専属奴隷として生きる

御調教7回目～チェキで遊ぶ～

いつものようにお迎えに行く
ホテルを探してウロウロとしている
やっと見つけたホテルに入ります
今日は首輪をつけての馬調教
全裸で馬になります
恵美子女王様を背中の乗せて部屋を歩きまわります
乗馬の趣味をお持ちの恵美子女王様
ハードな乗馬で少し休憩されます
煙草を吸いながら
部屋にあるホテルの広告ページを見られて
ホテルのフロントで
チェキの貸し出しがあるので
「写真撮ろうか？お前のだらしない姿を撮ってあげるわ？」
フロントに電話して御持ち頂く
ベルがなり乗馬スタイルで玄関に行くと
フロントの女性の方もビックリされて
いましたが恵美子女王様は普段通リで
「ありがとう」と言って受け取りました
そして恵美子女王様に撮影してもらったり
私が素敵な御美脚の撮影をさせてもらったり
そしてフィニッシュの時に思い切って
「恵美子女王様一生専属奴隷にして下さい」と懇願する
「そうねえ」
「恵美子女王様　大好きです」
「そんなに私の事が好き？」
「はい好きというより愛しています」
「お願いします。専属奴隷にして下さい」
射精した後に
「そうねえ、ソロソロ決めましょうか？」
「宜しければ結婚したいです」
「結婚？私は犬とは結婚しないわ」
「いずれ奴隷契約と共に婚姻して一生おそばに置いて下さい」
「婚姻は？？？考えるは、、、でも奴隷契約はしても良いかもね」
「お前、契約書を作れるの？」
「はい恵美子女王様」
「次回の調教までに作っておいで、見て判断してあげるから？」
「その代わりお前の全てを私に捧げるのよ、私に逆らったりしたら捨てるから、分かった」
「はい恵美子女王様」
「楽しみだわ、、、、、」