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御調教17回目~もう一人の専属奴隷~
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専属奴隷は私だけだと勘違いしていたので
もう一人の専属奴隷がいらっしゃるとの言葉に衝撃を受けましたが
あんなに美しい方なので仕方無いと思います
舞浜のホテルを予約しなさい
奴隷同士の顔合わせをするから
私はドキドキと
ジェラシーを持ちながらお待ちします
先にチェックインしてからお待ち致します
ドアのチャイムがなり恵美子女王様と
荷物を持った年上の男性が部屋にいらっしゃいます
ソファーに腰を下ろして
「彼が新しい私の専属奴隷よ。お互いご挨拶しなさい」
自己紹介をしながら
さあ二人ともシャワーをしてきなさい。
二人で遠慮しながらシャワーを浴びます。
あまり言葉を交わす事なく淡々とシャワーして
全裸で恵美子女王様の前で土下座します
「ご挨拶しなさい」二人で挨拶をします
「二人ともちゃんと奴隷契約を交わしているの。二人とも仲良く私の為に尽くすのよ。分かった?」
「はい恵美子女王様」
「じゃあ二人で私の脚にご奉仕しなさい」
ヒールをお脱がしして右脚を私が左脚をもう一人の奴隷が奉仕します
「そうよ、仲良くね。これからお前たちは私が喜ぶ為に生きていくのよ」
少しして立ち上がられて、お前は先輩がどれだけ出来るか今日は見学しなさい
バックから乗馬鞭を出されて御尻から背中を鞭打ちます
みるみる真っ赤にそまる背中。
「どう、羨ましい???」
そして背中に乗せて馬調教で部屋を動きまわります
御尻に鞭を打って速足やユックリと四足歩行します
乗馬がご趣味の恵美子女王様にはお似合いです。
「お前喉が渇いたでしょ。」とペットボトルのお茶を口に入れてから
奴隷の口に流し込みます。最後は御唾も口に入れて頂けます
羨ましいという表情をしていたと思います
「お前羨ましいでしょ?良く見ているのよ。頑張ったらご褒美あげるからね」
と奴隷に「立って」と立たせて
「こいつは乳首が感じるのよ。でも妻がいるからピアスは出来ないのよね」
と言いながら恵美子女王様が乳首を噛みます
「あっ、、、、」奴隷から声が漏れます
「もう感じているのよ、お前もこっちにおいで」
私は起立している先輩奴隷に四つん這いで近づき正座します
「お前しごきなさい」乳首を噛みながらオナニーの御命令
「お前は先輩のオナニーを良く見ているのよ。分かった」
「あああ恵美子女王様出そうです」
「そう、じゃ先輩として彼の顔にかけてあげなさい」
「いいわねお前は先輩に顔射してもらいない」
「お前はまだ新人の奴隷だから彼の方が上なのよ。
そこをキチンと理解しなさい。」
「恵美子女王様いきます」
「さあいきなさい。新人マゾの顔にタップリとかけて、どちらが偉いのか
分からせてあげるのよ」
そして生暖かい物が顔に勢い良くかかります。
目から鼻にかけてしたたり落ちてきます
「いい?お前が先輩で後輩奴隷の面倒も見るのよ」
「そして先輩のいう事を良くお聞きなさい」
「そして二人で私に尽くすのよ。分かった?」
「はい恵美子女王様」
顔から精子が滴り落ちます
「ほら精子が落ちて部屋が汚くなるでしょ?。お前が出したんだからお前が奇麗にするのよ」
先輩の舌が私の顔から床まで舐めつくします。
「上手ね。さあご褒美あげるから
二人ともバスルームに来なさい」
恵美子女王様はバスルームに栓をして
「さあ今日から二人仲良く飲むのよ」
二人を洗い場に座らせて恵美子女王様はバスルームの淵に立たれます。
「そこで見ていなさい」
バスルームに御聖水をされます。
栓をしてあるので聖水が溜まっていきます
「さあ二人でありがたく飲みなさい」
「手を使っちゃダメよ、犬の様に口を付けて飲むのよ」
「ありがとうございます恵美子女王様」
私達は身を乗り出してバスルームへ顔を入れて吸いあいます
「二人とも精進しなさいね フフフフ、、、、、」
