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夫婦として生きる事
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婚姻式から生活が変わりました。自宅から会社に通い
月曜日から金曜日まで仕事をします。
金曜日の夜から、月曜日の朝まで
恵美子女王様のお住まいに主夫として行きます。
勿論、御主人様もいらっしゃいますが、この関係を知っている
お友達も遊びにいらっしゃいます。
私はご指示されたものを買い出し金曜日に行き伺います。
玄関で全裸になり首輪をつけて歩く事を義務つけられています
お部屋の掃除、トイレ、お風呂の掃除、全てが奴隷の仕事です
御主人様がいらっしゃった時の御接待、SEXの後処理まで
キチンとこなす奴隷になっています。
御主人様の奥様とも定期的にホームパーティをしたりして信用度は深く
なっています。
ある日、メールが来て、
「金曜日にお友達夫婦が来るので玄関で脱がないでそのまま
リビングまでいらっしゃい」
ドキドキしながら週末を待ちます。
そして指示された物を買い物して急いで恵美子女王様の家に向かいます
いつものようにチャイムを鳴らして入ります。
玄関は男子の靴と女性のハイヒールが並んで既に来客されています
リビングに入ると
「あなた、仲良しのお友達ご夫婦よ。挨拶して」
「いつも恵美子がお世話になっています」
「こちらこそ新婚なのにお邪魔してすいません」
既にビールやワインを飲まれています。
日常のたわいもない会話をしていると奥様がふと
「旦那さんは本当に普通の方ですね、、、見えないわ、、、、、?」
「えっ、、、」
お酒が回って来てらっしゃるのか
「だって恵美子と結婚したのに、一度もないんでしょ?」
奥様の旦那様が「駄目だよ、、、まだ早いよ」
その時にチャイムが鳴って玄関を開ける音が
リビングにいると御主人様が「遅くなってごめんね」
さっきまで私が座っていた恵美子女王様がお座りになられているソファーの横に腰をおろされます。
「あっお前、服着ているのか?変態マゾ男の奴隷のくせに」
私がドギマギしていると恵美子女王様が
「あっ彼の友達のご夫婦の方なのよ。お前の話をしたら一度見たいというので」
「何をですか?」
「SMプレイよ。奥様が興味があるって。今日はSMショウかな」
「さあお脱ぎなさい」
奥様はワインを口にしながら「凄いわね。本物を見るのは初めてよ
ドキドキするわね」と旦那様と手をつないで興味津々な様子です
私は全裸になりいつものように犬の首輪をします
恵美子女王様はソファーから立てれて私に近づき首輪のリードを持たれます
「さあお前、ご挨拶からよ」
私は恵美子女王様の前で土下座していつもの挨拶をします
「お友達にもご挨拶しなさい」
私はすでの勃起しています
「たったこれぐらいの事で勃起しているの、相変わらず馬鹿な奴隷ね」
「立って見せてごらん」
私は立ち上がってご夫婦の方に見てもらいます
「もうギンギンじゃないの?彼、、、、出そうじゃない??凄わね」
旦那様が「本当のマゾ男っているんだね。結婚しても恵美子は他の男性にだかれるんでしょ?ヤキモチ妬かないの?」
「違うわよ、私が鬼みたい言い方はよして、彼がお願いするからよ
ねえお前?そうでしょ」
「はい恵美子女王様。私が不甲斐ない奴隷で恵美子女王様を満足させる事が出来ないので、お願いして御主人様に満足させて頂いています」
「ねえ、彼のお願いよ。結婚の条件も彼とはSEXしない事。私が他の男性に抱かれてもOKって事よね?」
月曜日から金曜日まで仕事をします。
金曜日の夜から、月曜日の朝まで
恵美子女王様のお住まいに主夫として行きます。
勿論、御主人様もいらっしゃいますが、この関係を知っている
お友達も遊びにいらっしゃいます。
私はご指示されたものを買い出し金曜日に行き伺います。
玄関で全裸になり首輪をつけて歩く事を義務つけられています
お部屋の掃除、トイレ、お風呂の掃除、全てが奴隷の仕事です
御主人様がいらっしゃった時の御接待、SEXの後処理まで
キチンとこなす奴隷になっています。
御主人様の奥様とも定期的にホームパーティをしたりして信用度は深く
なっています。
ある日、メールが来て、
「金曜日にお友達夫婦が来るので玄関で脱がないでそのまま
リビングまでいらっしゃい」
ドキドキしながら週末を待ちます。
そして指示された物を買い物して急いで恵美子女王様の家に向かいます
いつものようにチャイムを鳴らして入ります。
玄関は男子の靴と女性のハイヒールが並んで既に来客されています
リビングに入ると
「あなた、仲良しのお友達ご夫婦よ。挨拶して」
「いつも恵美子がお世話になっています」
「こちらこそ新婚なのにお邪魔してすいません」
既にビールやワインを飲まれています。
日常のたわいもない会話をしていると奥様がふと
「旦那さんは本当に普通の方ですね、、、見えないわ、、、、、?」
「えっ、、、」
お酒が回って来てらっしゃるのか
「だって恵美子と結婚したのに、一度もないんでしょ?」
奥様の旦那様が「駄目だよ、、、まだ早いよ」
その時にチャイムが鳴って玄関を開ける音が
リビングにいると御主人様が「遅くなってごめんね」
さっきまで私が座っていた恵美子女王様がお座りになられているソファーの横に腰をおろされます。
「あっお前、服着ているのか?変態マゾ男の奴隷のくせに」
私がドギマギしていると恵美子女王様が
「あっ彼の友達のご夫婦の方なのよ。お前の話をしたら一度見たいというので」
「何をですか?」
「SMプレイよ。奥様が興味があるって。今日はSMショウかな」
「さあお脱ぎなさい」
奥様はワインを口にしながら「凄いわね。本物を見るのは初めてよ
ドキドキするわね」と旦那様と手をつないで興味津々な様子です
私は全裸になりいつものように犬の首輪をします
恵美子女王様はソファーから立てれて私に近づき首輪のリードを持たれます
「さあお前、ご挨拶からよ」
私は恵美子女王様の前で土下座していつもの挨拶をします
「お友達にもご挨拶しなさい」
私はすでの勃起しています
「たったこれぐらいの事で勃起しているの、相変わらず馬鹿な奴隷ね」
「立って見せてごらん」
私は立ち上がってご夫婦の方に見てもらいます
「もうギンギンじゃないの?彼、、、、出そうじゃない??凄わね」
旦那様が「本当のマゾ男っているんだね。結婚しても恵美子は他の男性にだかれるんでしょ?ヤキモチ妬かないの?」
「違うわよ、私が鬼みたい言い方はよして、彼がお願いするからよ
ねえお前?そうでしょ」
「はい恵美子女王様。私が不甲斐ない奴隷で恵美子女王様を満足させる事が出来ないので、お願いして御主人様に満足させて頂いています」
「ねえ、彼のお願いよ。結婚の条件も彼とはSEXしない事。私が他の男性に抱かれてもOKって事よね?」
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