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SMクラブでアルバイト

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御聖水を頂き
奇麗にシャワーをして待合室に向かいます
「あの、、、悦女王様、、」
中から「こっちにおいで、こっちに」
私はドアを開けて中にはいると普通のリビングルームです
ソファに腰掛けられている悦女王様の前に土下座します
「君は本当のマゾ男ね。いい事よ」
「はい。ありがとうございます」
「土日は学校が休みなの?」
「はい。」
「じゃあ金曜日の夕方から日曜日の深夜までお店手伝ってくれる?」
「あっはい。私で宜しいのでしょうか?」
「マゾの方が楽なのよ、、、ちゃんと時給も出すわよ」
「ありがとうございます」
「さっきのお部屋にリサさんがいるからプレイルームのお掃除とか教えてもらいなさい」
「はい悦女王様」
と私はプレイルームへ向かい、部屋をノックします
「はいんなよ」
ドアを開けるとリサ女王様が普段着に着替えて掃除されています
「ママに気に入られたみたいね」
「はい、、、ありがとうございます」
「ママ美人だからいいでしょ?」
「年上好きなんでしょ?和美さんよりは全然若いからママは」
「とっても奇麗で素敵な女性だと思います」
「ママも年下好きだから丁度合うかもね、、、、でも躾は厳しいわよ」
「はい。嬉しいです」
「君は真正マゾだからね」
年も近いので色々な話をしながら道具の消毒や
お風呂場に連れて行ってもらい聖水プレイの後かたずけのやり方など
色々と教えてもらいます
全てが終了して待合室へ二人で戻ると
悦女王様は電話でプレイ予約の話をしていました。
終わると
「だいたい分かったでしょ。後は電話番と予約の仕方ね」
「はい」
「やっているうちに覚えるから大丈夫よ。君は頭も良さそうだし」
悦女王様に頭を撫でてもらいます
「ありがとうございます」
「じゃあ今日は横で見てなさい。そのうちに覚えるわよ」
数件の予約や質問の電話が鳴り悦女王様が対応します
プレイのお客様もいらっしゃり終了後は
リサ女王様に教えてもらった通リで掃除、消毒したり
お風呂場での聖水プレイもあるのでお風呂場も奇麗に掃除致します
元々掃除が好きなので苦痛はなく
逆に他のM男性のプレイを覗けたり
声を聴いて興奮したり
悦女王様、リサ女王様、他の所属のミストレスの
使い走りをしたりされますが楽しいです
お店が終了します。
悦女王様が
「今日はありがとう。お前は呑み込みが早いから、もう大丈夫ね」
「いえ、、、まだまだ教えてもらう事が多いと思います」
「そう。これからが楽しみだわ」
リサ女王様含め皆様が
「お疲れ様でした」「ママ明日も宜しくね」などと言いながら
楽しそうに帰られます。
「私、汗かいたからシャワーして帰るわね」
「はい。私はどうしたら良いのでしょうか?」
「そうねえ、私の体を洗って下さる」
「はい。悦女王様」
「そう、、、じゃあ来なさい」
お風呂場へ二人で行きます。悦女王様の妖艶な後ろ姿
体からにじみ出る香しい匂い。
ロングヘア―にグラマラスなボディ。
全てが私の思想とする女性な気がします。
脱衣所でタオルとバスタオルを持ち
「さあ脱がしてちょうだい」
「はい。悦女王様」
後ろを向かれた悦女王様の背中からチャックを下ろします
黒い下着と奇麗な肌が見えただけで興奮が収まらなくなります
ブラのホックを外す手が震えます
私の挙動不審さを気が付かれたのが口元が笑った気がします
私の存在など全く気にする様子もなく
ブラを外すと奇麗で大きな乳房があらわれます。
「下も脱がして」
私は跪いて黒のパンティを左右を下ろします
右脚の甲にかかったパンティを脚を上げて私の顔の前にだします
「さっきからお前、息遣いが荒くて、、、、、変よ」
差し出された黒のパンティを受け取りながら
「申し訳ございません。悦女王様が美しすぎて興奮が止まりません」
「ふふふ、、、馬鹿な奴隷ね、、、」
と私の股間を踏みつけられます
あっという痛みと同時に気持ち良さがこみ上げてきます
「もう勃起しているのね」
「もうし分けございません」
「勃起したままじゃ変な物が私にあたって奇麗に洗えないでしょ」
「申し訳ございません」
「先に私のそれで汚い物出してしまいなさい」
「はい。悦女王様」と
私は悦女王様がさきほどまで履かれていたパンティの匂いを嗅ぎます
クロッチの部分も口にいれて味わいます
同時に自分のペニスを擦り続けますが、直ぐに絶頂を迎えます
「ああああいきそうです。悦女王様、、、、」
「さあいきなさい、、、本当にどうしようもないマゾ男なんだから」
「ああああ」と射精するまでにはほとんど時間もかかりませんでした。
悦女王様は笑いながら
「奇麗にして入ってきなさい。私の体を奇麗に洗ってちょうだい、、、、、、」
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