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海と全裸ポーズ
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誰もいない海水浴場だと分かっているけれど、下着姿になって恥ずかしさが込み上がり、胸を隠しながら周りをキョロキョロ見回した。
「うん! その恥ずかしそうにキョロキョロする姿、とても色っぽさがあって艶めている! 超キレイ!
青い空に青い海。そして透き通るキレイな白い肌。女体独特の美しい曲線を描く身体のライン。
本当にグラビアを見ているみたいでキレイだ」
旦那様がとても褒めてくれるけど、素肌に太陽が照り付け、青い空の下で下着姿の裸でいるのがとても恥ずかしい。
恥ずかし過ぎて、胸を隠しながら腰をクネクネくねらせていると、爽やかな風が身体を撫で、体の熱を奪いブラジャーの中で乳首が硬く立ったのがわかる。
まるで、裸で海にいるみたいで開放感が生まれる。
『もし下着ではなく水着だったら、どんなに良かったか。水着だったら、思いっきり海で遊べるのに…』
誰も居ない海。声をかき消すような大きな波の音。そして清々しい青い空。
水着じゃないはだか同然とも言える下着姿の私。
下着姿の開放感がえっちな気分を招き、えっちな気分になった。
「えへへ… チュウして!」
露になった胸をブラジャーごと腕を組んで隠しているけど、旦那様はテンションが超上がりとても興奮している様子で私を見つめている。
そのニヤニヤ興奮した顔が、私に近づきチュッとキスをしてくれた。
私は恥ずかしいのを誤魔化すためにも、もっとキスしてもらいたくて、旦那様の唇を唇で甘噛みして離さない。
ネチョネチョ唇を絡ませていたら、旦那様が背中に腕を廻してブラジャーのホックを外し、胸の窮屈感が無くなる。胸の締め付け感を開放された。
海水浴場でブラジャーのホックを外されるなんて恥ずかし過ぎる。
恥かし過ぎるのを誤魔化すために、絡ませている唇をもっと絡ませた。
すると、そのままホックを外した指がスルリと滑り上がり、肩ひもを滑り落として、ブラジャーのカップが胸から離れた。
唇と唇が絡め合うキスをしながらブラジャーを外され、露になった胸を密かに手で隠すと、旦那様の唇が遠ざかっていく。
「うお! とても超キレイ! 青い空の下、大きな満丸いおっぱいが超キレイに見えるよ。
恥ずかしそうに手で隠している姿が超色っぽい! 超セクシー! 本物のグラビアを見ているみたい!
おっぱいを隠している手を退けてみて」
ブラジャーを外されただけでも恥かしいのに、恥ずかしくなるくらい褒められた!
私は恥ずかしいけどすごく嬉しくなり、手腕を交差して胸を隠している腕を胸下に下げ、胸を腕で持ち上げ、勢いで指先で胸を寄せた。
「すごい!! すごいよ! スーパーストロング超セクシー!
私をいっぱい褒めていた言葉が突然雑になった。
もっときちんと、私が嬉しくなるように褒めてもらいたくてプンプンしてみる。
「今何て言ったの! スーパー何とかって! きちんとほめてくれないと服を着るよ!」
すると、旦那様は私の頬っぺたに優しくキスをし、首筋に、乳首に優しく口付けをした。
「そんなことして、誤魔化さないでよ! ちゃんとほめて!」
旦那様が困った顔をする。ちゃんと褒めないで誤魔化したのだから『ざまぁみろ』だ。
しかし、旦那様は困った顔をしながら空を見上げ、青い空を見てからまた私を見る。
「うん。前言撤回する。
プルンとしている大きなおっぱいを恥ずかしそうに強調して見せている。その姿はとてもキレイでありながらも、ぼくの女神だ。
お肌がきめ細かくて透き通る白い肌。身体が引き締まってハリがある肉感。女体らしい滑らかな美しい凹凸のボディラインは優しさに満ち溢れている。
あまりにも魅惑的な美貌…
見ているだけで、ぼくの心が苦しい…」
「うふふ…まだ続くの? ポエムみたいで嘘っぽいな~」
旦那様の顔を疑うように見つめる。
「うん。わかった観念する」
少し反省した態度を見せたので良しとしよう。
「観念したから腕を広げてみて」
旦那様の望み通りに両腕を広げた。
すると旦那様はカメラマンみたいに両手で四角形を作り、カメラで覗き込むように私を見た。
「座ったままだと、キレイな身体全体が見えないから、立ってみて」
言われた通りに両腕を広げながら立ってみる。
「うんうん! いいね。いいよ! とってもキレイ!
