若妻のえっちな日常

はぴろっく

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お風呂でえっち

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『…何だか熱い…すごく身体が熱い…』

身体が熱く寝汗を掻いている事を感じて、深い眠りから目が覚めた。

重い瞼を開けると、カーテンの隙間から陽射しが差し込み寝室を明るくしている。
陽射しの強さから、お昼近くになっているのだろう。

私はもう少し眠っていたいような気もするけど、今日は旦那様とデートの日。

楽しいデートの日が急に嬉しくなって、起き上がろうとした。
しかし、何だか胸が重い。
胸が重い原因を手探りして触ると、私の胸を揉むように旦那様の手腕が乗っていて、頭には腕枕をしながら旦那様が幸せそうに眠っていた。
私も幸せになりたくて、旦那様にくっつき抱きしめる。でも旦那様が目を覚まさない。

私を抱くように幸せな顔して眠っている裸の旦那様を見ていたら、昨夜、久しぶりに外食に出た繁華街での事を思い出した。


行き先は、雰囲気がとっても良かったイタリアンレストランだった。
雰囲気を楽しみながら、美味しい御飯が食べられると思って喜んでいたら、旦那様がいつの間にか買った遠隔ローターを持って来ていて、食事をしながら遠隔ローターのお披露目をする羽目になった。

美味しい料理を食べながら遠隔ローターでえっちなことして、旦那様に知られないようにイってしまって、恥ずかしいやら、きもちいいやらで大変な思いをした。
しかも! 
レストランから出て、真っ暗な所でえっちして、いっぱいイってしまい …あの時、何回イったんだろう。気持ち良過ぎて思い出せない…。

その後は…ショーツを脱いで駐車場に向かって歩いたけど…
途中またムラムラして、旦那様の股間を触ったけど、全く立たなくて…いっぱい出した後だったから、すぐに立たなかったんだろう…。
お家に帰って来て、一緒にお風呂入った時には、立派に起ってえっちしたけど…

あれは何だったんだろう…。



私は夜風が股の三密に触れムラムラしながら、旦那様は少し疲れた顔をして、えっちな外食から家に帰ってきた。

「 「 ただいま~ 」 」

二人揃って、誰も居ない真っ暗な家にお帰りの挨拶をした。

「おれ、もう眠いからお風呂入るね」
「私も一緒にお風呂入りたい!」
「さっきから、おれの息子さわって来ていたから、まだえっちが足りないんだね」
「うふふ…だって…ショーツを脱いで下半分裸で帰って来たから、まだ濡れているんだもん」

旦那様が姫穴に触れて来た。

「どれどれ… ふむふむ… ノーパンで開放的になっちゃって、ヌルヌルに濡れちゃたんだね」
「うふふ…きもちいい…」
「じゃぁ、一緒にお風呂入ろう」

私達は浴室に直行した。

私は旦那様よりパンツ一枚少なくワンピースを着ていたから、私の方が先に裸になり浴室へ入った。
浴室に入ると、湯舟から湯気が沸いている。旦那様が家から出る前にお湯を保温していたのだろう。
手を入れてみると、良い湯加減だった。

旦那様もすこし遅れて入って来た。
疲れている旦那様を少しでも癒すため、身体を洗わずに軽くシャワーを浴びた後、二人仲良く向き合って湯舟にジャッポンと入る。
旦那様が私の方へ向かって脚を伸ばし、私はお尻の側にある旦那様の脚に脚の乗せ、旦那様に向かって脚を伸ばした。

「う~ん。お風呂はいつ入っても気持ち良いな~」

旦那様は湯に浸かり気持ち良さそうに弛んだ顔している。
私はずっとムラムラしているから、待ってられずにフニャフニャの肉棒を触った。

「亀さん、きもちいいでちゅか~?」

早く、硬くて大きい肉サオが欲しい私は甘え口調になっていた。

「亀さんはきもちいいですよ~」

ニコニコして触ったら、たちまち肉棒が成長して立派な肉サオになった。

「うふふ…亀さん、大きくなりまちたね…」

旦那様も弛んだ顔からニコニコした顔に変わり、肉サオを気持ち良くしているお返しに、私の乳首を指で挟みながら下から胸を揉み、ソワソワする快感を与えて来る。
私は胸のソワソワする快感を感じながら、旦那様に近づき、姫穴に大きくなった肉サオを当てツンツンした。

「大きい亀さん。巣穴に入りたいでちゅか?」
「入りたいでちゅ」

旦那様も挿入したい顔になり、湯の中でヌルヌルになっている姫穴に、肉サオを慣らすように擦り付け、腰を動かしながら、姫穴に肉サオをゆっくり咥えていく。
お風呂の中で姫穴に肉サオを咥えるのは、中々入りずらかったけど、肉サオを姫穴の中に半分ほど咥えたら、残り半分の肉サオがヌルりと姫穴の中に全部咥えられた。

