若妻のえっちな日常

はぴろっく

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恥ずかしいえっちな撮影会

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私はクリをきもちよくペロペロとされて、ニコニコ期待がこもった満面の笑みを旦那様に見せた。
旦那様もニヤニヤと満面の笑みを返して来て、私の期待に応えるように割れ目に沿ってクリをペロペロと舐め上げてきた。

「うぅっん…きもちいい…うぅっん…うぅっん…きもちいい…うぅっん…」

「感じている表情いいね…」

旦那様がクリをペロペロ舐めながらカメラを私に向けてシャッターを切ってきた。

【パシャ】

「うっうん…はずかしいょ…うっうんうぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…」

クリをペロペロされて恥ずかしく感じてるところを撮られた。
恥ずかしいやら、もっと感じていたいやらで心が複雑。しかし、快感が恥ずかしい気持ちを上回り、恥ずかしい気持ちを消すように目を閉じ、きもちいい快感を受け止めた。

「いいね…【パシャ】 そのまま…【パシャ】 そのまま…【パシャ】」

「うぅっん…きもちいいよ…うぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…」

【パシャ】

「うん、いいよ… 今度は四つん這いになって…」

言われた通りに、目を閉じながら四つん這いになった。
旦那様はお尻からクリまで丹念にペロペロと舐め甘く吸い上げながら、シャッターを切ってくる。

「あっはっん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」

【パシャ】

「あんっ…どことってるの…はずかしいよ…あっん…あんっ…」

【パシャパシャ】

旦那様は目を閉じて感じているところを撮っている。どこを撮っているのか分からなくて恥ずかしい…。
正直、きもちよくて私がどんな表情して感じているのかも気になっていた。

「あんっ…あっん…きれいにとれている?…」

【パシャ】

「あんっ…あっん…あんっ…あんっ…あっん…」

【パシャ】

姫部とお尻をペロペロされザワザワする快感を感じながら、時折、快感が無くなるとシャッター音が聞こえ、またザワザワする快感がやってくる。
撮影なんかよりもっと舐めてもらいたい。

「あんっ…あっん…あんっ…あんっ…もっとペロペロして…あっん…あんっ…」

【パシャ、パシャ】

旦那様は私を無視してペロペロしながらシャッターを切っている。

「仰向けになって…」

私はもっと気持ち良くなりたかったから素直に仰向けになった。
私が仰向けになっても、旦那様はニヤニヤしてカメラを私に向けている。
私は恥ずかしくてまた目を閉じると、パイパンの恥丘を舌肉で撫で回すように舐め上げ、クリを舌肉でベロベロしてきた。

「あっあん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」 

【パシャ】

「あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…あっん…」 

【パシャ、パシャ】

クリをペロペロされてゾワゾワした快感できもちいい。

「キレイなパイパンが見えるように脚を広げて…
 そう…いいよ… 【パシャ】
 パイパンが綺麗な二枚貝のようでキレイだよ【パシャ】
 うん…いいね…感じている姿が煌めいてとても素敵だ…」【パシャ】 

「あっあん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」【パシャ】
「あっん…あんっ…もっと…あんっ…なめて…あっん…あんっ…」【パシャ】

旦那様の言う通りにしたら私をいっぱい褒めてくれて、クリをいっぱいペロペロしてくれる。嬉しくて感度も上がり、とてもきもちいい。

「両手で抱え込むように、太ももを持ち上げて…
 いいね…双丘にチョンっと顔を出しているクリに、イソギンチャクのようなキレイなお尻の穴…
 すごくキレイで可愛いよ… 【パシャ】」

