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恵美子女王様と京子奥様
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翌週は御主人様が主張との事で
私達夫婦が前回のお礼で御主人様のお宅で
食事会に呼ばれる
京子奥様が手料理をふるまってくれるみたいです。
先日は恵美子女王様の嫉妬があったので
京子奥様とパーティーの為に御主人様の家に
お伺いする事に不安を覚えます
恵美子女王様も良くOKしたなと考えます
金曜日にいつものように恵美子女王様宅へ伺います
今日は普通にお食事をする
少し私には物足りないのか、恵美子女王様はお察ししてくれて
「鞭が欲しいの?しょうがない奴隷ね」
と私を背中の乗せて乗馬鞭で打ってくれます
「お前をレンタルしたお友達の奥様も同じ乗馬クラブなのよ」
「はいお聞きしました」
「彼女、鞭を打っている時に少し酔われる感じがして、鞭フェチ?
なのかもね。とにかく鞭が大好きみたい」
部屋中を歩きながら鞭をお尻に打ってもらえます
「止まって。さっきからお前のアソコがギンギンでしょ?」
恵美子女王様の前に土下座をして
「出したいんでしょ?私とSEXする?それとも自分でする?」
「恵美子女王様 自分で致しますので見て頂けますでしょうか?」
「いいわよ。出しなさい。」
と私の口に生脚を入れてくれます
「大好きな私の脚、堪能していきなさい」
「恵美子女王様 いきます、、、、愛しています」
と言いながら直ぐに果ててしまいます
その後は寝室で恵美子女王様はベットに
私は寝室の床で寝る事になりました
翌日は遅めの朝を迎えます
白のワンピースをお召しになられて白い網タイツを合せられます
白色が純粋な女性を演じていますが内面からは大人の妖艶さが
滲み出て何とも言えないオーラをまとわれます
昼に車でワインなど買い出しに行きます
大好きな赤ワインやチーズなどを買って
御主人様宅へ伺います
玄関でチャイムを鳴らすと京子様がお迎えに来てくれます
「今日はありがとう。主人がいないので寂しいから甘えちゃった」
「いえいえ私達も楽しみにしていました」
「あがってね」スリッパを並べてくれます
京子様はボディラインがハッキリする真っ赤なワンピース姿です
ショートカットの髪型と背中の開いたワンピース
スカートの丈も短く、奇麗な生足を披露されます。
まるで女神のようで奥底ではS性を感じさせるぐらいの魅力です
お二人が並んで玄関を上がられる時に後ろから拝見すると
恵美子女王様と京子様は
美しい大人の妖艶さを漂わせる姉妹のようです。
リビングで、お土産を渡します
「まあ私の好きな赤ワイン。恵美子さん私の趣味も知ってるのね?」
そこでくつろいでてね。とリビングのソファーに腰掛けます
京子様は台所へ行かれます
「あなた、京子さん奇麗で見とれていたでしょ」
「はい、、、すいません」
「いいの、普段はおとなしい奥様だけど、こうやってみると
良い女だもんね。私が男だったら見とれるわよ」
台所から京子様がいらっしゃって
「お待たせ、さあ食べましょう」
私は赤ワインの栓を抜いてお二人のグラスに注ぎます
「乾杯」
色々な話をされます。普段の話をされていてもお二人は
姉妹の様に仲良くされて、以前に嫉妬されたりしていたのが
嘘の用です。
京子様は少し酔いが回っていらしたのか、更に妖艶になります
「恵美子さんはまだお子様を作らないの?」
「まだ縁が無くて、、、、、」
「旦那さんも頑張らなきゃ。恵美子さんに捨てられますよ」
「京子さんの所はどうなんですか?お子様は?」
「うちは無いわね。結婚してから数年、夜の事が無いのよ
私が魅力ないからかな?」
「いいえ奥様は素敵な方です。凄い魅力的です」
「あらあら、、、恵美子さんに怒られるわよ」
奥様は笑いながらトイレに行かれる?
私は恵美子女王様に赤ワインをつぎます
恵美子女王様はイタズラなお顔をして
「お前、京子さんがタイプなの?」
「いえ、、、、、でも、普通の男性からしたらお奇麗な女性だと思います」
「ちょっと前を見せてごらん」
「あっ、、、はい、、」
「見せなさい」
私は恐る恐る隠していた両手を離します
「勃起しているじゃないの。やっぱり京子さんがタイプなのね?」
「申し訳ございません。恵美子女王様」
恵美子女王様は立ち上がって往復ビンタを奴隷にします
丁度、そこへ京子様が戻られて、慌てて止めにはいります
「恵美子さんどうしたの?」
「彼が京子さんを見て勃起しているから」
私もノーマルだと思っている京子様に突然おっしゃられたのでビックリしました。
京子様は
「まあ、ダメじゃないの。あなたは恵美子さんの旦那さんでしょ?」
「はい。申し訳ございませんでした」
恵美子女王様も
「もう本当にはしたなくて、、、、恥ずかしいわ、、、
京子さん、ごめんなさいね。はしたない奴で」
「いいのよ、それより恵美子さんお風呂が沸いたから先に入って」
「京子さん。本当に失礼な奴でごめんなさい」
京子様は恵美子女王様の手を取ってお風呂に案内されます
恵美子女王様「ちょっとやりすぎたかしら」
「私もまんざらじゃないって事ね?」
「京子さんはお奇麗だから」
フフフとお二人は笑いながら
「恵美子さん私のパジャマ置いてあるから、着てね」
私達夫婦が前回のお礼で御主人様のお宅で
食事会に呼ばれる
京子奥様が手料理をふるまってくれるみたいです。
先日は恵美子女王様の嫉妬があったので
京子奥様とパーティーの為に御主人様の家に
お伺いする事に不安を覚えます
恵美子女王様も良くOKしたなと考えます
金曜日にいつものように恵美子女王様宅へ伺います
今日は普通にお食事をする
少し私には物足りないのか、恵美子女王様はお察ししてくれて
「鞭が欲しいの?しょうがない奴隷ね」
と私を背中の乗せて乗馬鞭で打ってくれます
「お前をレンタルしたお友達の奥様も同じ乗馬クラブなのよ」
「はいお聞きしました」
「彼女、鞭を打っている時に少し酔われる感じがして、鞭フェチ?
