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男性の性処理道具に
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翌日は普通に兄弟のように彼氏様の
お部屋で過ごします。
ご飯を作ってくれたり普段の生活です
昼を過ぎたぐらいです。
肩を抱いてそのまま口づけしてくれます。
私は抵抗する事もなく受け入れます。
舌を絡めて、服の上から乳首をまさぐられます
私は小さい喘ぎ声を出しながら気持ち良くなります
「さあ脱ごうか」と言われて脱がされていきます
全裸になって彼氏様が昨夜の麻縄を持っていらっしゃいます
「縛って欲しい?」
私は息づかいが荒くなり
「縛って下さい」
「両手を後ろで組んでごらん」
私は言われるがままに従います
「もう勃起しているね」
そう言いながら縄をかけていきます。
両足も昨夜のように胡坐座りで固定されて
動きが取れなくなります
麻縄が私の体を這う蛇のようにきつく締め付けてきます
彼氏様に見られているだけで
息があらくなり目がうつろになって行くのが分かります
「君は縄酔いするんだね。本当のマゾだね、、、、あっそうそう」
と彼氏様はスマホを取り出して写真を撮られます
「動画の方が良いかな?和代が送って欲しいって。和代に何か言ってごらん」
「和代女王様、、、、、、気持ちが、、、、いいです、、、」
かすれた声で話します。
彼氏様は
「和代。今から彼の処女をもらうね。」
と言ってスマホの動画を和代様に送信されます
そして私を後ろに倒してアナルを丸見えにされます
「まだ経験ないんでしょ?」
「はい」
「和代にもバイブで犯されてないんでしょ?」
「はい、まだ経験はないです」
「そう、じゃあ楽しみだね」
とアナルにクリームを塗ってくれます
「指からいくよ」
とアナルにクリームを塗ったひとさし指をユックリと挿入します
電気が走るような衝撃でしたが、するっと指を咥えこみます
「すぐ入ったね、、、、、、気持ちいい?」
「なんか変な気持ちです」
指をユックリ出し入れしてから、今度は中指も入れてくれます
「あああっつ、、、、」
「気持ちいい?すごい勃起しているね」
「ああっ」と声にならない声がでます
2本の指を出し入れしてくれます
全身拘束されて身動き取れませんが腰をくねらせて
「あああっ」というと勢いよく射精してしまいます
「あっ、、、、出ちゃったね、、、ビックリしたけど、、まだ勃起してるね」
私はなんだか不思議な気持ちになりますが夢をみているようです
「君はすごいね」
と言って指を抜いて私の顔に彼氏様がペニスを近づけます
私は自然と咥えておしゃぶりします
「さあソロソロ入れてあげるね。何度もいけるからね、楽しんでね」
口からペニスを抜くと彼氏様のペニスにゴムを付けてローションをかけられます
そして緊縛されて達磨のような私の後ろにゆっくりと挿入されます
「ああああああ」
私は全身の力が抜けて宙に浮いている感覚になります
彼氏様がユックリと出し入れされます
「ああああっつ」
と直ぐに射精してしまいます
「何度でもいきなよ。ところてんって言うんだよ」
私は返事をすることも無く喘ぎっぱなしです
そして彼氏様の挿入が早くなります
下半身に強く突き上げられる衝動を感じながら
両手で切乳首をつねりあがてくれます
「さあ何度でもいくんだよ。君は僕の射精人形なんだから」
「ああああっ気持ちいい、、、気持ちいい、、、」
と射精します
股間の部分の麻縄は精子だらけです
でも勃起も収まらず
彼氏様も挿入も止まることなく続きます
「君は欲しくて欲しくて、たまらない体になるよ」
「ああああっああああっ」と声がもれます
彼氏様のスマホがなり和代女王様から返信です
「ずり、堪能しなさい。本当のマゾ男として彼の奴隷になるのよ」
