専属奴隷として生きる

レンタル奴隷

月曜日早朝に家に帰る時に恵美子女王様から
「今週はオナニー禁止よ。週末はいっぱい出させてあげるから」
ドキドキしながら金曜日の夕方を迎えます
車で恵美子女王様の元に行きます
いつものように玄関で全裸になり首輪をしてリビングへ向かいます
玄関に男性の靴が有ったので御主人様が来てらっしゃいます。
リビングには誰もいないので寝室に向かいます
ベットの軋む音と恵美子嬢様の喘ぎ声
わざと私にヤキモチを妬かせるのか、扉の外でも良く聞こえます
「恵美子女王様　ただいま到着致しました。」
「そこでお待ち」私は土下座でお聞きします。
勿論興奮して、勃起してしまいます
御主人様が「入れ、掃除してくれ」
「はい御主人様　失礼します」
「恵美子の中にタップリ出したから、奇麗に1滴残らず舐めるんだぞ」
「はい御主人様」
私に取っては至福の時間です。愛している妻のアソコを唯一お舐めする事が
出来ます。口を大きく開けて吸い付きます。ﾄﾞﾛっと二人の混じった液体が
舌を通じて口に入ります。一滴も残らないように吸い出した後は奇麗に中を
舌でお掃除します。全裸の恵美子女王様は
「もういいわ。お洋服を取ってちょうだい」
私はベットの下に脱ぎ捨てられていたお洋服を取りお渡しします
洋服を着られて首輪のリードを御持ち頂いてリビングまで
一緒に歩きます
リビングでは御主人様がソファーに腰掛けられて赤ワインを飲んで
らっしゃいます。
「恵美子女王様もお飲みになられますか？」
「疲れたから珈琲が良いわ、彼ったら夕方から来て今までずっと
私の体を求めるのよ、、、、、絶倫でしょ？」
「恵美子もSEX好きだから5回はいったんじゃない？」
「お前も恵美子とSEXしてみなよ。最高に絞まって気持ち良いよ」
「奴隷の分際で滅相もございません。」
「そうよ、犬とはSEXしないって言ってるでしょ」
私は買ってきたチーズなどおつまみをお皿にもります
テーブルに並べてお二人がお食事を始められます
「お前も欲しいの？」と口で咀嚼されたものを床に吐き出されます
私は四つん這いで犬のように口にいれます
たわいもない会話をしていると玄関でチャイムが鳴ります
「いいわよ、開いているから勝手に入って来てと言ってあるから」
先日のお友達夫婦の方がいらっしゃいました。
「そうそう、先日約束した通りで今日からお友達にお前を貸す事にしたの」
「はい恵美子女王様」
「ごめんね。借りていくね」と奥様がリードを持たれます
「粗相したら思いきり罰を与えてね。躾はきびしくしてね」
「分かったわ恵美子」
「じゃあ、俺たちは奴隷がいない間にたっぷりと恵美子を抱いてるからな？」
「ねえ全裸で連れて行くの？」
「逃げれないようにこのままで大丈夫。一軒家で中に駐車場があるから
大丈夫よ」
「怖いわね、、Sが開花したのかしら。お前もタップリと楽しんできなさい」
奥様は無言でリードを引っ張って行きます
運転席には旦那様。車の後部座席を開けてもらえるとブルーシートが引いてあります。
「奴隷が汚いでしょ。車が汚れるのが嫌なの。さあ乗りなさい」
ドアを閉めて車が走り出します。
ご夫婦様の家に到着して車から降ろされます。
そしてリビングへ連れて行かれます
奥様は席を外されて旦那様と二人になります
「あの後、あいつがSMに嵌ってさあ。
元々S性が強かったんだろうね
やけに興奮して毎晩求めてくるようになったんだよ。
濡れ具合も違うし、、、今夜はちょっと覚悟してね」
コツコツとリビングに歩いてくる奥様の足音
ドアが開くとレースをふんだんに使用した黒の
袖の無いのワンピースに
ニーハイブーツ。長い髪を下ろされてドッキリするような奥様の変貌
もともと美しい女性ですが心臓が止まりそうなぐらいのSオーラをまとわれています。
「どう似合う？」
「はい奥様。とってもお似合いで素敵です」
「じゃあこっちにおいで、ご挨拶よ」
「本日はお呼び頂きましてありがとうございます。変態マゾ男です。本日は
ご夫婦様に喜んでもらえるように一生懸命ご奉仕致しますので
御調教宜しくお願い致します」
奥様はヒールで奴隷の後頭部を踏みつけられてお尻に乗馬鞭を1発打たれます
「恵美子と同じ乗馬クラブに行ってるのよ。
だから同じ乗馬鞭を持っているの
さあ今から私の馬になりなさい。」
旦那様がソファーに座ってらっしゃる。奥様を背中にお乗せしてリビングを歩きまわります。そしてギャロップとお声がけして鞭を数回お尻に入れます
私は速足で歩きます。両脚で私の銅を締め付けます
「もっと早くよ、、、ギャロップ、ギャロップ」
「私、鞭が大好きなの、でも乗馬でもあまり打てないから、お前に会えて
嬉しいのよ。人間馬ね」
「はい奥様ありがとうございます。」
お尻は既に赤く腫れあがっています
そして奥様の秘部があたる背中の部分がしっとりと濡れてきているのを感じます
「あなた、、、、」と私から降りて旦那様の横に座られます
「もう濡れたんだろう。鞭をいっぱい打てて感じちゃったんだろう」
お二人は抱擁して口づけをされます。
奥様が積極的に旦那様の中に舌をまとわりつかせてリードされます
旦那様の指が奥様のあそこに差し入れて
「凄いね、お前、もうこんな濡れて、、、ビチャビチャじゃないか、、、」
そのまま行為が始まります
「奴隷が見ているよ」
「いいのよ私の馬なんだから。後でつながっている所も舐めてもらいましょ」
旦那様が奥様の下着を脱がされると
「お前、こっちにおいで。可哀そうだからこれをあげるわね」
とパンティーを奴隷の口に入れて下さいます。
「私の匂いや味も覚えるのよ。たまにレンタルしてあげるからね」