青い空の背景がキレイに透き通った身体をとっても見栄えさせている。」
私は嬉しくなってクルリとその場を一周してみた。
「うんうん、いいよ! いいよ。無邪気な女の子みたいで。
可愛い笑顔の表情がさらにキレイさを増してキレイに見えるよ。髪を靡かせてみようか」
長い髪を穏やかな風に乗せて靡かせた。
「えへへ…」
「うん! いいよ! すごくキレイに見える。青い空にサラサラした髪と白い肌の身体がとても爽やかに見えて、とてもキレイだよ。
それじゃ、今度はパンツ脱いでみようか!」
私は一瞬ドキッとして、心が凍りついた。
『パンツを脱いだら全裸じゃない!』
しかし、旦那様がずっと褒めてくれて、私はとても気分上々で機嫌が良い。
素肌にも爽やかな空気が触れ、太陽の陽が素肌をくすぶり、大胆にも気持ちが開放感で高揚し、えっちな事を望んでいる私もいる。
思い切って渾身の勇気を振絞り、ニヤニヤえっちな顔して私を見つめている旦那様の顔を見つめながら、ショーツを滑らすように降ろし全裸になって見せる。
それから恥ずかしいのを誤魔化すために、大胆にも腕を背中で組み裸になった私の全身をお披露目した。
「どうかな… わたし嫌らしくない? キレイにみえる?」
「完璧! 完璧過ぎるよ!
全裸の女神様が降臨して来たかのように見えて、ぱいぱんの裸体がすごくキレイ!」
勇気を振絞り全裸になって思いっきりポーズを作って見たのは良いけど、旦那様にジロジロ見られると、やっぱりとても恥ずかしい。
後ろで腕組していた腕を崩し、片腕で胸を隠しもう片手でも無毛のあそこを隠した。
「うへへ…」
旦那様は相変わらずニヤニヤえっちな顔して、カメラマンのように指で四角形に作り、指の中から覗き込みように私を見ている。
「うん! いいね! 裸の女神様が恥ずかしそうにあそこを隠している姿もすっごくキレイに見えるよ。
そのまま… そのまま…」
旦那様は指の四角形から覗き込みながら「キレイ、キレイ」と、何回も私を褒めながら私の周りを見て周る。
何度も「キレイ、キレイ」と言われ、満更悪い気分がしない。そればかりか、私は嬉しくて御機嫌上々だ。
恥ずかしさよりもっと褒めてもらいたくて、胸や恥丘を隠している手を退けて、また背後で腕を組み、脚を前後に交差して、胸を張り、胸や恥丘、身体全体を旦那様に見せつけるようにした。
「もう最高! 最高に良いよ! キレイな色白の素肌、そして、丸みがある女性らしい色っぽい身体が艶めき煌めいて見える。そこに嫌らしさは無く、清純で爽やかに見えとても美しい…
今度は、海を背景にしてみようか」
旦那様も乗りに乗って上機嫌だ。
しかし、今は誰も居ない海水浴場だけど、いつ何時誰かが来るかも知れない。裸の姿のまま整備されているベンチから離れ、砂浜と海しかない開けたところに出る勇気はない。
人が来る気配が無いか、何度も周りをキョロキョロ見回し辺りの気配を見る。
「大丈夫だよ! 早くこっちに来て!」
旦那様は既に張り切って砂浜に出ている。裸体の私を隠せる唯一の存在が砂浜に出てしまったのだ。
私はどうしようと困惑していたら、全裸の素肌に爽やかな風が触れた。
その瞬間、野外でえっちした時のことを思い出した。
昨夜、閑静な街の中でえっちした時もそうだけど、野外のえっちは室内とは違う興奮を覚える。
清々しい空気が敏感な姫部に触れて何も穿いていない開放感が生まれる。その開放感がすごく気持ち良くて、乳首や姫部を刺激するとすごく感じてしまう。
刺激的なえっちを望んでいる私は勇気を振絞ってベンチから離れた。
目前には白い砂浜と青い海、そして温かな太陽の陽。
海風が全裸になった全身をくすぐり気持ち良い。
砂浜に出た私は両腕を広げグルンと周ってみた。
「最高! 最高だよ! 青い海に白い砂浜。
可愛いパイパンで無邪気な女の子に見えて、女性らしいキレイな身体が見栄えている」
旦那様のテンションが上がり、既にとても興奮しているのが分かる。
私はクルクル回りながら、普段、絶対に太陽の陽が当たらない身体の各所に温かい陽が照り、毛がない恥丘の割れ目にも陽がくすぶるように照りつけている。
それに合わせて、穏やかな海風が敏感な乳首や股の三密にスーと触れ、爽やかな感じがしてとてもきもちいい。
