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御調教6回目~海辺を犬として散歩~
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今日はご自宅の近所迄
お迎いに行きます。
ご指定の場所でお待ちしていると
背中がかなり見える素敵なワンピースでいらっしゃいました。
その美しさにドッキリです
本当に神々しい女性です。
普通の男性が口説いてくるのが当然のような方なので
ご一緒出来る事が本当に幸せです
「海までドライブしましょう」
助手席のドアを開けて御乗り頂く
いつものように私は全裸です
高速の料金所を通過する時に恥ずかしいですが
恵美子女王様は気になさる様子もなく
煙草を吸わっていらっしゃいます。
夕方に海沿いの駐車場に到着。
少し暗くなっています
「お散歩しましょう」助手席のドアを開けて
首輪を付けて下さいます
「さあおいで」
私はリードで引っ張られながら横をついて歩いています
浜辺では花火をしているグループや女性同士の
グループがいて、いつ気が付かれるか?
四つん這いなので暗がりだと犬の散歩をされているのか?
と見えていたのかもしれません。
「お前喉が渇いたでしょ」と
恵美子女王様の御唾を下さりながら無事に車に戻りました
助手席のドアを開けて座って頂くと
ヒールに砂が付いています
ヒールを指でさされて
「砂がついたわ、奇麗にしてちょうだい」
「はい恵美子女王様」
私はヒールをお脱がしして口に含み
脚の指を1本づず舌を這わして奇麗にします
煙草を吸いながら
「お前にはご褒美になってしまうわね」
反対の脚で私の股間を踏みつけて
「もうこんなに大きくして、、射精したいの?」
「はい恵美子女王様」
「しかたないわね、ここで出しなさい」
「ありがとうございます。恵美子女王様」
右手でしごきだすと御美脚を口の奥深く入れて頂き
あっという間に射精してしまいました。
感謝の気持ちとお礼を述べながら
車でご自宅までお送り致します
その間に喫茶店があり「コーヒーでも飲みましょう」
と立ち寄りました
色々な事をお話ししましたが
「お前は私が好き?」
「はい勿論です。」
「お前の周りには色々な素敵な女性も多いでしょ?」
「恵美子女王様以外は女性ではありません。恵美子女王様を愛しています」
「そう、、、、そんなに私が好き?」
「はい大好きです」
「フフフ、、、、色々とこれから考えましょうね」と意味深なセリフを
お迎いに行きます。
ご指定の場所でお待ちしていると
背中がかなり見える素敵なワンピースでいらっしゃいました。
その美しさにドッキリです
本当に神々しい女性です。
普通の男性が口説いてくるのが当然のような方なので
ご一緒出来る事が本当に幸せです
「海までドライブしましょう」
助手席のドアを開けて御乗り頂く
いつものように私は全裸です
高速の料金所を通過する時に恥ずかしいですが
恵美子女王様は気になさる様子もなく
煙草を吸わっていらっしゃいます。
夕方に海沿いの駐車場に到着。
少し暗くなっています
「お散歩しましょう」助手席のドアを開けて
首輪を付けて下さいます
「さあおいで」
私はリードで引っ張られながら横をついて歩いています
浜辺では花火をしているグループや女性同士の
グループがいて、いつ気が付かれるか?
四つん這いなので暗がりだと犬の散歩をされているのか?
と見えていたのかもしれません。
「お前喉が渇いたでしょ」と
恵美子女王様の御唾を下さりながら無事に車に戻りました
助手席のドアを開けて座って頂くと
ヒールに砂が付いています
ヒールを指でさされて
「砂がついたわ、奇麗にしてちょうだい」
「はい恵美子女王様」
私はヒールをお脱がしして口に含み
脚の指を1本づず舌を這わして奇麗にします
煙草を吸いながら
「お前にはご褒美になってしまうわね」
反対の脚で私の股間を踏みつけて
「もうこんなに大きくして、、射精したいの?」
「はい恵美子女王様」
「しかたないわね、ここで出しなさい」
「ありがとうございます。恵美子女王様」
右手でしごきだすと御美脚を口の奥深く入れて頂き
あっという間に射精してしまいました。
感謝の気持ちとお礼を述べながら
車でご自宅までお送り致します
その間に喫茶店があり「コーヒーでも飲みましょう」
と立ち寄りました
色々な事をお話ししましたが
「お前は私が好き?」
「はい勿論です。」
「お前の周りには色々な素敵な女性も多いでしょ?」
「恵美子女王様以外は女性ではありません。恵美子女王様を愛しています」
「そう、、、、そんなに私が好き?」
「はい大好きです」
「フフフ、、、、色々とこれから考えましょうね」と意味深なセリフを
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