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和代様の性処理道具として

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部屋に戻った私は
又静かにしてリビングを覗きます
戻った男性は和代様の肩を抱いて
「お前のここは気持ち良いなあ」
と和代様の大切な部分を触ります
「まだ濡れているなぁ、よっぽど好きな女だな、、」
「馬鹿ね、、私も奇麗にしてくるね」と
和代様はお風呂場に行きます
男性はテレビを付けて冷蔵庫からビール瓶をだして
一人で飲みだします
お風呂場では和代様の水をかける音が聞こえて
今の私には何の音でもいやらしい事だけ想像します
男はタオルを腰から巻いただけの姿で胡坐をかいています
しばらくすると和代様がお風呂から上がってきます
胸からバスタオルを巻いただけの姿で
グラマラスなボディーが強調されています
歩いてくると、この部屋にまで
和代様の甘い良い匂いが漂ってきます
もう私の勃起は収まる事を知りません。
男性の横に座ると、匂いに反応したのか
「和代、また勃起してきたよ、フェラしてよ」
「またなの、、、、」
「和代は、、、いい女だな、他の男にも抱かれているのか?」
「馬鹿ねえ、やきもち妬いてるの?」
「いや、、、」
と言いながら男性のタオルを払ってペニスを口に入れます
「あっ」と男性の声がします
じゅるじゅると音を立てて咥えます
男性は和代様の髪の毛を撫でながら
「気持ち良いなあ、、、和代、、、、」と
和代様を起き上がらせます。
「立てよ、和代、こっちにお尻向けろよ」
と言って立たせた和代様のお尻を1発叩きます
和代様は私の覗いている部屋のドアに両手をついて
腰を男性の方に向けます
そして後ろから挿入されます
「和代のココは気持ち良いなぁ。和代とSEXは何回でも出来るよ」と
前後に腰を動かせます。
「あっ」と和代様が喘ぎだされるのと
ドアの向こうにピッタリとくっつて覗いている私と
目が合います。
でも今回は視線をそらさずに私の目を見つめています
段々と男性の前後の動きが早まります
男性が和代様の豊満なお尻をビンタします
「和代、もっと締めろよ」
「あっあっあっあっ、、、」と和代様の喘ぎ声が目の前でします
目と目が合ったまま
そして口元は薄っすらと笑みがこぼれています
「ずり、、見なさい、見て何度でもオナニーしていきなさい。」
「どう、お前の大好きな私がほかの男性にやられているんだよ」
「お前とは一生SEXしないんだから見て楽しみなさい」
「お前は私の奴隷なんだからね」
「私をよく見て自分は奴隷だと認識するんだよ」
「性処理はお前の口と舌でやるんだよ」
と言いたげな顔で私を見られています
「いきそうよ、、いくわ、、、」と絶頂の声で
「和代、、」と言いながら男性は和代様の腰に射精されます
崩れ落ちる和代様
仁王立ちの男性
和代様の背中にタップリと精子が付いています
又和代様の腰にペニスをこすりつけます
残りの精子もドロッと和代様の腰に滴ります。
腰だけを浮かした状態の和代様
「どう、いったの?ずり」と言った声が聞こえて来そうです。
男性は和代様の前に来て中腰になり自分のペニスを
和代様の口元に近づけます
「奇麗にしろよ和代」
男性は和代様のロングの髪の毛を引っ張って
顔を起こします
和代様は精子と愛液がベッタリついた物を咥えます
覗いている私には男性のお尻とかすかに咥えている和代様が
見えます。
「汗かいたから、もう1回軽く汗を流してくる」と
言って立ち上がりお風呂場へ
和代様は扉を開けて
惨めに覗いている私に顎をしゃくります
口を大きく開けると
私の口に和代様の愛液と男性の精子が混ざった物を
垂らしてくれます
最後の1滴をペット吐きかけます
「どうだった、ずり、自分がどんな奴なのか理解した?」
「はい和代女王様」
私は御命令もなく自ら和代様の腰に顔を近づけて
「和代女王様、惨めな奴隷に腰のお掃除をさせて下さい」
「偉くなったわね。早くしなさい。奇麗にするのよ」
私は腹を空かせた子供のように
和代様の腰にむしゃぶりついて
腰に付いた精子をじゅるじゅるとお舐め致します
「ずりは本当の奴隷になったわね。大好きな私が目の前で他の男にやられても
勃起して、男の精子を飲んじゃうんだから、、、、良い子ね、、フフフ、、、、」
私は無我夢中で和代女王様の腰を舐め尽くします
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