好きになるのは友達のお母さん

佐藤クッタ

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和美女王様と再開

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学校に行って帰りに買わなければいけない資料があったので
書店に立ち寄ります。
参考書のコーナーを探しいてると
後ろから不意に肩を叩かれて、耳元で小声で
「こんにちは、奴隷君、、、フフフ、、」
振り返ると和美女王様がいらっしゃいます。
「こんにちは」少し嬉しくなります
和美女王様は160cmないぐらいの身長でグラマアスなボディ
と派手目な洋服をお召しになられています
黒のストッキングとハイヒールを履かれて脚もムチムチですが締まっています
ロングヘア―に真っ赤な口紅。かぐわしい香水でまとわれた素敵な熟女様です。
「勉強してるのね」
「はい一応学生なので」
「そう、、、お茶でもしない」
今日は予定が無かったので半分ドキドキしながら
「はい。喜んで」
私達ははたからみると親子に見えるかもしれませんが恋人のように歩きます
カフェに入ると
「和美様は何が良いですか?買ってきますので席に座ってて下さい」
「あら、ご馳走してくれるの。紅茶が好きなのストレートで」
「はい。和美様」
「外では和美さんでいいわよ」とウインクされます
私はコーヒーと紅茶を持って席に和美女王様のお座りになられている席に行きます
カウンターからは背中を向けた隅っこの席にお座りになられています
「どうぞ、和美さん」
「ありがとう」
紅茶を飲まれるとカップには真っ赤な口紅の後がつきます。
「こんなおばちゃんとカフェなんて、ごめんね」
「いえ。和美女王様は凄く素敵です。お奇麗だしお会い出来てうれしいです」
と正直な気持ちを伝えます
「お上手ね、、、、、君は、、、、」
「いえ、私は元々年上の女性が好きなので、、、和美さんみたいな方がタイプです」
「うれしい事を言ってくれるわね」
と私の珈琲カップを取り上げて御唾を入れてくれます
「お礼よ。お飲みなさい」
「はい」と私は口につけてすすります。
「美味しい?私の唾入りのコーヒーは?」
と言ってハイヒールのつま先で私の股間を軽く蹴ってくれます
あっと電気が走った衝撃を受けながら和美女王様は小声で
「もう、勃起してるんでしょ」
「はい。その通リです」
「やっぱりね、、、、、フフフ、、、本当のマゾね、、、」
笑みを浮かべながら紅茶を飲み干されます
「あの、、和美さん、、、、お願いがあるのですが、、」
「何?言ってごらん」
「そのカップを私に頂けませんか?」
「あら、、欲しいのね、、どうするか言ったら君にプレゼントしてあげるわよ」
「はい、、素敵な和美女王様の唇の後がついているので勿体ないので、、、」
「勿体ないから、、、、?」
「後でお舐めしようと思いました、、、」
「可愛い事言ってくれるわね」とほほ笑んで
「これもサービスしてあげるわね」
とカップを持たれて席を立たれます。
怒られたのかな?と思いつつトイレに向かわれたのを見て少しドキドキします
しばらくしてカップに蓋がついた物を持って席に戻られます
「いい子だからプレゼントよ、、、フフフ、、、」
私にカップを手渡ししてくれます
カップは暖かく手飲み口の所から聖水の匂いがします
「さあ、召し上がれ」
「はい、和美様、、、、」
私は真っ赤な口紅の所に口を付けて暖かい聖水を一気に飲み干します
「お馬鹿ね、、、、、美味しいの?」
「はい、とっても美味しいです」
「そう良かったわね」
私はもう射精しそうなぐらいに勃起して顔が紅潮しています
和美女王様が私に顔を近づけて
「もう射精したいんでしょ、トイレでそのカップの中に出して来なさい」
「はい」と言って席を立ってトイレに行きます
トイレに入って擦ると直ぐに大量を精子が出ます。蓋を開けてカップの中に出します
カップを持って席に戻ると微笑みながらカップを取り上げて
「見せて、まあ大量じゃない、、、、たまっていたのね」
カップの中に御唾をペッと吐かれます
「飲みやすくしてあげたから、さあお飲み」
「はい。和美女王様」と言ってドロッと出てくる精子を飲み干します
笑顔で見つめていた和美女王様が
「飲んだの?」
「はい。美味しかったです」
「そう、良かったわね。ちょっと遊びに行こうか?」
「はい。喜んでついていきます」
笑みをこぼしながら立ち上がられる和美女王様
私はドキドキしながらついていきます
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