清々しい開放感。刺激的なえっちを望んでいた私は今のですごくえっちしたくなって、旦那様のものが欲しくなる。
両手を頭の後ろに持って行き、髪をかき上げる仕草を見せ、旦那様を誘うように上目で旦那様を見つめる。
「うへへ…」
「最高に色っぽい! 髪をかき上げている姿。髪に隠れていた細い華奢な首筋。優しい女性らしさがあるぷっくらした肉感の二の腕。非対称的な女性らしい線が素晴らしく美しい。
それに合わせて、腕を挙げたことでおっぱいも持ち上がり、円らな乳の華が上を向いき、柔らかい餅のような重みを感じさせるおっぱいがとってもキレイに見える」
裸の私を見ている旦那様は、何だか分からない意味不明なコメントを言いながら褒めてくれている。旦那様もヒートアップして盛り上がってきているみたいだ。
もっと誘ってあげよう…
「えへへ…」
旦那様の股間を誘うよう見つめ、髪をかき上げていた手を後ろに回して組み、少し前屈みになって、地面の方へ少し垂れた下がった胸を強調するよう胸全体を見せつけながら、ブランブランと胸を揺らして笑みを浮かべる。
「うう~ん可愛いよ~。可愛い表情とは裏腹に、おっぱいの重量感、柔らかさを感じさせるUの字に落ちたおっぱいがポヨンポヨン横に揺れ、エロスを感じさせる。とても素晴らしい」
「うひひ…」
私を褒めているような変なコメントを言いながら、旦那様の表情も興奮しているのが分かるくらいニターっとした顔になった。
もっと誘うように両腕で胸を挟み、グイっと思いっきり胸を寄せて指を嫌らしく咥え、えっちを誘うように上目で旦那様を見つめ微笑む。
「おぅ! まぃ! がっ!
信じられない。とてつもなく美しいものを見てしまった…実に素晴らしく美しい。
ずっしりとしたハリがあるおっぱい。はち切れそうにふっくらしたおっぱいの谷間。エロスを感じさせる桃色の乳の華。艶めいた可愛らしい妖艶な微笑み。
その影で、少女のように可愛らしく色白で淡い桃色に染まっている滑らかなパイパンが小悪魔のように微笑み、僕をエロスの世界に誘っている。
僕の心は美しい女神様にメロメロだ!」
「いひひ…」
私を褒めているみたいだけど、実に演技付きの変なコメントを言っている。
だけど満更でもない。
「うん! その恥ずかしそうにキョロキョロする姿、とても色っぽさがあって艶めている! 超キレイ!
青い空に青い海。そして透き通るキレイな白い肌。女体独特の美しい曲線を描く身体のライン。
本当にグラビアを見ているみたいでキレイだ」
旦那様がとても褒めてくれるけど、素肌に太陽が照り付け、青い空の下で下着姿の裸でいるのがとても恥ずかしい。
恥ずかし過ぎて、胸を隠しながら腰をクネクネくねらせていると、爽やかな風が身体を撫で、体の熱を奪いブラジャーの中で乳首が硬く立ったのがわかる。
まるで、裸で海にいるみたいで開放感が生まれる。
『もし下着ではなく水着だったら、どんなに良かったか。水着だったら、思いっきり海で遊べるのに…』
誰も居ない海。声をかき消すような大きな波の音。そして清々しい青い空。
水着じゃないはだか同然とも言える下着姿の私。
下着姿の開放感がえっちな気分を招き、えっちな気分になった。
「えへへ… チュウして!」
露になった胸をブラジャーごと腕を組んで隠しているけど、旦那様はテンションが超上がりとても興奮している様子で私を見つめている。
そのニヤニヤ興奮した顔が、私に近づきチュッとキスをしてくれた。
私は恥ずかしいのを誤魔化すためにも、もっとキスしてもらいたくて、旦那様の唇を唇で甘噛みして離さない。
ネチョネチョ唇を絡ませていたら、旦那様が背中に腕を廻してブラジャーのホックを外し、胸の窮屈感が無くなる。胸の締め付け感を開放された。
海水浴場でブラジャーのホックを外されるなんて恥ずかし過ぎる。
恥かし過ぎるのを誤魔化すために、絡ませている唇をもっと絡ませた。
すると、そのままホックを外した指がスルリと滑り上がり、肩ひもを滑り落として、ブラジャーのカップが胸から離れた。
唇と唇が絡め合うキスをしながらブラジャーを外され、露になった胸を密かに手で隠すと、旦那様の唇が遠ざかっていく。
「うお! とても超キレイ! 青い空の下、大きな満丸いおっぱいが超キレイに見えるよ。
恥ずかしそうに手で隠している姿が超色っぽい! 超セクシー! 本物のグラビアを見ているみたい!