お尻の穴まで見えるように脚を掲げ上げて股の三密が丸見えようにしたら、旦那様がお尻の穴からクリまでペロリペロリと舌肉全体を使って舐め上げてきた。

「ああっあん…きもちいい…ああっん…すごくきもちいいよ…ああんっ…」

【パシャ】【パシャ】

クリと姫穴のザワザワする快感と、お尻の穴のくすぐったさを同時に感じる。

「ふっくらした双丘が濡れて、ピクピクしているお尻の穴、俺の目よりキレイに写って見えるよ」

【パシャパシャ】

「ああっん…あんっ…ああんっ…あっあん…ああんっ…あっあん…」

「美しく感じて乱れ悶えてる姿、キレイに撮れたよ…
 今度は自分でおっぱいを揉んでみて…
 そう…すごく妖艶な姿で素敵だ…」【パシャ】【パシャ】

旦那様が感じている私を褒めながら舐めてくれるので、いつもより感じて気持ちが淫らになる。

「あっあん…きもちいい…ああっん…あんっ…もっと…」

【パシャパシャ】

 あっん…あんっ…もっと…ああっん…ああんっ…もっと…ああっん…」

【パシャ】

「今の身体を反らしたの良かったよ… もっと感じてみようか…」

旦那様がクリを舐めながら、姫穴の中に指を入れ姫筒をかき回してきた。

「あああっん…きもちいい…いっちゃいそう…あっんああんっ…あっん…ああっん」

【パシャパシャ】

「ああん…あん…あん…あんっ…あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…いっちゃう」

【パシャパシャ】

「すごくいいよ! あの有名な美しいヴィーナス像が悶えているようで、とても美しい…」

「はああっん…あっん…あんっ…いっちゃう…ああっん…ああんっ…ああっん…」 

【パシャパシャ】

「すごく映えている… さすがおれの女神! おれのとっておきのお宝だ!」

「はああっん…もう…だめ…いっちゃう…あああっん…あああんっ…あんっ…あっん…あああんっ…いっちゃう…ああああっん…あんっ…いく…いっちゃう…あああんっ…いっく…あああっん…ああああんっ…」

【パシャパシャパシャパシャパシャ・・・】

「あっん…あっ…あっ…あっ…あんっ…あっ…」【パシャパシャパシャ・・・】

旦那様に快感の絶頂を迎えるところを撮られながら、快感の絶頂を迎えた。

「えへへ… すごくきもちよくて… いっちゃった。 
 恥かしいところを撮られていると思うと、なんかすごく興奮しちゃったよ」

「うん。恥ずかしそうにしていたからじゃない? おれもすごく興奮した」

「写真見せて! 私どんな風に写っているの?」

私は私のえっちな写真を一枚一枚確認する様に見てみた。
旦那様は私の背後に回って胸とクリを触りながら、私と一緒にキレイに撮れているか確認しながら見る。

写真の感想は、旦那様がいっぱい褒めてくれていたけど…

『只のえろ画像…』

にしか見えなかった。

全然キレイな私が写っていなくて、残念な気持がして気分が滅入る。でも私がどんな感じで感じているのかは知ることができた。それと同じく、私自身のえっちな写真を見て恥ずかしさが込み上がり、顔が紅く染まった。

顔を紅く染めながら私のえろ画像を見ていると、何か思うことが浮かび上がった。

「あっん…思ったんだけど…あっん…恥ずかしいえっちな写真を撮るためにカメラ買ったの?」

「さっき言った通りなんだけど…でも半分は当たり」

私は始めカメラを買った理由がわからなかったけど、だんだんカメラを買った理由がわかってきた。

「あっん…もしかして…あっん…旅行計画の話とカメラを買ったのって…あっん…」

「そう! 日本海を背景にキレイな裸を撮って見たいんだ…」

旦那様がカメラを買った理由は、野外で撮影すること。即ち露出写真を撮ることだった。

「ああっん…きもちいい…また…あっん…あんっ…お外でえっちしたいの?…あん…あんっ…」

旦那様にクリを弄られながら私が感じている写真を見て、改めて考えると最近お外でいっぱいえっちしているような気がする。でも旦那様とイチャイチャできることが嬉しいので、それは気にならない。
しかし、旦那様はどうなんだろうか、聞いてみた。

