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夢の出会い
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毎月SM雑誌発売が楽しみになり
M男グラビアで色々情報を得たりしていました。
そして
数か月後のグラビアで
電気が走る程の衝撃を受けます
大人のS女性2名と男性のグラビア写真
一人の女性が大好きなS女性のイラストに酷似していて
私の理想とする女王様像に完全合致していました
スレンダーでストレートロングヘアの女性
黒一色のワンピースに黒のレギンスとハイヒール
お顔も美しくクレオパトラのような美しさ。
グラビアでは恵美子女王様と書かれていて
そのプレイ中の冷酷さの微笑み
残忍な事でも微笑んでやられているサジスティンさ
一目でこの方の奴隷になりたい
この方の調教を受けたい
この方の一生奴隷になりたいと思いました
でも
どうしたらお会い出来るのか?
特定のSMクラブに所属されているわけでもなく
編集部にお電話してもきっと個人情報なので教えてもらえない
毎日が悶々とした日を過ごすようになりました
お会いしたい。土下座して調教を受けたい
何とか探したいと思いつつ
その手段がない、、、、、、、毎日毎日
グラビア写真を見るだけの生活でを過ごしています。
数年たったある日
SMバーで知り合った方と色々SM談義をする事が多くなりました
新しいSMクラブの女王様の事やらお互いの情報を交換します
あまり若い子には興味がないのと
大人の女性で真正Sの女性はいないのかな?と
話していたら
スナックをやられている女性が
Sとの事で一度電話してみたらと言われてお店の電話番号を教えてもらいました。
お店が夜だけ営業なので夕方に電話してみる
電話に出に出られた女性は大人の女性の声でドキドキが止まらずに
●●さんからご紹介を受けた事や
私自身かなりのM性が強くて
御主人様を探している事などお伝えしました
「一度遊びに来なさい」
との事でお店の開店時間前にならば
会ってあげる。と言われ
翌日、早々にご住所を確認して目印となる建物も
教えてもらいスナックへと向かいます
自宅から90分ぐらいですが
ドキドキが止まらない、でもあまり期待すると外した時の凹み具合が辛いかも?
そして16時ぐらいに到着して
ドアを開ける
「昨日お電話した物です」とお会いした女性が、あのグラビアの女王様
ずっと探し求めてきた恵美子女王様でした
M男グラビアと変わらない美しさと気品さ。驚きで心臓が口から飛びだしそうです。
こんな出会いもあるのか?一生奴隷になれ!という思し召しか?
と思うぐらいの緊張でした
「こっちにおいで」とテーブルに誘われ
SM雑誌のM男グラビアの事やずっと憧れていた事などお話しているうちに
自然と椅子から降りて床に正座してお話をしていました
恵美子女王様はそんな私を見ても動じる事なく自然に
「本当のMなのね」と美しい御美脚のヒールで
私をいじってくれました
私は土下座をして
「恵美子女王様。私を専属奴隷にして下さい」とお願いしました
しばらく間が置いてから頭にヒールを置いて
「そうね一度プレイして決めましょうか」
「私は椅子が欲しいの」と立ち上がられて指で床を刺されます
私は直ぐに椅子になり恵美子女王様がお座りになられて
「ご挨拶からキチンと出来る奴隷に仕込んであげましょうか?」
「はい恵美子女王様」
煙草に火をつけられます
「一生奴隷にして下さい」
「それはお前次第よ」
と笑われて次回のプレイ日時を決めてもらいました
M男グラビアで色々情報を得たりしていました。
そして
数か月後のグラビアで
電気が走る程の衝撃を受けます
大人のS女性2名と男性のグラビア写真
一人の女性が大好きなS女性のイラストに酷似していて
私の理想とする女王様像に完全合致していました
スレンダーでストレートロングヘアの女性
黒一色のワンピースに黒のレギンスとハイヒール
お顔も美しくクレオパトラのような美しさ。
グラビアでは恵美子女王様と書かれていて
そのプレイ中の冷酷さの微笑み
残忍な事でも微笑んでやられているサジスティンさ
一目でこの方の奴隷になりたい
この方の調教を受けたい
この方の一生奴隷になりたいと思いました
でも
どうしたらお会い出来るのか?
特定のSMクラブに所属されているわけでもなく
編集部にお電話してもきっと個人情報なので教えてもらえない
毎日が悶々とした日を過ごすようになりました
お会いしたい。土下座して調教を受けたい
何とか探したいと思いつつ
その手段がない、、、、、、、毎日毎日
グラビア写真を見るだけの生活でを過ごしています。
数年たったある日
SMバーで知り合った方と色々SM談義をする事が多くなりました
新しいSMクラブの女王様の事やらお互いの情報を交換します
あまり若い子には興味がないのと
大人の女性で真正Sの女性はいないのかな?と
話していたら
スナックをやられている女性が
Sとの事で一度電話してみたらと言われてお店の電話番号を教えてもらいました。
お店が夜だけ営業なので夕方に電話してみる
電話に出に出られた女性は大人の女性の声でドキドキが止まらずに
●●さんからご紹介を受けた事や
私自身かなりのM性が強くて
御主人様を探している事などお伝えしました
「一度遊びに来なさい」
との事でお店の開店時間前にならば
会ってあげる。と言われ
翌日、早々にご住所を確認して目印となる建物も
教えてもらいスナックへと向かいます
自宅から90分ぐらいですが
ドキドキが止まらない、でもあまり期待すると外した時の凹み具合が辛いかも?
そして16時ぐらいに到着して
ドアを開ける
「昨日お電話した物です」とお会いした女性が、あのグラビアの女王様
ずっと探し求めてきた恵美子女王様でした
M男グラビアと変わらない美しさと気品さ。驚きで心臓が口から飛びだしそうです。
こんな出会いもあるのか?一生奴隷になれ!という思し召しか?
と思うぐらいの緊張でした
「こっちにおいで」とテーブルに誘われ
SM雑誌のM男グラビアの事やずっと憧れていた事などお話しているうちに
自然と椅子から降りて床に正座してお話をしていました
恵美子女王様はそんな私を見ても動じる事なく自然に
「本当のMなのね」と美しい御美脚のヒールで
私をいじってくれました
私は土下座をして
「恵美子女王様。私を専属奴隷にして下さい」とお願いしました
しばらく間が置いてから頭にヒールを置いて
「そうね一度プレイして決めましょうか」
「私は椅子が欲しいの」と立ち上がられて指で床を刺されます
私は直ぐに椅子になり恵美子女王様がお座りになられて
「ご挨拶からキチンと出来る奴隷に仕込んであげましょうか?」
「はい恵美子女王様」
煙草に火をつけられます
「一生奴隷にして下さい」
「それはお前次第よ」
と笑われて次回のプレイ日時を決めてもらいました
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