おっぱいを隠している手を退けてみて」
ブラジャーを外されただけでも恥かしいのに、恥ずかしくなるくらい褒められた!
私は恥ずかしいけどすごく嬉しくなり、手腕を交差して胸を隠している腕を胸下に下げ、胸を腕で持ち上げ、勢いで指先で胸を寄せた。
「すごい!! すごいよ! スーパーストロング超セクシー!
私をいっぱい褒めていた言葉が突然雑になった。
もっときちんと、私が嬉しくなるように褒めてもらいたくてプンプンしてみる。
「今何て言ったの! スーパー何とかって! きちんとほめてくれないと服を着るよ!」
すると、旦那様は私の頬っぺたに優しくキスをし、首筋に、乳首に優しく口付けをした。
「そんなことして、誤魔化さないでよ! ちゃんとほめて!」
旦那様が困った顔をする。ちゃんと褒めないで誤魔化したのだから『ざまぁみろ』だ。
しかし、旦那様は困った顔をしながら空を見上げ、青い空を見てからまた私を見る。
「うん。前言撤回する。
プルンとしている大きなおっぱいを恥ずかしそうに強調して見せている。その姿はとてもキレイでありながらも、ぼくの女神だ。
お肌がきめ細かくて透き通る白い肌。身体が引き締まってハリがある肉感。女体らしい滑らかな美しい凹凸のボディラインは優しさに満ち溢れている。
あまりにも魅惑的な美貌…
見ているだけで、ぼくの心が苦しい…」
「うふふ…まだ続くの? ポエムみたいで嘘っぽいな~」
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「うん。わかった観念する」
少し反省した態度を見せたので良しとしよう。
「観念したから腕を広げてみて」
旦那様の望み通りに両腕を広げた。
すると旦那様はカメラマンみたいに両手で四角形を作り、カメラで覗き込むように私を見た。
「座ったままだと、キレイな身体全体が見えないから、立ってみて」
言われた通りに両腕を広げながら立ってみる。
「うんうん! いいね。いいよ! とってもキレイ!
青い空の背景がキレイに透き通った身体をとっても見栄えさせている。」
私は嬉しくなってクルリとその場を一周してみた。
「うんうん、いいよ! いいよ。無邪気な女の子みたいで。
可愛い笑顔の表情がさらにキレイさを増してキレイに見えるよ。髪を靡かせてみようか」
長い髪を穏やかな風に乗せて靡かせた。
「えへへ…」
「うん! いいよ! すごくキレイに見える。青い空にサラサラした髪と白い肌の身体がとても爽やかに見えて、とてもキレイだよ。
それじゃ、今度はパンツ脱いでみようか!」
私は一瞬ドキッとして、心が凍りついた。
『パンツを脱いだら全裸じゃない!』
しかし、旦那様がずっと褒めてくれて、私はとても気分上々で機嫌が良い。
素肌にも爽やかな空気が触れ、太陽の陽が素肌をくすぶり、大胆にも気持ちが開放感で高揚し、えっちな事を望んでいる私もいる。
思い切って渾身の勇気を振絞り、ニヤニヤえっちな顔して私を見つめている旦那様の顔を見つめながら、ショーツを滑らすように降ろし全裸になって見せる。
それから恥ずかしいのを誤魔化すために、大胆にも腕を背中で組み裸になった私の全身をお披露目した。
「どうかな… わたし嫌らしくない? キレイにみえる?」
「完璧! 完璧過ぎるよ!
