専属奴隷として生きる

御調教14回目～観覧車にて～

今日は公園に行く
大きな観覧車がある公園で
平日昼間なので人もまばらです
「観覧車に乗りましょう」
「はい恵美子女王様」
チケット購入して、そのまま観覧車に並ぶことなく乗り込む
入り口を開けて案内してくれる女性にはキット夫婦に見えるのかな？
誰も主従関係を契約している女王様と奴隷なんて思いもしないかな？
と考えながら乗り込みます
向かい合わせに座る。前後の観覧車には誰も乗らなかったです
既に興奮している私、挙動不審な感じを読み取られて
「もう勃起しているんでしょ？見せてごらん」
私は固くなった物を取り出す
「やっぱりね」と言ってハイヒールを指でさされる
私は土下座してハイヒールに口づけする
「お前から、この前プレゼントしてもらったヒールよ。可愛い？」
「はい恵美子女王様。とってもお似合いです」
「そう、堪能しなさい」
反対側の脚で私の勃起している物をいじられる
更に固くなる
観覧車はテッペンを過ぎて下りに入ります。
ヒールをお脱がししてパンストの上から口に入れて、ほうばらせてもらいます。
「もう出そうじゃないの？お前」
「はい恵美子女王様いきそうです」
「馬鹿ねお前は、もうすぐ終点よ。しまいなさい」
二人で何事も無かったように降りる
「ありがとうございました」と女性の案内係の方に言われるが
興奮しているので変な感じで「ありがとうございました」と返す
「もう出したいんでしょ？」
こっちにおいでと裏の奥の人気のない所に行く
「さあここで出してごらん」
私は土下座しながらしごきますが
興奮したままなので直ぐに射精して
「さあいつものように口で処理しなさい」
手で受け止めた精子を口にいれる
「美味しいの？」
「はい恵美子女王様」
「すっかり変態になったわね。でもそんなお前が好きよ」
「ありがとうございます。恵美子女王様」