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新しい主従関係
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恵美子女王様と京子女王様の専属奴隷として生きるクッタ。厳しい調教ですがM男性には毎日が夢のような日々です。私の一生は京子女王様のご指示のもとで生きていきます。女王の命令が奴隷の幸せ。女王の希望が奴隷の夢。女王の夢が奴隷の幸福。全て京子女王様、恵美子女王様の幸福の為に奴隷の存在があります。
本文編集
二人の女王様の永遠の奴隷となり
引き返せない奴隷の道を一歩ずつ堕ちていきます
決して辛い毎日ではなく、逆に夢のような毎日です
金曜日の夜、いつものように恵美子女王様宅へ伺います
玄関に男性の靴が置かれています。
御主人様がいらっしゃっています
私は玄関で全裸になり首輪をつけてリビングへ行きます
ソファーで仲良く座って談笑されています、
ガウンをお召しになされて、シャワーをされたのか良い香りが
部屋中に漂っています。
「お前、今日は良いニュースがあるよ」
「はい御主人様。なんでしょうか?」
「恵美子が妊娠したよ。勿論、俺の子だよ。嬉しいだろ」
突然の報告に愕然としました
「お礼言えよ」
「ありがとうございます。御主人様。恵美子女王様」
「先月生理が無かったので、病院に行ったらおめでたって言われたの、、フフフ、、LINEで話すより直接お前に報告しようと思って」
「ビックリしました。おめでとうございます」
「お祝いしよう」と言いながら御主人様がトイレに行かれます。
恵美子女王様が「お前の子かな?と思ったけど、日にちが合わなかったので、、、
ちゃんと育ててくれる?」
「はい。勿論です。恵美子女王様」
「ありがとう。そう言うと思ったわ。お前は優しいからクッタ」と言いながら
奴隷の頭を撫でながらおっしゃってくれます
御主人様がリビングにお戻りになられます。
「さあ乾杯しよう。新しいワインを抜いてくれる。とびきりのだよ」
その時に玄関のチャイムが鳴ります。宅配便かな?と思い玄関に行きます
急な来客用に奴隷用のジャージが用意してあります。
玄関に向かい、鍵を開けます
ドアを勢いよく引かれて京子様がヒールも脱がずに入って
ヒールのコツコツコツという音が廊下に響きます
リビングのドアをドーンと勢いよく開けられると
お二人がガウン姿でソファーに肩を寄せ合い座ってらっしゃいます
「京子、、、、」御主人様の天と地がひっくり返りそうなお声
「あなた」と京子様の甲高い渇いた声が響きます
数秒、時間が止まったように氷つく部屋
「あなた、出て行ってくださる。私の家にも行かないで。
恵美子さんから事情を聴く事にするわね」
「恵美子は悪くないんだ、、、、恵美子を責めないで欲しい、、、だって、、、」
「だって、、何?、、、まあ恵美子さんとユックリ話をするから
目ざわりだから二度と私の前に顔を出さないで」
京子様の冷ややかな台詞。天性なサディスティン性が伺えます
「分かった」と言われ着替えて家から出て行かれます。
「あなた、後は弁護士から連絡がいきますからね、、、」
玄関のドアがガタンと音を立てて閉まります。
そして車のエンジン音が遠ざかっていきます
「クッタ。玄関の鍵を掛けてきてくれる」
「はい京子女王様」と私は玄関に行きロックして戻ります
京子様は恵美子女王様の隣に座られます
「クッタいつまで服を着ているの?奴隷がおかしいでしょ?」
「はい京子女王様 女装はどう致しますか?」
「今日はクッタのままで」
私は全裸になり首輪を付けお二人の前で土下座します
「おめでとう 恵美子」
「ありがとう。京子お姉さま」
恵美子女王様は京子様に甘えん坊のペットのように抱きつかれます。
そして熱い口づけを交わされます。
土下座している私からも二人の舌が絡み合っているのが分かります。
唯一奴隷とSEXした夜は御主人様でなくて京子様に嫉妬されていたんだなと
今頃ですが理解しました。
「クッタ。乾杯の用意をしてくれるかしら」
「はい京子女王様。恵美子女王様」
