専属奴隷として生きる

御調教4回目～御美脚のマッサージ～

夕方に連絡が来て
「今から来なさい」との突然のお呼び出し
勿論仕事をキャンセルして喜んでお迎えに行きます
待ち合わせ場所に早めに到着します
恵美子女王様がいらっしゃり、近くのホテルまで行きます。
今日はOL風のブラウンのタイトスカート
恵美子女王様の服装のセンスの良さには尊敬します
ハイヒールは必ずお履きになられているので
スタイルも凄く素敵です
「今日は疲れたから脚のマッサージをしてちょうだい」
「はい恵美子女王様」
「お前が大好きな私の脚、ずっと奇麗でいて欲しいでしょ」
全裸になり土下座して御美脚のマッサージ
ヒールをお脱がししてパンストの上から
丁寧にマッサージする
その間に煙草に火をつけられて吸ってらっしゃる
本当に奇麗な方です
でも顔の近くに脚を上げられて
良い脚の匂いが漂う
もう舐めたい気持ちを抑えながらマッサージ
でも奴隷の下心はバレバレなのか
微笑みながら「ほら口に入れたいとか余計な事を考えるから力が抜けているわよ」
と顔面を脚で推される
後ろに倒れながら
「申し訳ございません。恵美子女王様」
「匂いたいの？匂っても良いけど力をキチンといれてマッサージしなさい」
と
顔に脚を近づけて頂く
良い匂いを嗅いで
「ほらチンチン勃起させないで、、、集中しなさい」
そして徐々に口の中に御美脚を押し込んでくれる
「今日は私の呼び出しに応じてきたから、後でご褒美に聖水をあげる」
「欲しいの？」
「はい欲しいです」
汗をかきながら恵美子女王様の御美脚をマッサージします
ふくらはぎから脚裏まで丁寧に揉みあげます
「ありがとう。気持ち良かったわ」
「ありがとうございます。恵美子女王様」
「じゃあ約束だから、、、バスルームね。横になって待っていなさい。聖水をあげるから」
私は全裸でバスルームに横になってお待ちします
ハイヒールの音が近づいて扉が開きます
「うーん良い子ね。何が欲しいの？」
「聖水です」
「もっと大きな声で」
私は「恵美子女王様の聖水が欲しいです」
「好きなの？」
「はい恵美子女王様の聖水は美味しいです」
「いつもこればかっかり考えているのでしょ？」
「はいいつも聖水を頂く事ばかり考えています」
「そう、じゃ、、ありがたく飲みなさい」
「ほら大きく口を開けなさい。一滴もこぼさないようにね」
私は大きな口を開けてその時を待ちます
少しづつ口に入ってきます。私は一滴もこぼさないように
向きを変えて受け取ります
奴隷を見降ろされた恵美子女王様は薄笑いを浮かべながら
「もうギンギンじゃないの、お前のここ」
「はい恵美子女王様」
「いきたいの？」
「はい恵美子女王様」
「聖水を飲みながら射精しなさい」
「ハイ恵美子女王様」
恵美子女王様の御聖水を頂きながら果てます
最高に幸せな時間です
「床にこぼれたでしょ。お前の出した汚い物も交じっているけど、手を使わずに奇麗に舌でお掃除しなさい」
私は犬のように這いつくばりすすりました。
「本当に犬みたいね、、、おまえ、、、、美味しいの？ハハハハ、、、、、」
「はい恵美子女王様」