若妻のえっちな日常

はぴろっく

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旅行計画とカメラ

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「ただいま~」
「おかえり~」

仕事が終わり家に帰ると、旦那様が見た事が無いカメラを持っていて、家のあちらこちらにカメラを向けて遊んでいた。

「そのカメラどうしたの?」
「買ったんだよ。カメラに詳しくないから、今カメラの勉強していたところ…」

旦那様がカメラを自慢するように私に見せてきた。
私もカメラに詳しくないから、旦那様が遊んで覚えたことなど詳しくカメラの事を教えてくれた。

「このカメラすごいでしょう。 いろいろカタログを見て、おれでも使えそうなの選び抜いて買ったんだ」

高そうなカメラを黙って買って置きながら、誇らしげにしている。

「綺麗に接近撮影もできるから店の料理を撮れるし、メニュー作りの時に写真なんか載せる時とか役に立つよ。HP用の写真なんかもバッチリだね」

「でも、高かったんでしょ?」

「うん。俺の預金を使って少々高かったけど買っちゃった。でもその分、性能も高いよ」

私は相談無しに買ったことを少々機嫌が悪いように見せたけど、旦那様は機嫌が悪い私を他所にニコニコしながら何か企んでいる笑みを作り、私にカメラを向けてシャッターをきった。

「ねぇ。見てみて。」

旦那様が御機嫌斜めの私を撮ったカメラの画像を見せてきた。

「スマホより綺麗に撮れているでしょ?」

「うん。キレイに撮れているけど、なんで機嫌が悪い私を撮るの?」

「機嫌が悪いところが可愛いから! ねぇ、とても可愛いから何かポーズとって見て」

私は可愛いって言われても機嫌が悪い。でもスマホで撮るようにホーズをとって見せた。

「ちがう! そう言うホーズじゃない!」

急に旦那様が怒ってきた。逆ギレされたような気分。

「じゃあ、どうすればいいの!」

「そうだな… 背筋を伸ばして。カメラに向かって胸元を少し開いてみて。そうそう。
 それから後ろで腕を組んでみようか…」

旦那様が言う通りのポーズをした。

「いいね! すごくいいよ! とてもキレイに撮れているよ」

「なんか怪しいなー」

「全然、怪しくなんてないよ。 写真は一生に一度の瞬間を撮るお宝だよ。
 あの時はあんなことしていた。あの時はこんなことしていた。あの時はこんなに可愛かった。あの時はスタイルがこうだった。
 一年経てば歳取るし…スタイルも崩れてくるでしょう。
 おれ何か筋肉が柔らかくなって来ているし… いつデブになるか分かんないし…ねっ!
 今の身体を記録して後年のために、記念に撮って置きたいんだ…」

「ん~~ …そう言われれば、そうだけど… 何か引っかかるなー」

「それより! これから店暇になってくるでしょう。
 この前、日本海を見に行きたいって言っていたのを計画立てたんだけど…見に行く?」

「うん! 行きたい!」

突然の申し出に御機嫌斜めだったのがウソのように晴れ、御機嫌が良くなって嬉しくなった。
ソファーに並んで座り、旦那様が旅行計画を話し始めた。

旦那様は店の前年データを基にいつ店が暇になるかを調べ、どのタイミングなら店の営業に障りないかきちんと調べて日時を決めていた。
日時ばかりではなく日本海がキレイに見える観光地までしっかり調べている。

旦那様が計画を立てた予定は、一泊二日の予定だけど弾丸ツアーに近かい形で、私が仕事から帰ってきたらそのまま出発して、深夜遅くに旅館へ到着。
翌日、海を見てご当地グルメを食べて帰ってくる予定の旅行計画になっている。

「どうかな?」
「良いと思うけど…ゆっくりする暇も無さそうだから疲れない?大丈夫?」

「うん!大丈夫! それより…」

旅行計画を一通り説明し終えた旦那様が私の上着を一枚一枚脱がしてきた。

「えへへ…まだシャワー浴びてないのに、えっちしたいの?」
 
旦那様は何も応えずブラジャーを外し、胸にそっと口付けをしてきて、舌先でレロレロしながら甘く吸い上げてくる。
私は旅行の予定で嬉しくなっていて、胸をくすぐるような甘い快感が私をえっちな気分にしてくる。

「うへへ… きもちいい…」

胸全体を甘く吸い上げたら、乳首を舌先でレロレロして吸い上げ、乳首を起たせてくる。
ソワソワした快感できもちいい。

「あっん… うっん… うっん… あっん… うっん… うっん… あっん… うっん… うっん…」

乳首が起ちソワソワした快感で、感じ始めたら

「うん! いい感じに乳首がたった」

旦那様がそう言うと、カメラを手に取り

【パシャ】

私にカメラを向けてシャッターを切った。
折角、ソワソワした快感で感じ始めて、えっちな気分になってきたのに台無しだ。

「ちょっと、やめてよ。恥ずかしいでしょ! 折角、気分が盛り上がってきたところなのに!」

「全然、恥ずかしくないし! おれの気分は超盛り上がっているよ。
 うん! いいね~ 
 …恥ずかしそうにしているところも、可愛くてキレイだよ。
 ほら、見てみて」

