専属奴隷として生きる

佐藤クッタ

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御調教20回目~女王とクリスマス~

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今日は宿泊されるという事で
新宿の高層ホテルを予約する
クリスマス時期で混雑している
先にチェックインされている恵美子女王様から
「赤ワインを買って来てくださる?」
と携帯でご命令
ドキドキしながら早くお会いしたい気持ちを抑えつつ
買い物をしてお部屋に行く
今日も私好みの黒のお洋服でシルバーの刺繍入り
レギンスは黒の無地で黒のハイヒール。
本当にうっとりします
ご挨拶を済ませてシャワーを浴びて奇麗にする
恵美子女王様の前で土下座する
「赤ワインを飲みましょうか?」私はコルクを開けて
グラスに注ぎます
「お前も飲みたいの?」
「はい恵美子女王様」
指で脚を指す仕草。
私は四つん這いで恵美子女王様の脚元に近づき
見上げる
美味しそうに赤ワインを口に含まれて口移しで奴隷の口に入れて下さる
「こんなに美味しいワインを飲んだのは初めてです」
「そう、、、もっと欲しいの?」
又口に含んで口移しで奴隷の口に注いでもらえます
既に勃起していて
「もう勃起しているのね?しょうがない奴隷ね」
「恵美子女王様にお会いしただけで、勃起してしまいます。
私は恵美子女王様なしでは生きていけません」
「そうなの、、、お前は一生、私の奴隷として生きていくのよね?」
「乳首も大きくなってきたし、ソロソロ左の乳首にもお印を入れましょうね」
「はい恵美子女王様。宜しくお願い致します」
「今日はクリスマスも近いからお前にプレゼントを持ってきたのよ」
そしてバッグから紙袋を取り出して
「お前が欲しがっていた私の下着。サイズが合わなくなったからお前にあげるわね」
黄色いレースの付いたブラジャーを取り出されて
「さあ着けてごらん」
「ありがとうございます。恵美子女王様」
「お前には小さいかもだけど、、、、こっちにおいで着けてあげるわ」
背中を向けてホックを付けてもらえます。自分で位置を調整していると
紙袋から今度はお揃いのパンティーもプレゼントされます。
「ありがとうございます。恵美子女王様」
「履いてごらんなさい」
私は口で味わいたい気持ちを抑えて履いてみる
勃起した物が横からはみ出しますが
「立ってごらん、、、、似合うわよ。」
「ありがとうございます。恵美子女王様」
「彼が女の子になったお前にしゃぶって欲しいと言っていたわ」
「そうそう写真を送る約束をしているの」
「そこに立ってごらん」
写真をスマホで撮られて送信されます。
彼氏の話を最近の調教では良くされてジェラシーを持ちますが、
所詮は私は奴隷で彼氏にはなれません。
「さあこっちへおいで。ソロソロ突いてあげるから」
ペニバンを付けられて私は犬のように四つん這いで
御尻を向けます
「大きくなって来た?ソロソロ彼の物も入れてもらいましょうね」
ゴムを付けて御尻を突いてくれます
パンパンという肉のぶつかる音が部屋中にして、私の口からも声がもれます
「気持ち良いの?」
「はい恵美子女王様」
「良い事だわ」
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