若妻のえっちな日常

はぴろっく

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スーパーマーケットとノーブラノーパン

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スーパーに歩きながら向かう途中で、旦那様が私をチラッと見てニヤッと笑みを浮かべた。
その笑みの理由からすると、私がノーブラで胸を揺らしながら、歩いているところを楽しんでいるのだろう。
視線を胸に移すと、胸がポヨンポヨン大きく揺れていた。

揺れている胸を見ながら歩いていると、ブラジャーの締め付け感がない楽な気持ちと開放感、下着を着けていない恥ずかしい気持ち、そして、風があそこに吹き付けて、スースーしている気持ち良さが、複合的に交じり合わさり、どこか変に大胆な興奮して、えっちしたい気分になってきた。

「うふふ…胸がポヨンポヨン揺れているのを見て、喜んでいるのでしょう?」
「うん。とても嫌らしく見える」
「うふふ…揉んでみたい? …どうしようかな…うひひ…触ってもいいよ」

変なえっちしたい気分がもっと刺激を求めて、車と車の間に隠れるように入り、周りの様子を覗ってから、大胆にも服を捲り上げて、胸を露出させて見せた。

「どう。興奮する? …触っていいよ」
「うん。さわる」

旦那様はニヤニヤ興奮した様子で、手の平で胸を包むように触れて、乳首を指で挟み揉んできた。

「外で見るおっぱいは、キレイで嫌らしく柔らかくて気持ちいい」
「あん…きもちいい…」
「しかも、こんな場所で、おっぱい揉んでいるとすごく興奮してくるよ」
「あん…乳首ペロペロして…」

私はもっと刺激が欲しくなり、もっと気持ち良くして貰いたくて、旦那様に乳首をペロペロして欲しいと頼み、旦那様は私の要求を受け入れて、乳首をハムっと咥え、舌先で乳首を転がし甘く吸い上げた。

「っん…きもちいい…」
「んふふ」

―――ガラガラガラガラ…

喜ぶように興奮して遊んでいたら、カートを押す音が聞こえ、近づいてくる人の気配を感じた。
焦りながら慌てて服を下げ戻し、すました顔して何もしていなかったことを装い、スーパーの店内へ入っていった。



スーパーに入ると、冷蔵ケースの冷気で店内が肌寒く、見る見るうちに乳首が硬く立ってしまった。

「うへへ…乳首立っちゃった… 恥ずかしい…」
「大丈夫。スーパーに来る人は、人なんか見ないから」
「そうかな」
「そうだよ。見てみて。買い物に夢中になって、人なんて見てないでしょう」
「ん~そうかも」

旦那様が買い物籠をカートに乗せて押し、私はそのまま着いて行くことにした。

普段、旦那様が買い物していて、どこに何があるか知っているので、次から次へと、慣れた様子で野菜、お魚、お肉など、食材を買い物籠の中に入れて行く。私が思った以上に買い物のペースが速く、旦那様のスピードに少し驚いた。
そうした中でも、私は変な興奮が治まっておらず、やっぱり服の上で、乳首がポツンと立っていることが、人に見られるのは恥ずかしい思いがして、商品ケースに身体を向けるようにして、立ってしまった乳首を隠しながら、旦那様の後を追い歩いた。
胸を隠しながら、旦那様のペースに合わせることが精一杯だった。

あたふたしながらも後を追いついて行ったら、旦那様は既に、買い物籠いっぱいに食材を入れていて、最後『他に必要なおかずの物はないか』と聞いてきたけれど、私はおかずの事を何も考えていなかったので、とりあえず『お菓子』と答えた。

旦那様が先導し、お菓子コーナーへ私を連れていく。
行きついた先には、インスタントコーヒー類の棚とお煎餅、スナック菓子などの棚が、左右に並列している売り場だった。その売り場で私は懐かしい、硬くて黒ゴマ入りのお煎餅を見つけて、ニコニコしながら買い物籠の中に入れた。

「それでいいの?」
「うん! バリバリ硬くて美味しいんだよ」

ニコニコして答えると、今いるコーナーに人が来ないか様子を覗った旦那様が、ニヤッと笑みを作り、服の上から手の平で胸を持ち上げ、ポヨンポヨン揺らしてから、ポツンと立っている乳首をツンっと摘まんできた。

