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サディスティン京子
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「さあ美紀ちゃん。お買い物に行くわよ」
京子女王様が左の乳首にいれるピアスをオーダーしに行かないと
恵美子女王様も立ち上がられえて口紅を塗ってくれます
3人で駐車場に行きます
何名かすれ違いましたが一人よりは楽な気持ちです
車の鍵を渡されて私運転します
「私の友達のお店よ。覚えているかしら」
「はい恵美子女王様 覚えています」
「じゃあ行ってちょうだい」
お二人は後部座席に座って楽しそうに会話をされます。
駐車場に到着して私が先におりて後部ドアを開けます。
御二人が降りて来ます
妖艶な雰囲気のお二人には皆が振り返ります
そして、女装奴隷も一緒なので不思議な顔をされます。
3人でお友達のお店に行きます
「いらっしゃいませ。あっ恵美子、いらっしゃい
今日は貸し切っておいたわよ」
「ご無沙汰ね」
「あっ」と私を見て思わず声を上げられます
「私達結婚したのよ。前も来たでしょ?旦那」
「あれ、、、、そういう趣味なの?」
「そうなのよ、結婚したら女装趣味だったのよ、、、、」
「京子お姉さんを紹介するわね。今日はお姉さんの誕生性のルビーの
ピアスと指輪が欲しいの?出来たら私と同じデザインが良いけど」
「恵美子、大丈夫と思うけど、、、、どんなデザインだったけ?」
「美紀ちゃん。見せてあげて」
「はい」と私はワンピースの右肩を脱いでブラジャーをずらします
かなり驚いていますが
「このデザインなら、あるから石だけ交換するわね」
友達は恵美子女王様の耳元で
「彼がマゾって聞いていたけど凄いわね恵美子、ちょっと興奮するわね」
「私も最悪よ。女装趣味のマゾ男と結婚するなんて」
と言いながらお店を後にし車に戻ります
「彼女、口から心臓が出るって。電話で話したけど実際みると
ビックリするわね、フフフ、、、」
「恵美子、出来上がりが楽しみね」
ホテルの駐車場に到着して部屋に戻ります
「美紀ちゃん。私達お腹が空いたからルームサービス頼んでくださる?」
「はい 京子女王様。恵美子女王様」とお二人の注文をお聞きして
電話してオーダーします。
30分ぐらいするとドアがノックされます
「美紀ちゃん。中に入れてもらって」
私のいやな予感は的中します。ドアを開けます
ルームサービスの男性が驚いた表情でしたが、取り繕って中へ運びます
「淫乱美紀ちゃん、サインしておいてね」
「淫乱美紀ちゃん、彼を食べちゃだめよ。淫乱なんだから」
と声をかけられまうすが
ルームサービスの男性の方が顔を真っ赤にして出て行きます
「彼、ビックリしていたわね。美紀ちゃん彼がタイプ?」
「今度来たら、彼のペニス咥えてあげるのよ、、フフフ、、、、」
テーブルに食事を並べてワインをおつぎ致します。
「乾杯」
「美紀も食べなさい」と言って口に入れた物を床に吐かれます。
私は女装のまま犬食いします
「まあ、はしたないメス犬だこと。でもお似合いよ」
「楽しみだわ3人姉妹なんて」
「美紀はどうなの?」
「京子女王様と恵美子女王様とご一緒ならば幸せです」
「そうよね。美紀は私達が大好きなのよね」
「あっこれからは4名よ」
「そうだったわね恵美子」
「恵美子、イヨイヨ来週に話をしましょうね」
「これからの私達の為に美紀も協力するのよ」
「はい京子女王様。恵美子女王様」
「食事の後に話をするからね」
「美紀。ちゃんと私達の言う通りにするのよ」
「京子お姉さま。やっと一緒に暮らせるのね」
「恵美子。そうよ、今の恵美子の住まいは私の家から近いから