「あいつ意外と馬鹿よね」
「いざとなるとドキドキよね」
「クッタも良い演技だったわ、、フフフ、、、、」
「ありがとうございます。」
「乾杯」
「たっぷり慰謝料と恵美子の子供の養育費をずっともらえるようにしましょうね」
「私も京子お姉さまから訴訟されたと言って慰謝料を請求しよう」
「クッタも嫁を寝取られた上に妊娠させらた、と言って慰謝料をタップリ請求するのよ」
「はい京子女王様恵美子女王様」
「彼そんなに払えるかしら」
「大丈夫よ。彼の実家は大きな建築屋さんだから、それで結婚したのよ」
「そしてクッタ、お前は私たちのために今まで以上に仕事をして奉仕するのよ」
「はい京子女王様恵美子女王様」
「予定通リね。これで生活の心配もないわね」
「見た目はクッタと恵美子の幸せな家庭。私は居候みたいね?」
「違うわよ。私と京子お姉さまの家庭と専属奴隷一匹よ」
「クッタ裏切りは許さないわよ。お前は恵美子と奴隷契約しているのに
簡単に私の奴隷になったでしょ?浮気者ね?」
「申し訳ございません。京子女王様があまりに魅力的だったので」
「まあいいわ。さあ、お前の大きくなった乳首に私との奴隷契約の
印にピアスを入れてあげるわね。これで両乳首ピアスされて一生私たちの
専属奴隷として生きていくのよ。」
カバンから先日オーダーしたピアスを取り出します
「はい京子女王様 宜しくお願い致します」
「クッタ。もう一生人間には戻れないのよ。覚悟は出来ているの」
「はい京子女王様恵美子女王様。一生奴隷となる覚悟は出来ています」
話をしながら恵美子女王様が乳首ピアスを開ける準備をしています
「さあクッタ、こっちにおいで」
京子女王様の前に両膝つきます
消毒液を左の乳首にかけられて平然と刺します
「ウグッ、、、」
「男は血に弱いわね、、、でも、この痛みが一生私達の奴隷となる痛みなんだから
耐えられるわね。クッタ?」
「はい京子女王様」
そして乳首にルビーの付いたピアスをつけてもらえます
「奇麗よクッタ。私と恵美子の誕生石のピアス」
「京子お姉さまにもお揃いのピアスを」
「ありがとう、恵美子、つけてくれる」
恵美子女王様は京子女王様の耳のピアスを交換されます
同じデザインのピアスで誕生石だけが違います
「奇麗よ、京子お姉さま」
「恵美子、ありがとう。クッタ奇麗?」
「はい京子女王様。とっても素敵です」
「そう、、クッタ。可愛い子ね でも浮気したらどうなるか体に叩き込んでおかないとね」
奴隷の両方の乳首を触りながら
「恵美子、クッタの体に浮気しないように覚えさせてね」
「二度と浮気しないように二人で100回鞭を打ってあげる」
「はい恵美子女王様 宜しくお願い致します」
「私たち乗馬クラブで鍛えたから鞭は上手いでしょ」
「はい京子女王様恵美子女王様」
「クッタは華奢な体だから、徐々に女の子にしようかしら。オッパイも手術でいれて
女の子として奉仕させようかしら。」
「いいわね。この前も3人の女子会、楽しかったわ」
「女子3名で暮らすのよ。クッタどう?」
「はい京子女王様 恵美子女王様。お気に召すようにお願い致します」
「そうねえ。女装M奴隷も悪くないわね。
クッタ。いちから仕込んであげるわね」
「はい京子女王様 宜しくお願い致します」
「それからクッタ。二度と恵美子としてはダメよ。ばれているのよ」
驚く私
「クッタはこれから私達二人だけの性玩具として生きるのよ」
「恵美子もそうよ。寂しいからと言ってクッタとSEXはダメよ。今度お仕置きしなきゃ」
「はい京子お姉さま」
「クッタにSMをもっと教えてあげるわね。そしてもっと厳しく調教します。」
「はい京子女王様 宜しくお願い致します」
「それから恵美子は私の奴隷、でもクッタにとっては御主人様という事を忘れない事」
「はい京子女王様恵美子女王様」
京子様はワインを口に含んで恵美子様の口に
聖血を注がれるように垂らして行きます
「恵美子にSMを教えたのも私だから。
乗馬クラブで知り合って私の物にしたのよ」
京子様は恵美子様の肩を抱いて
「京子お姉さまが好き、愛している」
「私もよ、恵美子、愛してるわよ」
