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お昼は裸エプロン
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昨夜、いっぱいえっちして疲れたのだろうか、旦那様が幸せそうな顔してスースー眠っている。
私は朝のえっちがしたくて、ちんこを触って見たけど、全く反応が無いばかりか、旦那様はしばらく起きそうにない。
仕方が無いのでえっちは諦め、起きることにした。
ベッドから出て、昨夜えっちしたそのままの裸身で目覚ましのコーヒーを煎れ、一口飲んでから時計を見た。
お昼の時間になっていた。
「もう、お昼かぁ~…午後から買い物行く予定だったはずなんだけど…いつ起きるのかなぁ~」
心で思ったことが、ついつい言葉にして喋ってしまった。
「あははぁ…それより、お腹がちょっと減ったかなぁ…どうかなぁ…」
また心の言葉が出てしまった感じ…独り言。
「まぁいいや。とりあえず昼食を作ろう」
私は何も着ずに裸身のままキッチンに行き、昼食を作るために冷蔵庫を開けてみると、昼食になる主材料が何もなかった。
今日は、旦那様と買い物に行く予定だったので何もなかったのだ。
私はいつも仕事終わりが夜になってしまうので、旦那様がいつも買い物をしてくれていて、晩御飯も旦那様が作ってくれている。
旦那様が買って来た食材の他にも、家にはスーパーなどで市販されていない業務用の食材や調味料もある。それは、私が欲しいなと思った特殊な食材や調味料を職業柄自分で仕入れして買っていたのもある。
しかし、今日は何もなかった。
旦那様に感謝しながら、何も残っていない冷蔵庫のドアを全て開け、食材を隅々まで探す。常温でも痛まない野菜を仕舞っている箱も探す。
冷蔵庫の中はやはり何も残っておらず、野菜の箱には少し何か残っていた。私は残っているものを手に取って見てみる。
残っていたのは舞茸、しいたけ、エリンギが1パックずつが残っていた。
「何でこんなにきのこが残っているのかなぁ?」
きのこだけが残っている理由は後回しにして、きのこだけしか残っていないのだから、きのこだけで作くれる昼食のメニューを考えてみる。
…きのこの天ぷら …油の後始末がめんどくさい。
…きのこの炒め物 …気分が違う。
…きのこ御飯 …ご飯炊くの時間掛かってめんどくさい。
…きのこピッツァ …生地作るのめんどくさい。
…きのこパスタ …生パスタ作るのめんど…あっ乾燥パスタがあったはず…確か…リングイネ。
リングイネは、私が家でも食べたいなと思って、注文して買っていたものだ。
スパゲッティーより太く平たい楕円形の形をしている麺…いや麺ではなくリングイネ。茹で時間はスパゲッティより少々長い。
私は少々茹で時間が長いもののリングイネを茹でるのは苦ではなかったから、きのこを使ったパスタが食べたくなって、昼食をパスタに決めた。
きのこパスタを作ることに決めると、次はきのこパスタのソースを考える。
…ペペロンチーノ風…にんにくは、何か気分が違う。
…トマトソース…これも何か違う…。
…和風バター味…良いかも! …でも何かが足りないような…気がする…。
…アンチョビ…これも違う…。
…クリームソース……うん! これ! クリームソースが食べたい。これを作ろう! 生クリームはあったはず。
材料になるものを確認するために、再び冷蔵庫を開け確認した。
きのこ、にんにく、生クリーム、バター、粉チーズ、材料は全てある。
作る料理が決まり、ご機嫌が良くなって鼻歌を歌い出した。
「きのこさん~♪ きのこさん~♪ きのこさん~をバターでいためて~♪
あら不思議! 良い香り~♪」
ルンルン鼻歌を歌いながら、材料をキッチンに並べ、鍋を用意して準備していく。
「しいたけ♪ まいたけ♪ えりんぎ♪ シャキシャキ♪ ホクホク♪」
ご機嫌になって鼻歌を歌っていても、全裸であることは忘れてはいけない。
火傷しないように、何か上着でも着ようかと思ったけど、上着を着るのも上着を取りに行くのも面倒くさいので、そのまま裸にエプロンを掛け、鼻歌を歌いながら準備して行く。
