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第二十一章 それでもぼくはきみに笑おう
第五話 亡霊と病んだ村
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前回のあらすじ
ようやく人里にたどり着いた閠。
第一村人とのファーストコンタクトは失敗に見えるが。
正直すまんかった。
あの後、やはり村長宅であったという大きな建物に通してもらい、二人と一頭を休ませてもらった私は、座り込んだままそのまま少し寝入ってしまったらしかった。
それで、肩をゆすぶられて起きたのだけれど、目覚めた時には結構頭がすっきりしていて、自分の異常さが思い出されてしまった。
いやあ、うん。
そりゃ驚くし、怖くもなるよね。
異様な長身の黒づくめの陰気な女が、黄昏時に馬車引きずってやってきて声かけてくるとか、いろいろしっちゃかめっちゃかな怪談だよもう。
しかもその女、疲れ果ててる上に、仲間が心配すぎてメンタル病み病みで、でも疲労が突き抜けてテンション壊れてたからガンギマリの目つきしてて……そりゃ夜道で遭遇したら悲鳴上げるわ。
私はあの娘に起こされてすぐに、小ぢんまりとした食卓に案内された。
別に食事をふるまってくれるというわけではなく、台所と食卓だけがかろうじて使用できる環境だったからだ。
というかここが埋まったらいよいよなにもできなくなるってことらしい。
四人掛けのテーブルに、私が座り、その横に例の娘が座り、そしてむかいに二人の男女が座った。
「すみません、ご挨拶もせずに寝入ってしまって……私はウルウ。旅の冒険屋です」
「いやいや、なんでも一人で馬車を曳いてきたとか……どれだけ恩恵が強くとも、それは疲れただろう」
「ましてこの病の森に踏み入られたのだ。よくご無事でしたのう」
優しく微笑んだのは若々しく健康的な体つきをした、しかし疲れが表情に刻まれた土蜘蛛の女性だった。
彼女は風呂の神官エヴィアーノと名乗った。この村に常駐する唯一の神官だという。
私をねぎらい案じてくれた老紳士は村の村長コールポであるという。結構な年に見えるが服の上からでもパツパツと張り上がった筋肉がうかがえる老マッチョで、しかしやはり顔は疲れていた。
「ウルウさんは大丈夫なようでしたが、お二人と馬はやはり罹患しているようで……何もできず、申し訳ないです」
「いやいや、クヴェルコはよくやってくれているよ」
「まったくじゃ。あんたがおらなんだら、被害は目も当てられんことになっておったろう」
娘はクヴェルコといった。
やや頼りなさが感じられたが、それもそのはずというか、彼女は医の神官とは言っても見習いで、旅をしながらの実地研修中にこの災禍に見舞われてしまったのだという。
私の異様を目撃してしまったことと言い、なんというか運が悪い子だ。SAN値の減少がおもんぱかられる。
「フムン……私は助けを求めてきたんですが……それどころではなさそうですね」
「うむ……申し訳ないが、この村もあんたのお連れさんと同じように、みな倒れてしまっておってな」
「とはいえ、何もなしでさまよっているよりはよかったでしょう」
「なんとか治す手段があればいいんですけれど……」
私はそっと振り向いて、村長宅の様子をうかがった。
この家は、はっきり言ってにおった。
異様にこもったように感じられるのは、多数の人間がひしめく人いきれ。
その中に漂うように、なにかをいぶしたようなにおいがする。
それに、わずかにだが、血の匂いと、腐ったような匂いが、どこかからか流れてきているような気がした。
耳をすませばかすかにうめくような声が響き、一つ一つは小さなそれらが、無数に合わさって波のうねりのように不安な音を響かせていた。
その中には、リリオとトルンペート、ボイのものも含まれていることだろう。
彼女たちが黒々とした波にのまれて引き込まれてしまう姿を幻視して、私は頭を軽く振るった。
「他の部屋はすべて、ということですか」
「左様……村の者共はみな倒れ、どうにかしてこの屋敷に運び込みはしたが、寝かせる場所ももうないでな。床はすべて埋まり、廊下に並べて、それでどうにか……」
「お連れにはすまないが、他に術もないんだ」
「いえ、屋根をお貸しいただいただけで、十分です」
聞けば、村人たちもみなリリオたちと同じような症状なのだという。
この村長宅でも足りず、近くのいくつかの家に、みな同じようにひしめき合って寝かせられている。
村の人口は三百と少しで、運悪く立ち寄ってしまった旅人や、家畜たちもみな倒れてしまったという。
いまはここにいる三人のほか、症状の軽いものが何とか面倒を見ているとのことだったが、それも長続きはしないだろう。
患者たちは食事をとる気力もなく、日々体力は失われる一方だが、エヴィアーノが毎日井戸水に法力を込め、癒しの温泉水にして与えていることで、何とか命をつないでいるという。
見習いとはいえ医の神の神官であるクヴェルコも、床ずれを癒したり、体を拭いたりして、合併症などが起こらないように気を配っているらしい。
