専属奴隷として生きる

佐藤クッタ

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御調教12回目~靴屋さん~

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ご指定のお時間にお迎えに行く
「素敵なヒールを見つけたの?プレゼントしてもらえる?」
「勿論です。恵美子女王様」
「友達のお店なの、開けて待っていてとお願いしてあるから」
車で向かいます
シャッターが閉まっていますが1か所だけ
半分あいていました。
シャッターをくぐって中に入ります
「こんばんは、遅くなってごめんね」
「あっ恵美子さん、大丈夫だよ」
店内を歩いてヒールを持って
「このヒール、素敵でしょ」
いつも履かれている黒のハイヒールに似ています
でもヒールも細くて美しいデザインです
「恵美子さん履いてみる?」
恵美子女王様は床を指さされます。
えっと驚きましたがご命令なので
四つん這いになり椅子になりました
その後は
店主と恵美子女王様の話し声が聞こえます
「奇麗だね。恵美子さんの脚にはお似合い」
会話の途中で
「お前も見たいの?」背中から立ち上がってくれました
私も立とうとすると
「犬は四つん這いで見なさい」と御命令
「美しいです恵美子女王様」
顔を上げて恵美子女王様を見上げます
「そうよね、お前は私の脚が大好きなのよね」再び背中に座られます
店主の男性も何事も無かったように
「これにする?」と話をされます
「古い靴はどうする?こっちで処分しようか?」
「彼が欲しいって言うかも」
「お前、どうするの?欲しいの?私の履き古したヒール?」
「恵美子女王様。どうか私にプレゼントして下さい」
恵美子女王様は背中から立ち上がり
「ちゃんとお願いしなさい」
私は土下座して店の床に頭をつけて懇願します
「恵美子女王様の履かれていたハイヒールを私にお譲り下さい」
頭をハイヒールで踏みつけられて
「どうするの?私の履いていたヒールで。何をするの言ってみなさい」
「毎日匂いを嗅いでオナニーします」
恵美子女王様は笑いながら
「じゃここでやって見せて」
店主もニヤリと笑いお店のソファーに腰を下ろされます
「さあ彼の前でやるのよ。同性の前でやるのは初めてでしょ?」
「お前は私の奴隷で犬なんでしょ」
「はい恵美子女王様」
「犬が服着ているのはおかしいでしょ、早く脱ぎなさい」
私は一瞬躊躇しますがご命令には服従なので
全裸になり四つん這いでヒールを舐めようとします
「まだよ、先に彼にもご挨拶して」
「私は恵美子女王様の奴隷です。
今から恵美子女王様のヒールで
オナニーしますので見て下さい」
恵美子女王様は「彼のお許しを乞いなさい、
そして彼の靴にも口ずけをして懇願なさい、彼のお店なんだから」
私は四つん這いで店主の黒のエナメルシューズにキスをします
「いいよ、射精しなよ。見ててあげるから」
「御主人様ありがとうございます」
四つ這いでヒールを舐めながら二人の見ている前でオナニーをします
「みじめな男だね、ハイヒールとセックスしているよね、、、ハハハハ、、、、」と笑われます
直ぐに白い汚い物が出てお店の床に垂れてしまいました。
「おいおい、いくら客とはいえ店を汚さないでよ」
恵美子女王様は「さあ、お前の舌で奇麗になさい」
店主「舐めやすいように俺の唾も吐きかけてやるよ」
ペッと履かれて「早く舌で掃除しろよ」
お二人が笑われる中
四つん這いのまま舌で自分の出した物と
店主の御唾が混じった物を舌で拭き取ります
「どう?美味しいの?」
「はい恵美子女王様美味しいです」
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