なのかもね。とにかく鞭が大好きみたい」
部屋中を歩きながら鞭をお尻に打ってもらえます
「止まって。さっきからお前のアソコがギンギンでしょ?」
恵美子女王様の前に土下座をして
「出したいんでしょ?私とSEXする?それとも自分でする?」
「恵美子女王様 自分で致しますので見て頂けますでしょうか?」
「いいわよ。出しなさい。」
と私の口に生脚を入れてくれます
「大好きな私の脚、堪能していきなさい」
「恵美子女王様 いきます、、、、愛しています」
と言いながら直ぐに果ててしまいます
その後は寝室で恵美子女王様はベットに
私は寝室の床で寝る事になりました
翌日は遅めの朝を迎えます
白のワンピースをお召しになられて白い網タイツを合せられます
白色が純粋な女性を演じていますが内面からは大人の妖艶さが
滲み出て何とも言えないオーラをまとわれます
昼に車でワインなど買い出しに行きます
大好きな赤ワインやチーズなどを買って
御主人様宅へ伺います
玄関でチャイムを鳴らすと京子様がお迎えに来てくれます
「今日はありがとう。主人がいないので寂しいから甘えちゃった」
「いえいえ私達も楽しみにしていました」
「あがってね」スリッパを並べてくれます
京子様はボディラインがハッキリする真っ赤なワンピース姿です
ショートカットの髪型と背中の開いたワンピース
スカートの丈も短く、奇麗な生足を披露されます。
まるで女神のようで奥底ではS性を感じさせるぐらいの魅力です
お二人が並んで玄関を上がられる時に後ろから拝見すると
恵美子女王様と京子様は
美しい大人の妖艶さを漂わせる姉妹のようです。
リビングで、お土産を渡します
「まあ私の好きな赤ワイン。恵美子さん私の趣味も知ってるのね?」
そこでくつろいでてね。とリビングのソファーに腰掛けます
京子様は台所へ行かれます
「あなた、京子さん奇麗で見とれていたでしょ」
「はい、、、すいません」
「いいの、普段はおとなしい奥様だけど、こうやってみると
良い女だもんね。私が男だったら見とれるわよ」
台所から京子様がいらっしゃって
「お待たせ、さあ食べましょう」
私は赤ワインの栓を抜いてお二人のグラスに注ぎます
「乾杯」
色々な話をされます。普段の話をされていてもお二人は
姉妹の様に仲良くされて、以前に嫉妬されたりしていたのが
嘘の用です。
京子様は少し酔いが回っていらしたのか、更に妖艶になります
「恵美子さんはまだお子様を作らないの?」
「まだ縁が無くて、、、、、」
「旦那さんも頑張らなきゃ。恵美子さんに捨てられますよ」
「京子さんの所はどうなんですか?お子様は?」
「うちは無いわね。結婚してから数年、夜の事が無いのよ
私が魅力ないからかな?」
「いいえ奥様は素敵な方です。凄い魅力的です」
「あらあら、、、恵美子さんに怒られるわよ」
奥様は笑いながらトイレに行かれる?
私は恵美子女王様に赤ワインをつぎます
恵美子女王様はイタズラなお顔をして
「お前、京子さんがタイプなの?」
「いえ、、、、、でも、普通の男性からしたらお奇麗な女性だと思います」
「ちょっと前を見せてごらん」
「あっ、、、はい、、」
「見せなさい」
私は恐る恐る隠していた両手を離します
「勃起しているじゃないの。やっぱり京子さんがタイプなのね?」
「申し訳ございません。恵美子女王様」
恵美子女王様は立ち上がって往復ビンタを奴隷にします
丁度、そこへ京子様が戻られて、慌てて止めにはいります
「恵美子さんどうしたの?」
「彼が京子さんを見て勃起しているから」
私もノーマルだと思っている京子様に突然おっしゃられたのでビックリしました。
京子様は
「まあ、ダメじゃないの。あなたは恵美子さんの旦那さんでしょ?」
「はい。申し訳ございませんでした」
恵美子女王様も
「もう本当にはしたなくて、、、、恥ずかしいわ、、、
京子さん、ごめんなさいね。はしたない奴で」
「いいのよ、それより恵美子さんお風呂が沸いたから先に入って」
「京子さん。本当に失礼な奴でごめんなさい」
京子様は恵美子女王様の手を取ってお風呂に案内されます
恵美子女王様「ちょっとやりすぎたかしら」
「私もまんざらじゃないって事ね?」
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フフフとお二人は笑いながら
「恵美子さん私のパジャマ置いてあるから、着てね」
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