二人が熱い口づけをされます。
もう二度と人間には戻れない二人の奴隷として生きて行きます
それは私の夢がかなった日でもあります。
「さあクッタ。100回鞭よ。お尻を向けなさい、、フフフフ、、、、、」
本文編集
二人の女王様の永遠の奴隷となり
引き返せない奴隷の道を一歩ずつ堕ちていきます
決して辛い毎日ではなく、逆に夢のような毎日です
金曜日の夜、いつものように恵美子女王様宅へ伺います
玄関に男性の靴が置かれています。
御主人様がいらっしゃっています
私は玄関で全裸になり首輪をつけてリビングへ行きます
ソファーで仲良く座って談笑されています、
ガウンをお召しになされて、シャワーをされたのか良い香りが
部屋中に漂っています。
「お前、今日は良いニュースがあるよ」
「はい御主人様。なんでしょうか?」
「恵美子が妊娠したよ。勿論、俺の子だよ。嬉しいだろ」
突然の報告に愕然としました
「お礼言えよ」
「ありがとうございます。御主人様。恵美子女王様」
「先月生理が無かったので、病院に行ったらおめでたって言われたの、、フフフ、、LINEで話すより直接お前に報告しようと思って」
「ビックリしました。おめでとうございます」
「お祝いしよう」と言いながら御主人様がトイレに行かれます。
恵美子女王様が「お前の子かな?と思ったけど、日にちが合わなかったので、、、
ちゃんと育ててくれる?」
「はい。勿論です。恵美子女王様」
「ありがとう。そう言うと思ったわ。お前は優しいからクッタ」と言いながら
奴隷の頭を撫でながらおっしゃってくれます
御主人様がリビングにお戻りになられます。
「さあ乾杯しよう。新しいワインを抜いてくれる。とびきりのだよ」
その時に玄関のチャイムが鳴ります。宅配便かな?と思い玄関に行きます
急な来客用に奴隷用のジャージが用意してあります。
玄関に向かい、鍵を開けます
ドアを勢いよく引かれて京子様がヒールも脱がずに入って
ヒールのコツコツコツという音が廊下に響きます
リビングのドアをドーンと勢いよく開けられると
お二人がガウン姿でソファーに肩を寄せ合い座ってらっしゃいます
「京子、、、、」御主人様の天と地がひっくり返りそうなお声
「あなた」と京子様の甲高い渇いた声が響きます
数秒、時間が止まったように氷つく部屋
「あなた、出て行ってくださる。私の家にも行かないで。
恵美子さんから事情を聴く事にするわね」
「恵美子は悪くないんだ、、、、恵美子を責めないで欲しい、、、だって、、、」
「だって、、何?、、、まあ恵美子さんとユックリ話をするから
目ざわりだから二度と私の前に顔を出さないで」
京子様の冷ややかな台詞。天性なサディスティン性が伺えます
「分かった」と言われ着替えて家から出て行かれます。
「あなた、後は弁護士から連絡がいきますからね、、、」
玄関のドアがガタンと音を立てて閉まります。
そして車のエンジン音が遠ざかっていきます
「クッタ。玄関の鍵を掛けてきてくれる」
「はい京子女王様」と私は玄関に行きロックして戻ります
京子様は恵美子女王様の隣に座られます
「クッタいつまで服を着ているの?奴隷がおかしいでしょ?」
「はい京子女王様 女装はどう致しますか?」
「今日はクッタのままで」
私は全裸になり首輪を付けお二人の前で土下座します
「おめでとう 恵美子」
「ありがとう。京子お姉さま」
恵美子女王様は京子様に甘えん坊のペットのように抱きつかれます。
そして熱い口づけを交わされます。
土下座している私からも二人の舌が絡み合っているのが分かります。
唯一奴隷とSEXした夜は御主人様でなくて京子様に嫉妬されていたんだなと
今頃ですが理解しました。
「クッタ。乾杯の用意をしてくれるかしら」
「はい京子女王様。恵美子女王様」
「あいつ意外と馬鹿よね」
「いざとなるとドキドキよね」
「クッタも良い演技だったわ、、フフフ、、、、」
「ありがとうございます。」
「乾杯」
「たっぷり慰謝料と恵美子の子供の養育費をずっともらえるようにしましょうね」
「私も京子お姉さまから訴訟されたと言って慰謝料を請求しよう」
