルートだとなお良かった…息子かよ、チクショウw
すいません。訂正しました。ありがとうございます。
ここまで面白く読ませて頂きました。
後書きの女神様の質問コーナーが個人的に本編より面白かったりしてます。
所で女神様のスリーサイズ本当に世界を救ったら教えてくれるのでしょうか?(笑)
引き続き楽しみにしてます!
読んでいただき、誠にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
これはヒドイw
過ぎたるは猶及ばざるが如しってやつですか、カミサマ(・ω・)
物には限度というものがある、ということでしょうか。女神はとっても心配です。
それか各話が大体、1話から2話くらいで1つのエピソードとして終わってる感じな為にアッサリ風味感が否めないのかなーと感じた。
もっとストーリー展開のスピードを落として各話のエピソードを主人公達の掛け合いなどを面白くして掘り下げていくとギャグコメディとして成立するのてはないかと
貴重なご意見ありがとうございます! そうですね、現状どっちつかず感が否めないので、もう少し考えたいと思います。
シュールなギャグコメディかな?
キャラクターも設定もストーリー展開も中々考えられてていい。
でもまだクスリと笑えるところまではいかない。
いい材料使った料理で見た目も美味しそうで食べてみたら何だかもうひと味足りない感。
例えば、もう少しギャグコメディサイドに振り切っちゃってもいいかもしれない。
主人公サイドがギャグなのに魔王サイドがリアル思考なのでもっと魔王サイドも突き抜けてボケに突っ走らせたりとか?
現状は片方ボケで片方が真面目か!ってカンジでここで魔王サイドも更にボケでもしないと笑いに変えれてないかなーとか思ったり。
第4話、木っ端微塵こっぱみじんになっている所があるので、訂正しておいた方が良いと思います。
初感想がミスの指摘ですみません。ですが、とても楽しく読ませて頂いてるので、少しでも良くなればと思いましたので抱えていただきます。
是非、いつまでも続けてください。ペコリ((・ω・)_ _))
すいません。ご指摘ありがとうございます。結構おっちょこちょいなので助かります。
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