二人は争ってビチャビチャのバスルームを舌で最後まで奇麗に飲み干します
「ありがとうございます。恵美子女王様」
もう一人の専属奴隷がいらっしゃるとの言葉に衝撃を受けましたが
あんなに美しい方なので仕方無いと思います
舞浜のホテルを予約しなさい
奴隷同士の顔合わせをするから
私はドキドキと
ジェラシーを持ちながらお待ちします
先にチェックインしてからお待ち致します
ドアのチャイムがなり恵美子女王様と
荷物を持った年上の男性が部屋にいらっしゃいます
ソファーに腰を下ろして
「彼が新しい私の専属奴隷よ。お互いご挨拶しなさい」
自己紹介をしながら
さあ二人ともシャワーをしてきなさい。
二人で遠慮しながらシャワーを浴びます。
あまり言葉を交わす事なく淡々とシャワーして
全裸で恵美子女王様の前で土下座します
「ご挨拶しなさい」二人で挨拶をします
「二人ともちゃんと奴隷契約を交わしているの。二人とも仲良く私の為に尽くすのよ。分かった?」
「はい恵美子女王様」
「じゃあ二人で私の脚にご奉仕しなさい」
ヒールをお脱がしして右脚を私が左脚をもう一人の奴隷が奉仕します
「そうよ、仲良くね。これからお前たちは私が喜ぶ為に生きていくのよ」
少しして立ち上がられて、お前は先輩がどれだけ出来るか今日は見学しなさい
バックから乗馬鞭を出されて御尻から背中を鞭打ちます
みるみる真っ赤にそまる背中。
「どう、羨ましい???」
そして背中に乗せて馬調教で部屋を動きまわります
御尻に鞭を打って速足やユックリと四足歩行します
乗馬がご趣味の恵美子女王様にはお似合いです。
「お前喉が渇いたでしょ。」とペットボトルのお茶を口に入れてから
奴隷の口に流し込みます。最後は御唾も口に入れて頂けます
羨ましいという表情をしていたと思います
「お前羨ましいでしょ?良く見ているのよ。頑張ったらご褒美あげるからね」
と奴隷に「立って」と立たせて
「こいつは乳首が感じるのよ。でも妻がいるからピアスは出来ないのよね」
と言いながら恵美子女王様が乳首を噛みます
「あっ、、、、」奴隷から声が漏れます
「もう感じているのよ、お前もこっちにおいで」
私は起立している先輩奴隷に四つん這いで近づき正座します
「お前しごきなさい」乳首を噛みながらオナニーの御命令
「お前は先輩のオナニーを良く見ているのよ。分かった」
「あああ恵美子女王様出そうです」
「そう、じゃ先輩として彼の顔にかけてあげなさい」
「いいわねお前は先輩に顔射してもらいない」
「お前はまだ新人の奴隷だから彼の方が上なのよ。
そこをキチンと理解しなさい。」
「恵美子女王様いきます」
「さあいきなさい。新人マゾの顔にタップリとかけて、どちらが偉いのか
分からせてあげるのよ」
そして生暖かい物が顔に勢い良くかかります。
目から鼻にかけてしたたり落ちてきます
「いい?お前が先輩で後輩奴隷の面倒も見るのよ」
「そして先輩のいう事を良くお聞きなさい」
「そして二人で私に尽くすのよ。分かった?」
「はい恵美子女王様」
顔から精子が滴り落ちます
「ほら精子が落ちて部屋が汚くなるでしょ?。お前が出したんだからお前が奇麗にするのよ」
先輩の舌が私の顔から床まで舐めつくします。
「上手ね。さあご褒美あげるから
二人ともバスルームに来なさい」
恵美子女王様はバスルームに栓をして
「さあ今日から二人仲良く飲むのよ」
二人を洗い場に座らせて恵美子女王様はバスルームの淵に立たれます。
「そこで見ていなさい」
バスルームに御聖水をされます。
栓をしてあるので聖水が溜まっていきます
「さあ二人でありがたく飲みなさい」
「手を使っちゃダメよ、犬の様に口を付けて飲むのよ」
「ありがとうございます恵美子女王様」
私達は身を乗り出してバスルームへ顔を入れて吸いあいます
「二人とも精進しなさいね フフフフ、、、、、」
二人は争ってビチャビチャのバスルームを舌で最後まで奇麗に飲み干します
「ありがとうございます。恵美子女王様」
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