「クッタも嫁を寝取られた上に妊娠させらた、と言って慰謝料をタップリ請求するのよ」
「はい京子女王様恵美子女王様」
「彼そんなに払えるかしら」
「大丈夫よ。彼の実家は大きな建築屋さんだから、それで結婚したのよ」
「そしてクッタ、お前は私たちのために今まで以上に仕事をして奉仕するのよ」
「はい京子女王様恵美子女王様」
「予定通リね。これで生活の心配もないわね」
「見た目はクッタと恵美子の幸せな家庭。私は居候みたいね?」
「違うわよ。私と京子お姉さまの家庭と専属奴隷一匹よ」
「クッタ裏切りは許さないわよ。お前は恵美子と奴隷契約しているのに
簡単に私の奴隷になったでしょ?浮気者ね?」
「申し訳ございません。京子女王様があまりに魅力的だったので」
「まあいいわ。さあ、お前の大きくなった乳首に私との奴隷契約の
印にピアスを入れてあげるわね。これで両乳首ピアスされて一生私たちの
専属奴隷として生きていくのよ。」
カバンから先日オーダーしたピアスを取り出します
「はい京子女王様 宜しくお願い致します」
「クッタ。もう一生人間には戻れないのよ。覚悟は出来ているの」
「はい京子女王様恵美子女王様。一生奴隷となる覚悟は出来ています」
話をしながら恵美子女王様が乳首ピアスを開ける準備をしています
「さあクッタ、こっちにおいで」
京子女王様の前に両膝つきます
消毒液を左の乳首にかけられて平然と刺します
「ウグッ、、、」
「男は血に弱いわね、、、でも、この痛みが一生私達の奴隷となる痛みなんだから
耐えられるわね。クッタ?」
「はい京子女王様」
そして乳首にルビーの付いたピアスをつけてもらえます
「奇麗よクッタ。私と恵美子の誕生石のピアス」
「京子お姉さまにもお揃いのピアスを」
「ありがとう、恵美子、つけてくれる」
恵美子女王様は京子女王様の耳のピアスを交換されます
同じデザインのピアスで誕生石だけが違います
「奇麗よ、京子お姉さま」
「恵美子、ありがとう。クッタ奇麗?」
「はい京子女王様。とっても素敵です」
「そう、、クッタ。可愛い子ね でも浮気したらどうなるか体に叩き込んでおかないとね」
奴隷の両方の乳首を触りながら
「恵美子、クッタの体に浮気しないように覚えさせてね」
「二度と浮気しないように二人で100回鞭を打ってあげる」
「はい恵美子女王様 宜しくお願い致します」
「私たち乗馬クラブで鍛えたから鞭は上手いでしょ」
「はい京子女王様恵美子女王様」
「クッタは華奢な体だから、徐々に女の子にしようかしら。オッパイも手術でいれて
女の子として奉仕させようかしら。」
「いいわね。この前も3人の女子会、楽しかったわ」
「女子3名で暮らすのよ。クッタどう?」
「はい京子女王様 恵美子女王様。お気に召すようにお願い致します」
「そうねえ。女装M奴隷も悪くないわね。
クッタ。いちから仕込んであげるわね」
「はい京子女王様 宜しくお願い致します」
「それからクッタ。二度と恵美子としてはダメよ。ばれているのよ」
驚く私
「クッタはこれから私達二人だけの性玩具として生きるのよ」
「恵美子もそうよ。寂しいからと言ってクッタとSEXはダメよ。今度お仕置きしなきゃ」
「はい京子お姉さま」
「クッタにSMをもっと教えてあげるわね。そしてもっと厳しく調教します。」
「はい京子女王様 宜しくお願い致します」
「それから恵美子は私の奴隷、でもクッタにとっては御主人様という事を忘れない事」
「はい京子女王様恵美子女王様」
京子様はワインを口に含んで恵美子様の口に
聖血を注がれるように垂らして行きます
「恵美子にSMを教えたのも私だから。
乗馬クラブで知り合って私の物にしたのよ」
京子様は恵美子様の肩を抱いて
「京子お姉さまが好き、愛している」
「私もよ、恵美子、愛してるわよ」
二人が熱い口づけをされます。
もう二度と人間には戻れない二人の奴隷として生きて行きます
それは私の夢がかなった日でもあります。
「さあクッタ。100回鞭よ。お尻を向けなさい、、フフフフ、、、、、」
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