「白いソース♪ 甘いソース♪ きのこの香り♪
ツルツル食感♪ 歯ごたえ食感♪ 」
鼻歌をルンルンした気持ちで、気持ち良く歌っていたら、旦那様が起きてこちらに来る音が聞こえてきた。
「おはよう」
「おはよう」
「キッチンから奇妙な歌声が聞こえて来たから起きちゃった」
「奇妙な歌じゃないよ。私の美しい美声だよ」
料理の準備しながら、ご機嫌な笑みを浮かべ旦那様の方へ振り向くと、旦那様も全裸でいて、ちんこが勃起していた。
私が触っても全く反応しなかったちんこが元気にしている。
旦那様は私を無視した大きいちんこを隠す様子も無く、私に近づいて来る。
「なんで、そんなにビンビンたってんの?」
「朝起ちだよ。朝起ち。カッチカッチに起って破裂しそうなんだ」
さっきはいくらちんこを触っても全然反応しなかった旦那様がニコニコしながら、朝起ちした肉サオを私に見せつけ、朝から元気になっている肉サオを触って欲しいのか、身体を反らし、ちんこを前のめりにして、私にちんこを擦り付けてくる。
「うふふ。元気がいいね」
肉サオを擦り付けて来る姿が可愛らしくて愛おしくなり、元気に立っている肉サオを優しく握りながら、いつもの通りにおはようのキスをチュッとした。
「昼食作っているから、まっててね」
硬くて大きい肉サオを数回擦ってから、再び料理を作るためにキッチンに立った。
旦那様は肉サオをもっと触って欲しくて残念そうな素振りを見せてくるけど、私は笑みを返すだけで料理の準備を進め鍋に水を入れた。
「いつ見ても裸とエプロンはいいな~。 裸エプロンで料理している姿がエロく見えて、ちんこがビンビンに起ってくるよ」
「もう、起っているでしょう」
「そうじゃないよ。そう言うのじゃないんだ… 気分が興奮してくるって言うかぁ…」
「朝から元気なんだね」
料理を作り始めた私の後に旦那様が回り込み、エプロンの間に手を通し胸を揉み始めた。
旦那様はいつも私が裸エプロンで料理をしていると、肉サオを硬くしながら、なんだかんだ言って私に触れて来る。鬱陶しい感じはするけど、私もなんだかんだ言っても身体に触れてもらう事が嬉しくあり、気持ちも良いので、そのままイチャイチャしながら触れてもらっていた。今もそうだ。
「うへへ…あぶないよー」
「うん。おれは危なくないから、気を付けて作ってね」
乳首を指で抑えながら胸を揉んでいた指が広がり、指で乳首を挟めながら、胸を上下左右にモミモミ揉まれる。胸をモミモミされて気持ちが良い。
気持ち良さに浸かると手元が狂いそうになった。
「ちょっと…あぶないよぉ」
「おれは大丈夫」
「もう、怪我しても知らないよぉ」
「おれは怪我しないから、気を付けてね」
胸の快感を甘く感じながら、食材を切っている手元に集中する。
集中して食材を切っていると、顔の真横に旦那様の顔が覗き込むように近づいて来た。
「何作ってるの?」
「パスタだよ。きのこだけしか残っていなかったから、きのこクリームパスタを作るの」
「美味しそうだね」
旦那様は作る料理を納得したようで、胸を揉みながら私の手元を見ている。
きのこを切り終え、ニンニクをみじん切りする。
ニンニクをカタカタ刻んでいると、お尻のお肉とお肉の間に硬いものを感じた。旦那様がお尻のお肉の間に、朝起ちでギンギンになった肉サオを挟め押し付けて来たのだ。
「うへへ…お尻に何かいるんだけど…」
「気のせいだよ」
「じゃあ。これは何かな?」
肉サオが挟まっているお尻を左右に振って見せた。
「んほぉー。お尻の柔らかい感触がきもちいいー」
「うひひ…」
お尻を振って旦那様は嬉しそうにしたけど、ニンニクのみじん切りも終わり、プライパンを用意するため横のコンロに移動する。
旦那様もお尻にちんこを挟めながら私を追って離れない。
コンロに火をつけフライパンを少し熱し、オイルを入れ、ニンニクを入れた皿を取るために、また横に移動する。旦那様もお尻にちんこを挟めながら離れないで付いて来る。
ニンニクを取り、またフライパンに戻る。
旦那様もお尻にちんこを挟めながら離れない。
私がパスタのソースを作るため左右に動くたび、旦那様もお尻にちんこを挟めたまま追って来て、乳首を指を挟みながら胸をモミモミ揉んでくる。
