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御調教19回目~彼氏様の存在~
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私の恵美子女王様のお気に入りのお洋服は
豹の画の入った黒のレギンスに
ハイヒール。
今日もお気に入りの衣装で来て頂けます
「この服がお前のお気に入りなんでしょ?」
ヒールもシルバーのパンプスで初めて見る物でした。
「恵美子女王様 いつもお奇麗です」
ホテルに入り
ソファに腰掛けられる
「お茶を入れてくださる?」
「はい恵美子女王様」
「お前は準備しなさい」
私は全裸になりシャワーを浴びて体を奇麗にします
そして女王様の前で土下座をしてご挨拶
「さあ今日はヒールのお掃除から始めなさい」
私はシルバーのパンプスを両手で捧げ持ち踵の部分から口に含んで奇麗にする
「このヒールは私と寝た男に買ってもらったのよ、彼氏なんだけどね」
彼氏様の事や寝た?当然ではありますがドキドキと少しジェラシーを感じます
「彼に昨日会ってSEXした時にお前の事を話をしたら彼もお前に早く会いたいって?」
「お前どうする?会いたい?でもお前は私の専属奴隷なんだから、お前にとっても御主人様になるから
ちゃんと言う事は聞くのよ。ちゃんとすれば可愛がってくれるから」
「はい恵美子女王様」
「さあお尻をこっちに向けなさい」
鞭の番です。ファイバーの入った乗馬鞭は音も良い音がしますが
痛みも相当に残ります
膝がガクガクするぐらい打たれて
「こっちを向いてごらん、、、、まあこんなに鞭打たれてもちゃんと勃起しているじゃないお前。偉いわ」
「ご褒美をあげるわね?何が欲しいの?」
「恵美子女王様 一度で良いから服の上からで良いので美しいお体の匂いを嗅がせて下さい」
「そうね犬だから私の匂いを覚えなきゃね?こっちへおいで」
私は最高に幸せを感じながら全身の匂いを嗅ぎます
服のうえから大切な胸の部分へと行きます
興奮は抑えられなくて目の前に恵美子女王様がいらっしゃる
「恵美子女王様素敵です。こんなに近くで感じられて幸せです」
「そう、、、フフフ、、、、、クンクンして本当の犬みたいね」
「立ってごらん、、、もう勃起しているのね、、、どうしようもない変態マゾ男ね」
そして奴隷の乳首を優しく舐めて頂けます、、、、最高に感じて声が出てしまいます
「マゾ男ってだいたい乳首が感じるのよね」
その直後に凄い痛み、見ると強く噛んで頂けます
「私、噛むの好きなの?」右の乳首にはお揃いのピアスが
「左に乳首も大きくしてピアスを入れましょうね」
「このまま射精してごらん」
「かかってしまいます」
「いいのよかけても、お前の口で奇麗にするだけだから、、、、
私の大好きな黒のレギンスにかけてしまいました
「さあお舐め。お前の口で奇麗にするのよ」
「今度は彼氏のも口で処理する事になるからね」
「嬉しい?」
「はい恵美子女王様」
豹の画の入った黒のレギンスに
ハイヒール。
今日もお気に入りの衣装で来て頂けます
「この服がお前のお気に入りなんでしょ?」
ヒールもシルバーのパンプスで初めて見る物でした。
「恵美子女王様 いつもお奇麗です」
ホテルに入り
ソファに腰掛けられる
「お茶を入れてくださる?」
「はい恵美子女王様」
「お前は準備しなさい」
私は全裸になりシャワーを浴びて体を奇麗にします
そして女王様の前で土下座をしてご挨拶
「さあ今日はヒールのお掃除から始めなさい」
私はシルバーのパンプスを両手で捧げ持ち踵の部分から口に含んで奇麗にする
「このヒールは私と寝た男に買ってもらったのよ、彼氏なんだけどね」
彼氏様の事や寝た?当然ではありますがドキドキと少しジェラシーを感じます
「彼に昨日会ってSEXした時にお前の事を話をしたら彼もお前に早く会いたいって?」
「お前どうする?会いたい?でもお前は私の専属奴隷なんだから、お前にとっても御主人様になるから
ちゃんと言う事は聞くのよ。ちゃんとすれば可愛がってくれるから」
「はい恵美子女王様」
「さあお尻をこっちに向けなさい」
鞭の番です。ファイバーの入った乗馬鞭は音も良い音がしますが
痛みも相当に残ります
膝がガクガクするぐらい打たれて
「こっちを向いてごらん、、、、まあこんなに鞭打たれてもちゃんと勃起しているじゃないお前。偉いわ」
「ご褒美をあげるわね?何が欲しいの?」
「恵美子女王様 一度で良いから服の上からで良いので美しいお体の匂いを嗅がせて下さい」
「そうね犬だから私の匂いを覚えなきゃね?こっちへおいで」
私は最高に幸せを感じながら全身の匂いを嗅ぎます
服のうえから大切な胸の部分へと行きます
興奮は抑えられなくて目の前に恵美子女王様がいらっしゃる
「恵美子女王様素敵です。こんなに近くで感じられて幸せです」
「そう、、、フフフ、、、、、クンクンして本当の犬みたいね」
「立ってごらん、、、もう勃起しているのね、、、どうしようもない変態マゾ男ね」
そして奴隷の乳首を優しく舐めて頂けます、、、、最高に感じて声が出てしまいます
「マゾ男ってだいたい乳首が感じるのよね」
その直後に凄い痛み、見ると強く噛んで頂けます
「私、噛むの好きなの?」右の乳首にはお揃いのピアスが
「左に乳首も大きくしてピアスを入れましょうね」
「このまま射精してごらん」
「かかってしまいます」
「いいのよかけても、お前の口で奇麗にするだけだから、、、、
私の大好きな黒のレギンスにかけてしまいました
「さあお舐め。お前の口で奇麗にするのよ」
「今度は彼氏のも口で処理する事になるからね」
「嬉しい?」
「はい恵美子女王様」
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