「うへへ…えっち」
「フフ、先からあっちこっちで、おっぱいをポヨンポヨン揺らしながら歩く姿が、エロく見えてね。とても触りたかったんだ」
「えへへ」
「他には、欲しいお菓子はない?」
「う~ん~甘いお菓子が欲しいかな」

甘いお菓子は、今見ているお煎餅コーナーの裏にあり、そちらに回って甘いお菓子を見る。
こちらのコーナーは、チョコレートやクッキーなどの棚があり、その反対側の棚には、ジャム関係やお菓子作り関係のコーナーで、人の行き来があまりないところだった。

美味しそうなチョコレート菓子を見ると、心がウキウキと弾みニコニコ笑みを作りながら、どれがいいか選んでしまう。
旦那様は胸をポヨンポヨン揺らしながら、お菓子を選んでいる私の姿を見て、とうとう、大きくて柔らかいおっぱいを触りたい願望が我慢出来なくなって、背から腕を回し胸を揉んできた。

私は変に興奮しているので、胸を揉んでいる手にそっと手を添えて、甘い快感を感じながらも美味しそうなお菓子を選ぶ。

「うへへ…どれがいいかなぁ…これにしよう… あっ、これも美味しそう…これも… これも… これも…」
「そんなに、籠の中に入れて大丈夫?」
「えへへ…だって…きもちいいだもん…」
「何か気分が、えっちになってない?」

『えっちな気分? …変に興奮している自覚はあるけど…今は快感を求めるような興奮ではないような…
何だろう…今のこの気持ち…恥ずかしくて…ドキドキして……いや、何かが違う…
もっと、鼓動が破裂するような…興奮…脳をガチンガチン刺激する…快感? …シチュエーション? …そうシチュエーションだ…これだ…これを私は求めている』

「うへへ…えっちしたい」
「フフッ。そうきたかぁ…」
「うへへ…だめ?…」
「だめじゃないよ…んん~…えっちする前に…もっと興奮しないと…」

旦那様はニヤニヤと何か企み、人が来ないか周りの様子を確認してから、カートで私を目隠しすると、突然スカートをめくり上げて無毛の割れ目を露出させた。

私はスカートを捲り上げられて瞬く間に、目が丸くなり顔を赤く染めて驚いた。

「えへへ…ビックリした…」
「嫌らしい姿。どう興奮する?」

一瞬、驚いたけど、きれいに毛が無くなっているお肉の谷間である割れ目がはっきり見えて、すごい恥ずかしさが混み上がり、恥ずかしさですごく興奮もしてくる。
興奮したことを察した旦那様は、クリをツンと指で撫でて来た。

「ひゃあ」
「その反応、いいね…」
「えへへ…すごく興奮する…もっと、さわって…」
「うんうん。すこし待っててね」
「ぅう…」

もっと興奮させるように頼んだら、お預けされた。

そのお預けされた私が、買い物籠にお菓子を入れている時点で、おかずの食材は選び終えて、買い物が終わっているのでレジに向かう。レジは、旦那様がセルフレジを選んで会計した。
有人のレジでは、立ってしまっている乳首を見られてしまうから、旦那様が気を使ってくれたのだ。

その間、私は旦那様の横に並びながら、すごくえっちが我慢できなくて、いたたまれなくなり、人にバレないように、極普通に、自然的に胸の上で腕を組んで、乳首をいじりながらモソモソした。
旦那様は、すぐ横でモソモソしている様子を、『ピッ、ピッ、』とレジをしながら、買い物バックに入れニヤニヤ見て楽しんでいた。

レジが終わり、旦那様はカートに買い物バックを乗せたまま押して、私は変に興奮していたので、腕を組んだまま乳首をいじって車に戻った。

「さっきからバレないように乳首いじっているけど…バレているよ」
「えへへ…他の人にはバレていないからいいの」

とうとうお預けされたとても興奮するものが与えられる悦びとドキドキする興奮、さらにどういった事になるか分からない緊張感が奔った。
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