「うひひ…何か親子蛙みたいだよ…うふふ…」
私から離れないで後を追う旦那様が可愛らしい。
私は朝のえっちがしたくて、ちんこを触って見たけど、全く反応が無いばかりか、旦那様はしばらく起きそうにない。
仕方が無いのでえっちは諦め、起きることにした。
ベッドから出て、昨夜えっちしたそのままの裸身で目覚ましのコーヒーを煎れ、一口飲んでから時計を見た。
お昼の時間になっていた。
「もう、お昼かぁ~…午後から買い物行く予定だったはずなんだけど…いつ起きるのかなぁ~」
心で思ったことが、ついつい言葉にして喋ってしまった。
「あははぁ…それより、お腹がちょっと減ったかなぁ…どうかなぁ…」
また心の言葉が出てしまった感じ…独り言。
「まぁいいや。とりあえず昼食を作ろう」
私は何も着ずに裸身のままキッチンに行き、昼食を作るために冷蔵庫を開けてみると、昼食になる主材料が何もなかった。
今日は、旦那様と買い物に行く予定だったので何もなかったのだ。
私はいつも仕事終わりが夜になってしまうので、旦那様がいつも買い物をしてくれていて、晩御飯も旦那様が作ってくれている。
旦那様が買って来た食材の他にも、家にはスーパーなどで市販されていない業務用の食材や調味料もある。それは、私が欲しいなと思った特殊な食材や調味料を職業柄自分で仕入れして買っていたのもある。
しかし、今日は何もなかった。
旦那様に感謝しながら、何も残っていない冷蔵庫のドアを全て開け、食材を隅々まで探す。常温でも痛まない野菜を仕舞っている箱も探す。
冷蔵庫の中はやはり何も残っておらず、野菜の箱には少し何か残っていた。私は残っているものを手に取って見てみる。
残っていたのは舞茸、しいたけ、エリンギが1パックずつが残っていた。
「何でこんなにきのこが残っているのかなぁ?」
きのこだけが残っている理由は後回しにして、きのこだけしか残っていないのだから、きのこだけで作くれる昼食のメニューを考えてみる。
…きのこの天ぷら …油の後始末がめんどくさい。
…きのこの炒め物 …気分が違う。
…きのこ御飯 …ご飯炊くの時間掛かってめんどくさい。
…きのこピッツァ …生地作るのめんどくさい。
…きのこパスタ …生パスタ作るのめんど…あっ乾燥パスタがあったはず…確か…リングイネ。
リングイネは、私が家でも食べたいなと思って、注文して買っていたものだ。
スパゲッティーより太く平たい楕円形の形をしている麺…いや麺ではなくリングイネ。茹で時間はスパゲッティより少々長い。
私は少々茹で時間が長いもののリングイネを茹でるのは苦ではなかったから、きのこを使ったパスタが食べたくなって、昼食をパスタに決めた。
きのこパスタを作ることに決めると、次はきのこパスタのソースを考える。
…ペペロンチーノ風…にんにくは、何か気分が違う。
…トマトソース…これも何か違う…。
…和風バター味…良いかも! …でも何かが足りないような…気がする…。
…アンチョビ…これも違う…。
…クリームソース……うん! これ! クリームソースが食べたい。これを作ろう! 生クリームはあったはず。
材料になるものを確認するために、再び冷蔵庫を開け確認した。
きのこ、にんにく、生クリーム、バター、粉チーズ、材料は全てある。
作る料理が決まり、ご機嫌が良くなって鼻歌を歌い出した。
「きのこさん~♪ きのこさん~♪ きのこさん~をバターでいためて~♪
あら不思議! 良い香り~♪」
ルンルン鼻歌を歌いながら、材料をキッチンに並べ、鍋を用意して準備していく。
「しいたけ♪ まいたけ♪ えりんぎ♪ シャキシャキ♪ ホクホク♪」
ご機嫌になって鼻歌を歌っていても、全裸であることは忘れてはいけない。
火傷しないように、何か上着でも着ようかと思ったけど、上着を着るのも上着を取りに行くのも面倒くさいので、そのまま裸にエプロンを掛け、鼻歌を歌いながら準備して行く。
「白いソース♪ 甘いソース♪ きのこの香り♪
ツルツル食感♪ 歯ごたえ食感♪ 」
鼻歌をルンルンした気持ちで、気持ち良く歌っていたら、旦那様が起きてこちらに来る音が聞こえてきた。
