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SMクラブ「リーベ」
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週末に授業が終わると
友達の誘いを断りSMクラブへ急ぐ
マンションのエレベーターに乗って最上階へ行く
マンションの一室の扉の前でインターファンを鳴らします
「早かったわね」と悦女王様が迎えてくれます
「こんにちは。本日も宜しくお願い致します」
中に入って待合室へ行く前に
「ああ丁度、リサさんプレイが終わったから片付けてあげてくれる?」
「はい。悦女王様」
私は悦女王様にお会いしただけでドキドキで
早くお会いしたので急いで向かい
悦女王様に御命令してもらえるだけで幸せです
「おはよう」とリサ女王様
「はい。お疲れ様でした」
「もう、マネージャーみたいね、、、、ママのお気に入りさん」
と私の股間を平手打ちされます
うっとなりながらも
「お掃除は私がやりますので、リサ女王様はシャワーを浴びて下さい」
「ありがとう。気が効くわね、、、、後で御聖水あげようかな?」
と笑みがこぼれます
「良かったら。私の飲ませて下さい」
「考えておくわね」
私は少しどんよりとしたプレイルームに入り、鞭などの道具の消毒と
お部屋の中の蝋燭などのごみを掃除機で吸い取ります
待合室へ行き
「お掃除終わりました」
「ご苦労さん、中にお入り」
「はい。悦女王様」
中に入るとソファーには2名の女王様が待機
椅子のは悦女王様がお座りになられて電話当番されています
「ねえ駅前でシュークリー買ってきてくれる」
とお財布からお金を私に渡します
奥のソファーからリサ女王様が
「私、チョコのやつ」
「私も」
「はい。分かりました」
「お前も食べたいの買ってきなさい」
「はい。悦女王様。ありがとうございます」
私は外にでます。女王様も普段は可愛い女性なんだな、などと思いながら駅前に行って
シュークリームを買い戻ります
「戻りました」
「ご苦労さん。さあおやつの時間にしましょう」
3名の女性がテーブルに来てシュークリームを食べます
リサ女王様は悪戯っぽい笑顔で
「ねえ、おつかいの御駄賃あげる」
と口にシュークリームを入れます
私は正座して上を向き、口移しでシュークリームを入れてくれます
「美味しい?」
「はい。リサ女王様。とっても美味しいです」
「ママにももらったら?おねだりしなさいよ」
「えっ、、、」
「リサちゃん。困らしたらだめよ、、、、フフフ、、、、」
私がモジモジしていると
「欲しいの?」
「はい。悦女王様」
「仕方ない子ね」と言って口にシュークリームを一口入れて噛みくだきます
私は悦女王様の前で正座して口に入れてもらえます
悦女王様の唾液も感じながらドキドキします
「また、、、お前勃起しているんでしょ」
「はい。申し訳ございません」
リサ女王様が「そんなにママが好きなの?」
「はい。大好きです」
「結婚したい?」
「出来ましたら結婚したいです」
「私が奴隷とするわけないでしょ」と悦女王様が強い口調で
ちょっとガッカリした表情をすると
「本気なんだ、、、、」とリサ女王様
電話が鳴り
「電話に出なさい」
「お電話ありがとうございます。リーベでございます、、、、、」
お客様との御予約の電話が鳴ります
リサ女王様はママに「彼、、、よっぽどママの事が好きみたいね、、、」
私は電話を切って
「30分後にリサ女王様指名のお客様がいらっしゃいます」
友達の誘いを断りSMクラブへ急ぐ
マンションのエレベーターに乗って最上階へ行く
マンションの一室の扉の前でインターファンを鳴らします
「早かったわね」と悦女王様が迎えてくれます
「こんにちは。本日も宜しくお願い致します」
中に入って待合室へ行く前に
「ああ丁度、リサさんプレイが終わったから片付けてあげてくれる?」
「はい。悦女王様」
私は悦女王様にお会いしただけでドキドキで
早くお会いしたので急いで向かい
悦女王様に御命令してもらえるだけで幸せです
「おはよう」とリサ女王様
「はい。お疲れ様でした」
「もう、マネージャーみたいね、、、、ママのお気に入りさん」
と私の股間を平手打ちされます
うっとなりながらも
「お掃除は私がやりますので、リサ女王様はシャワーを浴びて下さい」
「ありがとう。気が効くわね、、、、後で御聖水あげようかな?」
と笑みがこぼれます
「良かったら。私の飲ませて下さい」
「考えておくわね」
私は少しどんよりとしたプレイルームに入り、鞭などの道具の消毒と
お部屋の中の蝋燭などのごみを掃除機で吸い取ります
待合室へ行き
「お掃除終わりました」
「ご苦労さん、中にお入り」
「はい。悦女王様」
中に入るとソファーには2名の女王様が待機
椅子のは悦女王様がお座りになられて電話当番されています
「ねえ駅前でシュークリー買ってきてくれる」
とお財布からお金を私に渡します
奥のソファーからリサ女王様が
「私、チョコのやつ」
「私も」
「はい。分かりました」
「お前も食べたいの買ってきなさい」
「はい。悦女王様。ありがとうございます」
私は外にでます。女王様も普段は可愛い女性なんだな、などと思いながら駅前に行って
シュークリームを買い戻ります
「戻りました」
「ご苦労さん。さあおやつの時間にしましょう」
3名の女性がテーブルに来てシュークリームを食べます
リサ女王様は悪戯っぽい笑顔で
「ねえ、おつかいの御駄賃あげる」
と口にシュークリームを入れます
私は正座して上を向き、口移しでシュークリームを入れてくれます
「美味しい?」
「はい。リサ女王様。とっても美味しいです」
「ママにももらったら?おねだりしなさいよ」
「えっ、、、」
「リサちゃん。困らしたらだめよ、、、、フフフ、、、、」
私がモジモジしていると
「欲しいの?」
「はい。悦女王様」
「仕方ない子ね」と言って口にシュークリームを一口入れて噛みくだきます
私は悦女王様の前で正座して口に入れてもらえます
悦女王様の唾液も感じながらドキドキします
「また、、、お前勃起しているんでしょ」
「はい。申し訳ございません」
リサ女王様が「そんなにママが好きなの?」
「はい。大好きです」
「結婚したい?」
「出来ましたら結婚したいです」
「私が奴隷とするわけないでしょ」と悦女王様が強い口調で
ちょっとガッカリした表情をすると
「本気なんだ、、、、」とリサ女王様
電話が鳴り
「電話に出なさい」
「お電話ありがとうございます。リーベでございます、、、、、」
お客様との御予約の電話が鳴ります
リサ女王様はママに「彼、、、よっぽどママの事が好きみたいね、、、」
私は電話を切って
「30分後にリサ女王様指名のお客様がいらっしゃいます」
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