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御調教9回目~誕生石はダイヤ~
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前回の御調教から1か月が過ぎた
ご連絡が無いので毎日が辛い
「捨てられてしまったのか?ご体調が悪いのか?」
悶々としながら
毎日以前頂いたチェキの写真を見ながら恵美子女王様の事を
想い射精する日々。
しばらくしたある日。連絡があり珍しく朝から
お迎えにあがる事になる。
車でご指定された繁華街へ行き駐車場に車を停める
先におりて助手席の扉をあける私。
「ありがとう。ちょっとついてきなさい」
しばらく歩いて小さな宝石屋さんの入り口に。
「今日は私の誕生石のダイヤをプレゼントしてくださる?」
ビックリしましたが
「はい恵美子女王様」
耳元で小声で
「そんなに高価な物じゃないので安心しなさい」
「友達のお店だから大丈夫よ」
お店に入るとお友達の店員さんが
「いらっしゃい恵美子、待っていたわ」
グレーのスーツをお召しになられた美人な店員さんです
「彼が婚約者?」
「婚約者ではないけど、、、、そんな感じの子」
そしてダイヤの指輪とピアスを持ってこられて見せてくれる
「恵美子はシンプルなデザインが好きよね」
「そう、、、あなたの為にオーダーしておいたのよ」
「どう似合う?」
「はい。とっても素敵でお似合いです」
「そう良かったわ」
「これで大丈夫よ」
「恵美子、お揃いのピアスは1個で良いの?」
「良いのよ?1個で大丈夫よ」
電卓で金額を見せられるが、想像以上に安くて安心しました。
恵美子女王様は私の耳元で「友達に頼んだから大丈夫だったでしょ?」
お友達が「いいわね恵美子は素敵な彼氏がいて、年下でしょ」
「いえいえ私の一方的な想いで、、、、」
「そうなの、、、、、羨ましい、、、、」
「あなたは恵美子の事が、そんなに好きなの?」
「はい大好きです。結婚したいです」
「あらあら、、、恵美子は幸せね」
「恵美子。その時は結婚指輪も、うちのお店で買ってね」
そんな会話をしながら帰り道を車で走る
指輪をはめながら
「ありがとう。プレゼント。どう可愛い?」
「とっても奇麗です」
「あっホテルがあったら入りましょ」
「私からもお前にお楽しみをプレゼントする約束だったわね」
「あっありがとうございます。嬉しいです」
「フフフ、、、、そうよね、、、、嬉しいわよね、、、、」
ご連絡が無いので毎日が辛い
「捨てられてしまったのか?ご体調が悪いのか?」
悶々としながら
毎日以前頂いたチェキの写真を見ながら恵美子女王様の事を
想い射精する日々。
しばらくしたある日。連絡があり珍しく朝から
お迎えにあがる事になる。
車でご指定された繁華街へ行き駐車場に車を停める
先におりて助手席の扉をあける私。
「ありがとう。ちょっとついてきなさい」
しばらく歩いて小さな宝石屋さんの入り口に。
「今日は私の誕生石のダイヤをプレゼントしてくださる?」
ビックリしましたが
「はい恵美子女王様」
耳元で小声で
「そんなに高価な物じゃないので安心しなさい」
「友達のお店だから大丈夫よ」
お店に入るとお友達の店員さんが
「いらっしゃい恵美子、待っていたわ」
グレーのスーツをお召しになられた美人な店員さんです
「彼が婚約者?」
「婚約者ではないけど、、、、そんな感じの子」
そしてダイヤの指輪とピアスを持ってこられて見せてくれる
「恵美子はシンプルなデザインが好きよね」
「そう、、、あなたの為にオーダーしておいたのよ」
「どう似合う?」
「はい。とっても素敵でお似合いです」
「そう良かったわ」
「これで大丈夫よ」
「恵美子、お揃いのピアスは1個で良いの?」
「良いのよ?1個で大丈夫よ」
電卓で金額を見せられるが、想像以上に安くて安心しました。
恵美子女王様は私の耳元で「友達に頼んだから大丈夫だったでしょ?」
お友達が「いいわね恵美子は素敵な彼氏がいて、年下でしょ」
「いえいえ私の一方的な想いで、、、、」
「そうなの、、、、、羨ましい、、、、」
「あなたは恵美子の事が、そんなに好きなの?」
「はい大好きです。結婚したいです」
「あらあら、、、恵美子は幸せね」
「恵美子。その時は結婚指輪も、うちのお店で買ってね」
そんな会話をしながら帰り道を車で走る
指輪をはめながら
「ありがとう。プレゼント。どう可愛い?」
「とっても奇麗です」
「あっホテルがあったら入りましょ」
「私からもお前にお楽しみをプレゼントする約束だったわね」
「あっありがとうございます。嬉しいです」
「フフフ、、、、そうよね、、、、嬉しいわよね、、、、」
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