美紀。お前が住みなさい。これからは毎日奉仕しなさい」
「はい、京子女王様。恵美子女王様」
「そう楽しみだわ」
京子女王様が左の乳首にいれるピアスをオーダーしに行かないと
恵美子女王様も立ち上がられえて口紅を塗ってくれます
3人で駐車場に行きます
何名かすれ違いましたが一人よりは楽な気持ちです
車の鍵を渡されて私運転します
「私の友達のお店よ。覚えているかしら」
「はい恵美子女王様 覚えています」
「じゃあ行ってちょうだい」
お二人は後部座席に座って楽しそうに会話をされます。
駐車場に到着して私が先におりて後部ドアを開けます。
御二人が降りて来ます
妖艶な雰囲気のお二人には皆が振り返ります
そして、女装奴隷も一緒なので不思議な顔をされます。
3人でお友達のお店に行きます
「いらっしゃいませ。あっ恵美子、いらっしゃい
今日は貸し切っておいたわよ」
「ご無沙汰ね」
「あっ」と私を見て思わず声を上げられます
「私達結婚したのよ。前も来たでしょ?旦那」
「あれ、、、、そういう趣味なの?」
「そうなのよ、結婚したら女装趣味だったのよ、、、、」
「京子お姉さんを紹介するわね。今日はお姉さんの誕生性のルビーの
ピアスと指輪が欲しいの?出来たら私と同じデザインが良いけど」
「恵美子、大丈夫と思うけど、、、、どんなデザインだったけ?」
「美紀ちゃん。見せてあげて」
「はい」と私はワンピースの右肩を脱いでブラジャーをずらします
かなり驚いていますが
「このデザインなら、あるから石だけ交換するわね」
友達は恵美子女王様の耳元で
「彼がマゾって聞いていたけど凄いわね恵美子、ちょっと興奮するわね」
「私も最悪よ。女装趣味のマゾ男と結婚するなんて」
と言いながらお店を後にし車に戻ります
「彼女、口から心臓が出るって。電話で話したけど実際みると
ビックリするわね、フフフ、、、」
「恵美子、出来上がりが楽しみね」
ホテルの駐車場に到着して部屋に戻ります
「美紀ちゃん。私達お腹が空いたからルームサービス頼んでくださる?」
「はい 京子女王様。恵美子女王様」とお二人の注文をお聞きして
電話してオーダーします。
30分ぐらいするとドアがノックされます
「美紀ちゃん。中に入れてもらって」
私のいやな予感は的中します。ドアを開けます
ルームサービスの男性が驚いた表情でしたが、取り繕って中へ運びます
「淫乱美紀ちゃん、サインしておいてね」
「淫乱美紀ちゃん、彼を食べちゃだめよ。淫乱なんだから」
と声をかけられまうすが
ルームサービスの男性の方が顔を真っ赤にして出て行きます
「彼、ビックリしていたわね。美紀ちゃん彼がタイプ?」
「今度来たら、彼のペニス咥えてあげるのよ、、フフフ、、、、」
テーブルに食事を並べてワインをおつぎ致します。
「乾杯」
「美紀も食べなさい」と言って口に入れた物を床に吐かれます。
私は女装のまま犬食いします
「まあ、はしたないメス犬だこと。でもお似合いよ」
「楽しみだわ3人姉妹なんて」
「美紀はどうなの?」
「京子女王様と恵美子女王様とご一緒ならば幸せです」
「そうよね。美紀は私達が大好きなのよね」
「あっこれからは4名よ」
「そうだったわね恵美子」
「恵美子、イヨイヨ来週に話をしましょうね」
「これからの私達の為に美紀も協力するのよ」
「はい京子女王様。恵美子女王様」
「食事の後に話をするからね」
「美紀。ちゃんと私達の言う通りにするのよ」
「京子お姉さま。やっと一緒に暮らせるのね」
「恵美子。そうよ、今の恵美子の住まいは私の家から近いから
美紀。お前が住みなさい。これからは毎日奉仕しなさい」
「はい、京子女王様。恵美子女王様」
「そう楽しみだわ」
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