「おれも外でえっちするとすごく興奮するし、外で逝くとすごく気持ち良いよ。
 なりより、野外で見るスタイルが良いキレイな可愛い身体は、とても妖艶なキレイさがあって、目で見ているだけじゃ物足りないって言うか、もっとずっと目に焼き尽くように見ていたいなぁ…なんて…」

「ああっん…もっとはだかのわたしをみたいなら…あっん…あんっ…もっともっといかせて…」

クリを弄りながらもう片手を回して姫穴に指を入れ、ピチャピチャ音を立てながら姫筒をかき回してくる。

「ああん…あん…あん…きもちいい…あっん…あんっ…」

「ビチャビチャになっているパイパンを野外で見ると、すごく興奮してくるんだよね」

「ああっん…あん…あん…ぱいぱんはかわいい?…あっん…あんっ…」

「うん。すごく可愛いよ。パイパンも丸いお尻もかわいい」

クリをビチャビチャ弄りながら、お尻の穴にまで指を入れられてグニグニしてきた。

「あひゃっん…おしり…へんなかんじがするの…あひゃっん…あんっひゃん…」

お尻のくすぐったいようなムズムズするような妙な感じの変な感覚がクリのズキズキする快感と一緒に感じる。

「いい反応だね…もっとしてあげる」

「あぁひゃん!」

お尻の穴をグニグニしながら、クリを弄っていた指が姫穴の中に入り、姫筒肉のGスポットをグリグリしてきた。

「…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…」

Gスポットのビクビクする快感がきもちいいけど、お尻の穴からのムズムズするような妙に感じる変な感覚は耐えられない。

「へんなかんじがして…あぁひゃん…あぁひゃん…おしりのあな…だめ…あぁひゃん…」

お尻の変な感覚に耐えられなくて、お尻の穴をグニグニしている手を止めた。

「お尻はまだだめなんだね… 変わりに…」

姫筒肉を指で押し揉むように激しく指を動かしてきた。

「あぁひゃん…なか…すごく…きもちいい…あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…」

「だめ…いっちゃう…あぁん…いっちゃう…いっちゃう…あぁん…あぁん…」

「あぁぁぁ…だめ…あぁぁぁ…だめだめ…」

腰がとろけ落ち、身体をガクガク震わせながら二回目の快感の絶頂を迎えた。

「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」

【パシャパシャ】

快感の絶頂を迎えてグッタリしているところを、旦那様がカメラのシャッターを切った。

「もう、とらないでー」

グッタリしている恥ずかしいところを撮られて少し悔しかったから、旦那様に仕返しをするために大きくなっている肉サオをお口に咥え込んだ。

旦那様もすごく興奮しているのか、お口に咥えてすぐに旦那様の味が滲み出てくる。ドロッとした味を舌に絡ませながら、私は思う。

『私の感じている写真を見ると、恥ずかしさが込み上がってくるけど…その反面えっちしている私の写真で興奮もしてきた。
 旦那様の褒め方はどうかと思うけど…それでも嬉しいかな。
 今みたいにお外でえっちしながら撮影… 
 どうなっちゃうんだろう…はだかでいるだけでも開放感で興奮してくるのに… 
 いろいろなポーズを要求されて…恥ずかしいやら興奮するやらで…私大丈夫かな?…
 でも、すごくドキドキしていっぱい感じちゃうと思うけど…』

肉サオを咥えて考え事していたら、いつの間にか亀の頭が紅く膨れ上がっていて、今にも白濁を噴射しそうになっていた。

「おぅ…おぅ…いっちゃいそう…」
「だめ! 私でたっぷり楽しんだんだから、私もたっぷり楽しみたいの!」

カメラの操作に不慣れな私も旦那様にカメラを向けて、仕返しするように適当にシャッターを切った。

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