「おはよう」
「おはよう」
「キッチンから奇妙な歌声が聞こえて来たから起きちゃった」
「奇妙な歌じゃないよ。私の美しい美声だよ」
料理の準備しながら、ご機嫌な笑みを浮かべ旦那様の方へ振り向くと、旦那様も全裸でいて、ちんこが勃起していた。
私が触っても全く反応しなかったちんこが元気にしている。
旦那様は私を無視した大きいちんこを隠す様子も無く、私に近づいて来る。
「なんで、そんなにビンビンたってんの?」
「朝起ちだよ。朝起ち。カッチカッチに起って破裂しそうなんだ」
さっきはいくらちんこを触っても全然反応しなかった旦那様がニコニコしながら、朝起ちした肉サオを私に見せつけ、朝から元気になっている肉サオを触って欲しいのか、身体を反らし、ちんこを前のめりにして、私にちんこを擦り付けてくる。
「うふふ。元気がいいね」
肉サオを擦り付けて来る姿が可愛らしくて愛おしくなり、元気に立っている肉サオを優しく握りながら、いつもの通りにおはようのキスをチュッとした。
「昼食作っているから、まっててね」
硬くて大きい肉サオを数回擦ってから、再び料理を作るためにキッチンに立った。
旦那様は肉サオをもっと触って欲しくて残念そうな素振りを見せてくるけど、私は笑みを返すだけで料理の準備を進め鍋に水を入れた。
「いつ見ても裸とエプロンはいいな~。 裸エプロンで料理している姿がエロく見えて、ちんこがビンビンに起ってくるよ」
「もう、起っているでしょう」
「そうじゃないよ。そう言うのじゃないんだ… 気分が興奮してくるって言うかぁ…」
「朝から元気なんだね」
料理を作り始めた私の後に旦那様が回り込み、エプロンの間に手を通し胸を揉み始めた。
旦那様はいつも私が裸エプロンで料理をしていると、肉サオを硬くしながら、なんだかんだ言って私に触れて来る。鬱陶しい感じはするけど、私もなんだかんだ言っても身体に触れてもらう事が嬉しくあり、気持ちも良いので、そのままイチャイチャしながら触れてもらっていた。今もそうだ。
「うへへ…あぶないよー」
「うん。おれは危なくないから、気を付けて作ってね」
乳首を指で抑えながら胸を揉んでいた指が広がり、指で乳首を挟めながら、胸を上下左右にモミモミ揉まれる。胸をモミモミされて気持ちが良い。
気持ち良さに浸かると手元が狂いそうになった。
「ちょっと…あぶないよぉ」
「おれは大丈夫」
「もう、怪我しても知らないよぉ」
「おれは怪我しないから、気を付けてね」
胸の快感を甘く感じながら、食材を切っている手元に集中する。
集中して食材を切っていると、顔の真横に旦那様の顔が覗き込むように近づいて来た。
「何作ってるの?」
「パスタだよ。きのこだけしか残っていなかったから、きのこクリームパスタを作るの」
「美味しそうだね」
旦那様は作る料理を納得したようで、胸を揉みながら私の手元を見ている。
きのこを切り終え、ニンニクをみじん切りする。
ニンニクをカタカタ刻んでいると、お尻のお肉とお肉の間に硬いものを感じた。旦那様がお尻のお肉の間に、朝起ちでギンギンになった肉サオを挟め押し付けて来たのだ。
「うへへ…お尻に何かいるんだけど…」
「気のせいだよ」
「じゃあ。これは何かな?」
肉サオが挟まっているお尻を左右に振って見せた。
「んほぉー。お尻の柔らかい感触がきもちいいー」
「うひひ…」
お尻を振って旦那様は嬉しそうにしたけど、ニンニクのみじん切りも終わり、プライパンを用意するため横のコンロに移動する。
旦那様もお尻にちんこを挟めながら私を追って離れない。
コンロに火をつけフライパンを少し熱し、オイルを入れ、ニンニクを入れた皿を取るために、また横に移動する。旦那様もお尻にちんこを挟めながら離れないで付いて来る。
ニンニクを取り、またフライパンに戻る。
旦那様もお尻にちんこを挟めながら離れない。
私がパスタのソースを作るため左右に動くたび、旦那様もお尻にちんこを挟めたまま追って来て、乳首を指を挟みながら胸をモミモミ揉んでくる。
「うひひ…何か親子蛙みたいだよ…うふふ…」
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