「うふふ…亀さん、巣の中に入っちゃっいまちた…」
「亀さんは巣に包まれてきもちいいよ~」

肉サオを根本まで姫穴の中に収め、ゆっくり腰を動かし、姫筒を刺激する肉サオの硬い感触を楽しむ。

街で白濁を出してから、私が求めて触っても大きくならなかった肉サオ。その肉サオが今こうして立派になって、私を気持ち良くしてくれる。もっともっと硬い肉サオの感触を楽しみたくて、姫穴の入口から姫筒の奥まで、ゆっくりゆっくり腰を動かし、肉サオの硬い感触を楽しんだ。

「あぁん…亀さんきもちいい…ぅっん…すごく…ぅっん…かたくてきもちいいでちゅ…ぁっん…ぅっん…」

旦那様は目を閉じ、感じて気持ち良さそうな顔をしながら、私の胸を揉んでいる。
私は旦那様の肩に腕を乗せながら、感じている旦那様の顔を見つめ、ゆっくりゆっくりと腰を動かしている。

「ぅっん…ぁあん…あん…っん…ぅっん…ぁあん…」

「亀さん…すごくきもちいいよ…っん…あん…ぅっん…ぁん…あん…」

「ぁっん…ぅっん…ぁん…ぅっあん…ぅっん…ぁあん…あん…っん…ぅっん…ぁあん…あん…」

「亀さん、きもちよすぎて…がまんできない」

旦那様が眉間にしわを寄せ、快感に耐えている顔になった。
私はもっと肉サオの感触を楽しみたいから、ゆっくりと焦らすように腰を動かし続ける。

「あっん…レストランでは…っん…わたし…っん…いっぱい…っん…がまんしていたんだよ…っん…だから…あっん…もっと…いっぱいがまんして…あっん…」

「ぅぅう…がまんしてみる…」

快感に耐えている旦那様が愛おしくなって、旦那様の顔を私の胸に引き寄せ抱きしめた。
抱きしめられた旦那様は、私の胸を揉みながら乳首をチュウチュウ甘く吸い上げ、乳首にソワソワする快感を加えてくる。

「ぅぅう…(チュッパ)…んん…(チュッパ)…うぅぅ…(チュッパ)…ぅんん…(チュッパ)…ぅぅん…(チュッパ)…」

快感に耐えながら乳首を甘く吸う旦那様がとても可愛らしい。
その可愛らしい旦那様を見て興奮し、旦那様を無茶苦茶にして上げたくなった。
ゆっくり動かしていた腰を上下に動かし、肉サオを姫筒でシゴくように早く動かした。

「あん…もっともっと…ぁあん…がまんしてね…あん…わたしを…はっぁん…きもちよくして…はっぁん…」

「ぅぅう…がんばってみる…」

湯舟のお湯が波立って『チャッポン、チャッポン』うるさいけど、肉サオの感触を楽しんでいる私には気にもならない。腰を動かし続けた。

「あん…なか…ぁあん…すごく…あん…かめさんきもちいい…ぅっん…ぁあん…あん…」

「ぅぅう…がまんできない…もうイっちゃいそう…」

「あぁん…もっと…あぁん…がまんして…あぁん…あん…あん…」

「あん…きもちいい…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」

旦那様がとても苦しそうな顔をしている。私もだんだん我慢出来なくなってきた。

「ぅぅう…もう…げんかい…イきそう…」

「あん…もうすこし…あん…がまんして…あん…あん…わたしも…あん…あん…イきそう…あん…あん…」

「あん…すごくきもちいい…あん…あん…あん…あん…あん…あん…イきそう…あん…」

旦那様が私を力いっぱい強く抱きしめた。私も身体がこわ張り、旦那様を抱きしめ上げる。

「ぅぅう…だめ…」

「あぁん…きもちいい…あぁん…わたしも…あん…あん…だめ…あん…あん…あん…イきそう…」

「うううう…いく…いっちゃう…うううう…いく!…イっちゃう!…ううう…いく!…いっく~…」

「あん…きもちいい…あぁああん…わたしも…あっ…あぁああん…いく~…」

旦那様が先に快感の絶頂を迎え、私は姫筒の奥で白濁を感じながら、快感の絶頂を迎えた。
腰がピクピク引きつり、硬くて大きかった肉サオが姫筒で柔らかく小さくなっていく。私はそのまま旦那様を抱きしめながら最後まで肉サオの感触を楽しんだ。

「身体が熱い! 身体を洗おう…」

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