急にカメラを向けられて、はだかの胸を隠して恥しがっているところを撮影した画像を私に見せてきた。

「どう? キレイに撮れているでしょ。
 部屋の照明なのに肌が綺麗に白くてきめ細かく撮れているし、おれも目よりも綺麗に撮れている。それに今の瞬間、恥ずかしそうにした表情もキレイに撮れてる。かわいいな…ずっと見ていたいな~」

「うへへ…」

急に写真を撮ったのは許せないけど、旦那様に褒められて満更でもない。もっと褒めてもらいたいくらいだ。

「撮るなら、もっとキレイに撮ってよね」

「うん、わかった。キレイに撮るから、おっぱい寄せてみて。 なるべく手の平じゃなくて腕で寄せて貰えると嬉しいな」

旦那様の言う通りに、二の腕で大きな胸を寄せ、胸の谷間ができた所を旦那様がシャッターを切る。

【パシャ】

「どう? キレイに撮れた?」

「うん。キレイに撮れたよ。じゃあ、今度は片手でおっぱいを触りながら、髪を掻き上げてみて」

旦那様の言う通りにポーズを撮る。

【パシャ】

「いいね! いいよ。とても色っぽくてキレイ。
 おっぱいを触っている手の指で乳首を立たせるようにして…」

旦那様の言う通りに指で乳首を摘まむ。

【パシャ】

「おお、いいね… すごく色香が漂って魅力的な妖艶さがあってキレイに撮れたよ」

「ソファーに寄り掛かって…そう… 背筋を伸ばして…いいね… 
【パシャ】
 おっぱいがキレイに見えるよ…そのまま…両手でおっぱいを触ってみよう…
【パシャ】
 うん!いいね。おっぱいの柔軟さがカメラを通してわかるくらいキレイ…
【パシャ】
 おっぱいを触っている手を交差して… いいよ…いいよ…すごく色っぽい…」
【パシャ】

旦那様が次々オーダーしてくるポーズを褒められながら撮った。

「おお…すごく艶めいているよ…腕を上に伸ばして…
 いい!いいね… 自然な表情がとても可愛らしい…」

「ねぇ、本当にキレイに撮れている? ちょっと見せて」

はだかの写真に照れのような恥ずかしい気持ちがあったけど、いろいろなポーズを撮った画像を見てみると、いつもの私じゃないような表情をしていて、キレイな私が撮れていた。

「私ってこんなにキレイだったんだね…うへへ…」

「でしょ。キレイに撮れているでしょ。もっと試し撮りしてみよう」

再び撮影に入る。

「今度は、恥ずかしそうに腕で乳首を隠して…【パシャ】
 そうそう、いいね。すごくいい表情をしているよ…【パシャ】
 カメラ目線から目線をやや下げて…【パシャ】
 う~んいいね。自然的に恥ずかしそうにしているように見える…【パシャ】
 そのまま腕を引いて手首で乳首を隠すようにして…【パシャ】
 おおっ、すごくキレイ…【パシャ】 
 そのまま腕を下げて…【パシャ】うんうん、いいよ…【パシャ】」

旦那様が普段では絶対にしないポーズをいろいろ要求してきて、そのまま慣れないポーズを旦那様の言いなりに撮り、照れるような恥ずかしい気持ちが込み上がってきていた。
だけど、旦那様が私を見て嬉しそうにしているから、言う通りに照れながらいろいろなポーズして、恥ずかしいポーズを撮るたびに褒めてくれるから、私もとても嬉しい気持ちになった。

恥ずかしいけど嬉しくてテンションが上がり、何枚も撮ったような気がしたので、きちんとキレイに撮れているか、カメラの画像を確認してみる。

「キレイな私を見せて」

旦那様は私の画像を確認している私の胸を揉みながら、私をもっとえっちな気分にさせようと首筋を甘く吸い上げ、下半身も裸にしていく。

「うふふ…わたしをはだかにしてどうするのかな。えっちだな…ぅっん…ぅっん…
 キレイにとれてるね…ぅっん…わたしきれいだね…ぅっん…ぅっん…」

キレイに写っている画像を見ながら、旦那様が身体をあちらこちらに口付けをして甘い快感を感じながら裸になった。

「今度は全身を撮って見ようか!」

「全身って!…はだかだよ…やだよ…恥ずかしいよ…」 
 
素っ裸の姿を写真に撮るなんて恥ずかしくて嫌に決まっている。

「あっひゃん!… 」

私が嫌がっているのに対して、旦那様は私のあそこに顔を近づけペロリと割れ目の谷に沿って舐め上げてきた。

「程好い薄紅色の可愛いパイパンも撮りたいな。あと細くてしなやかなウエストも、プルっとして可愛い桃の形したお尻も撮りたいな。プニプニして柔らかい良い形したたまらない太ももも撮りたいな」

「うへへ…褒めているのかな?」

「うん。すごく褒めてる」

恥ずかしいけど褒められながらもっと気持ちよくなりたい。クリをもっとペロペロして貰いたい。

「うへへ…もっとほめて! もっとペロペロしてきもちよくしてくれれば…いいよ!」

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