全裸の女神様が降臨して来たかのように見えて、ぱいぱんの裸体がすごくキレイ!」
勇気を振絞り全裸になって思いっきりポーズを作って見たのは良いけど、旦那様にジロジロ見られると、やっぱりとても恥ずかしい。
後ろで腕組していた腕を崩し、片腕で胸を隠しもう片手でも無毛のあそこを隠した。
「うへへ…」
旦那様は相変わらずニヤニヤえっちな顔して、カメラマンのように指で四角形に作り、指の中から覗き込みように私を見ている。
「うん! いいね! 裸の女神様が恥ずかしそうにあそこを隠している姿もすっごくキレイに見えるよ。
そのまま… そのまま…」
旦那様は指の四角形から覗き込みながら「キレイ、キレイ」と、何回も私を褒めながら私の周りを見て周る。
何度も「キレイ、キレイ」と言われ、満更悪い気分がしない。そればかりか、私は嬉しくて御機嫌上々だ。
恥ずかしさよりもっと褒めてもらいたくて、胸や恥丘を隠している手を退けて、また背後で腕を組み、脚を前後に交差して、胸を張り、胸や恥丘、身体全体を旦那様に見せつけるようにした。
「もう最高! 最高に良いよ! キレイな色白の素肌、そして、丸みがある女性らしい色っぽい身体が艶めき煌めいて見える。そこに嫌らしさは無く、清純で爽やかに見えとても美しい…
今度は、海を背景にしてみようか」
旦那様も乗りに乗って上機嫌だ。
しかし、今は誰も居ない海水浴場だけど、いつ何時誰かが来るかも知れない。裸の姿のまま整備されているベンチから離れ、砂浜と海しかない開けたところに出る勇気はない。
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「大丈夫だよ! 早くこっちに来て!」
旦那様は既に張り切って砂浜に出ている。裸体の私を隠せる唯一の存在が砂浜に出てしまったのだ。
私はどうしようと困惑していたら、全裸の素肌に爽やかな風が触れた。
その瞬間、野外でえっちした時のことを思い出した。
昨夜、閑静な街の中でえっちした時もそうだけど、野外のえっちは室内とは違う興奮を覚える。
清々しい空気が敏感な姫部に触れて何も穿いていない開放感が生まれる。その開放感がすごく気持ち良くて、乳首や姫部を刺激するとすごく感じてしまう。
刺激的なえっちを望んでいる私は勇気を振絞ってベンチから離れた。
目前には白い砂浜と青い海、そして温かな太陽の陽。
海風が全裸になった全身をくすぐり気持ち良い。
砂浜に出た私は両腕を広げグルンと周ってみた。
「最高! 最高だよ! 青い海に白い砂浜。
可愛いパイパンで無邪気な女の子に見えて、女性らしいキレイな身体が見栄えている」
旦那様のテンションが上がり、既にとても興奮しているのが分かる。
私はクルクル回りながら、普段、絶対に太陽の陽が当たらない身体の各所に温かい陽が照り、毛がない恥丘の割れ目にも陽がくすぶるように照りつけている。
それに合わせて、穏やかな海風が敏感な乳首や股の三密にスーと触れ、爽やかな感じがしてとてもきもちいい。
清々しい開放感。刺激的なえっちを望んでいた私は今のですごくえっちしたくなって、旦那様のものが欲しくなる。
両手を頭の後ろに持って行き、髪をかき上げる仕草を見せ、旦那様を誘うように上目で旦那様を見つめる。
「うへへ…」
「最高に色っぽい! 髪をかき上げている姿。髪に隠れていた細い華奢な首筋。優しい女性らしさがあるぷっくらした肉感の二の腕。非対称的な女性らしい線が素晴らしく美しい。
それに合わせて、腕を挙げたことでおっぱいも持ち上がり、円らな乳の華が上を向いき、柔らかい餅のような重みを感じさせるおっぱいがとってもキレイに見える」
裸の私を見ている旦那様は、何だか分からない意味不明なコメントを言いながら褒めてくれている。旦那様もヒートアップして盛り上がってきているみたいだ。
もっと誘ってあげよう…
「えへへ…」
旦那様の股間を誘うよう見つめ、髪をかき上げていた手を後ろに回して組み、少し前屈みになって、地面の方へ少し垂れた下がった胸を強調するよう胸全体を見せつけながら、ブランブランと胸を揺らして笑みを浮かべる。
「うう~ん可愛いよ~。可愛い表情とは裏腹に、おっぱいの重量感、柔らかさを感じさせるUの字に落ちたおっぱいがポヨンポヨン横に揺れ、エロスを感じさせる。とても素晴らしい」
「うひひ…」
私を褒めているような変なコメントを言いながら、旦那様の表情も興奮しているのが分かるくらいニターっとした顔になった。
もっと誘うように両腕で胸を挟み、グイっと思いっきり胸を寄せて指を嫌らしく咥え、えっちを誘うように上目で旦那様を見つめ微笑む。
「おぅ! まぃ! がっ!
信じられない。とてつもなく美しいものを見てしまった…実に素晴らしく美しい。
ずっしりとしたハリがあるおっぱい。はち切れそうにふっくらしたおっぱいの谷間。エロスを感じさせる桃色の乳の華。艶めいた可愛らしい妖艶な微笑み。
その影で、少女のように可愛らしく色白で淡い桃色に染まっている滑らかなパイパンが小悪魔のように微笑み、僕をエロスの世界に誘っている。
僕の心は美しい女神様にメロメロだ!」
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私を褒めているみたいだけど、実に演技付きの変なコメントを言っている。
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