心も体も痺れて最高の絶頂を感じながらも
和代女王様の笑い声が聞こえた気がします。
お部屋で過ごします。
ご飯を作ってくれたり普段の生活です
昼を過ぎたぐらいです。
肩を抱いてそのまま口づけしてくれます。
私は抵抗する事もなく受け入れます。
舌を絡めて、服の上から乳首をまさぐられます
私は小さい喘ぎ声を出しながら気持ち良くなります
「さあ脱ごうか」と言われて脱がされていきます
全裸になって彼氏様が昨夜の麻縄を持っていらっしゃいます
「縛って欲しい?」
私は息づかいが荒くなり
「縛って下さい」
「両手を後ろで組んでごらん」
私は言われるがままに従います
「もう勃起しているね」
そう言いながら縄をかけていきます。
両足も昨夜のように胡坐座りで固定されて
動きが取れなくなります
麻縄が私の体を這う蛇のようにきつく締め付けてきます
彼氏様に見られているだけで
息があらくなり目がうつろになって行くのが分かります
「君は縄酔いするんだね。本当のマゾだね、、、、あっそうそう」
と彼氏様はスマホを取り出して写真を撮られます
「動画の方が良いかな?和代が送って欲しいって。和代に何か言ってごらん」
「和代女王様、、、、、、気持ちが、、、、いいです、、、」
かすれた声で話します。
彼氏様は
「和代。今から彼の処女をもらうね。」
と言ってスマホの動画を和代様に送信されます
そして私を後ろに倒してアナルを丸見えにされます
「まだ経験ないんでしょ?」
「はい」
「和代にもバイブで犯されてないんでしょ?」
「はい、まだ経験はないです」
「そう、じゃあ楽しみだね」
とアナルにクリームを塗ってくれます
「指からいくよ」
とアナルにクリームを塗ったひとさし指をユックリと挿入します
電気が走るような衝撃でしたが、するっと指を咥えこみます
「すぐ入ったね、、、、、、気持ちいい?」
「なんか変な気持ちです」
指をユックリ出し入れしてから、今度は中指も入れてくれます
「あああっつ、、、、」
「気持ちいい?すごい勃起しているね」
「ああっ」と声にならない声がでます
2本の指を出し入れしてくれます
全身拘束されて身動き取れませんが腰をくねらせて
「あああっ」というと勢いよく射精してしまいます
「あっ、、、、出ちゃったね、、、ビックリしたけど、、まだ勃起してるね」
私はなんだか不思議な気持ちになりますが夢をみているようです
「君はすごいね」
と言って指を抜いて私の顔に彼氏様がペニスを近づけます
私は自然と咥えておしゃぶりします
「さあソロソロ入れてあげるね。何度もいけるからね、楽しんでね」
口からペニスを抜くと彼氏様のペニスにゴムを付けてローションをかけられます
そして緊縛されて達磨のような私の後ろにゆっくりと挿入されます
「ああああああ」
私は全身の力が抜けて宙に浮いている感覚になります
彼氏様がユックリと出し入れされます
「ああああっつ」
と直ぐに射精してしまいます
「何度でもいきなよ。ところてんって言うんだよ」
私は返事をすることも無く喘ぎっぱなしです
そして彼氏様の挿入が早くなります
下半身に強く突き上げられる衝動を感じながら
両手で切乳首をつねりあがてくれます
「さあ何度でもいくんだよ。君は僕の射精人形なんだから」
「ああああっ気持ちいい、、、気持ちいい、、、」
と射精します
股間の部分の麻縄は精子だらけです
でも勃起も収まらず
彼氏様も挿入も止まることなく続きます
「君は欲しくて欲しくて、たまらない体になるよ」
「ああああっああああっ」と声がもれます
彼氏様のスマホがなり和代女王様から返信です
「ずり、堪能しなさい。本当のマゾ男として彼の奴隷になるのよ」
心も体も痺れて最高の絶頂を感じながらも
和代女王様の笑い声が聞こえた気がします。
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