専属奴隷として生きる

お友達ご夫婦の性処理道具

ご夫婦様のSEXを目の前で
見せつけられます
そしてラストを迎えられて
「お前の舌で奇麗にしてくれる」
「この前も気持ち良かったわ、さあ早く」
「はい奥様」と四つん這いで奥様に近づき
顔を埋めて舌を奥深くまで、お入れ致します
「あっ気持ち良いわ、、、、」
「きっと恵美子たちも今頃楽しんでるでしょうね？」
「お前，妬かないの？　愛してる女性が他の男性とSEXSしていて」
「こいつはきっとマゾのうえに寝取られがつく寝取られマゾ男なんだよ」
奥様の部分を舌で奇麗にしているうえで、口ずけをしながら
お二人が会話されます。
「マゾの中でも最低な部類になるんじゃないかな？」
「恵美子が妊娠したらどうするの？」
「きっとこいつに取っては最高の幸せだろうね」
「だらしない男ね、情けない」
「お前がそんなことを言うと、こいつ喜んじゃうよ、マゾだから」
「ほら、見てごらん、こんな事言われて勃起しているよ」
お二人は笑われた時に奥様の携帯が鳴ります
「恵美子からだわ、もしもし」
「奴隷ちゃんとやってる？」
「大丈夫よ。今旦那とのSEXの後処理をしてもらってるの」
「粗相したら、思い切り鞭打ってやってね」
「あっもう先に鞭，打ったのよ。私大好きだから」
「恵美子はなにしているの？」
「彼氏がいじわるだから、SEXの声をマゾ旦那に聞かせろって」
私に携帯を向けて
「恵美子、彼とSEX中らしいわ、、、、」
凄い喘ぎ声ね、、、、、、
「中に出して、、中に出して、、、あなたの精子、、、」
私は奥様のあそこを舐めながら妻の喘ぎ声を聞かされます
「それでも、勃起しちゃうのね、、、情けない男、、、、、」
絶頂に達して電話が切れます
「お前もそんなに勃起して、私たちの目の前でオナニーしてごらん」
ソファーにお二人が並んで座られてご命令されます
「はい奥様。奴隷の汚いオナニーショウを見て下さい」
私はしごき始めます
「もっと恥ずかしい事してよ」
私は膝をついて少し立ちます
右手でしごいて左手で乳首を触ります
「まあ、はしたない変態ね、しかも右の乳首のピアス恵美子とお揃いなんでしょ」
「もっと腰ふってごらん」
「そう、イヤらしく、、、」
私はいきそうになり
「奥様、いきそうです」
「そう、いきなさい」
あっと言う間に射精してしまいます。そしてご夫婦様のカーペットに
垂れてしまいます
「なにやってんのよ、馬鹿馬、汚れちゃったじゃないの」
乗馬鞭を持たれて背中を強く打たれます
「申し訳ございません、すぐに口で奇麗にします」
私は落ちた精子を口で拭き取ります
「馬鹿馬、、、何だからオシッコしたくなったわ。お前、飲みたい？」
「はい宜しければ奥様の御聖水を頂きたいです」
じゃとリードを持たれてお風呂場に引っ張られます
「お仕置きのつもりがご褒美になるわね」
あっ
「旦那のも飲みなさい、ならばお仕置きになるかもね？」
「でも変態馬には何でもご褒美になるかもね、、、、フフフ、、、、」