また、かろうじて近場で採れる薬草などをもとに、薬も作っているという。
「私やクヴェルコは、加護のおかげだろう、いまのところはなんとか」
「わしも鍛え上げた筋肉がなければ危ういところだったじゃろう……」
「あの、村長さんは気合と責任感で耐えてらっしゃるので、参考にしないでください」
村長の命を削るサイドチェストに、クヴェルコさんがそっと訂正を入れる。
うん、まあ、もともとの体力の差が出てるんだろうなってのはわかる。
いやでもそれならリリオはどうなんだって話ではある。見た目はともかく、実質的な頑健さはリリオのほうが上だと思うんだけど。
あるいは年齢だろうか。高齢のために、かえって症状が出づらいとか。
そうでなければ筋肉の神の加護とかがありそうで怖い。
この世界ホントなんでもありというか、知らない神が多い。
「それにしても、なんなんですかこれは。病気、なんですか?」
「ええ、病気、と言えば病気でしょう。少し前から急に広まったらしいんです」
「ああ、最初は秋頃だった。少し疲れやすいものが出て、冬には収まったんで、軽い風邪程度にとらえていた」
「それが、春先からまた急に増え始めてのう。最初は疲れが出る程度だったのが、どんどん悪化して、動けなくなるものが出始めた」
「そして後からかかったものは、急激に容態を悪化させるようになったんだ。昨日まで元気だったものが、朝には動けなくなるような、ね」
「私が来た時には、家畜も倒れ始めてて……診察してもなかなか原因がわからなかったんです。ただ疲れて、動けなくなって……採血しても、特に異常はないんです」
「フムン……助けは呼ばなかったんですか? 医者とか、他の神官とか」
「呼んだとも。ああ、呼んだともさ」
村長は深いため息をついた。
うつむきがちのサイドトライセップス。はち切れそうな上腕三頭筋が奏でる悲し気に震えるセレナーデ。
「わしの息子を、隣村に走らせた。しかし帰ってこん。領主に疫病の流行を伝えねばならんが、もう走れるものがおらんのじゃ」
「この病は、逃げることを許してくれないんだ……」
一人息子を命がけの連絡役として走らせたのだ。そしてその息子はいまだに帰ってこず、救援の手もやってこない。苦悩の中で、眠れない夜もあったことだろう。
村長は頭を抱えるようにダブルバイセップス・フロントを見せつけた。
彼の両肩には馬車より重い心労が乗っかっているに違いない。
「……村長さんはポージングしないと喋れないの?」
「あれで気合を入れなおしてるらしくてな……」
「不思議なんですけど、実際あれで進行が抑えられてまして……」
「幼いころから厳しく鍛えた自慢の息子……あやつも無事であると信じたいが……」
ゆっくりと立ち上がって、悲し気に背を向ける村長。
その背中が黙って語るラットスプレッド・バック。シャツの上からでも見て取れるソレはいままさにはばたかんと力を貯める筋肉の翼だ。
「……やっぱり筋肉の神っているの?」
「ええと……いるかもしれません……」
「いままさに生まれてる神とかもいるらしいからねえ……」
なんかさっきから思考に妙なノイズが走っているというか、筋肉ワッショイなワードが走ってくるから、いまいち深刻になり切れないんだよなあ……。
用語解説
・エヴィアーノ(Eviano)
風呂の神官。土蜘蛛の氏族地潜の女性。
まだ若いものの、村専属の神官として赴任しており、この村の病の広がりに対しても彼女の風呂がかなりの抑制になっていたとみられる。
・コールポ(korpo)
山間の村の村長。人族男性。
たいていのことは筋肉を鍛えれば何とかなるという信念のもと、若いころから村を率いてきた。
筋肉だけでは解決できない病の流行に、やや気落ちしている。
・クヴェルコ(Kverko)
医の神の神官(見習い)。人族女性。
実地研修として旅をしながら医術の腕を磨いている途中だったが、ちょうど病が流行しつつある村にピンポイントでやってきてしまった不運な女性。
・サイドチェスト
ポージングの一つ。
サイド(横)から見たチェスト(胸)の厚みを強調するポーズ。
体の厚み、腕や足の太さを魅せつける。
・サイドトライセップス
サイド(横)からトライセップス(上腕三頭筋)を強調するポーズ。
上腕三頭筋の大きさや形の良さを魅せつける。
・ダブルバイセップス・フロント
両腕(ダブル)のバイセップス(上腕二頭筋)をフロント(前面)から強調するポーズ。
上腕二頭筋だけでなく、前面から見えるすべての筋肉、逆三角形のシルエットを魅せつける。
・ラットスプレッド・バック
ラット(背中の筋肉)のスプレッド(広がり)をバック(背面)で強調するポーズ。
迫力満点の背中の広がりと美しいシルエットを魅せつける。
・筋肉の神
マ神(マッスルの神様)の存在はいまのところ公的には確認されていない。
ようやく人里にたどり着いた閠。
第一村人とのファーストコンタクトは失敗に見えるが。
正直すまんかった。
あの後、やはり村長宅であったという大きな建物に通してもらい、二人と一頭を休ませてもらった私は、座り込んだままそのまま少し寝入ってしまったらしかった。
それで、肩をゆすぶられて起きたのだけれど、目覚めた時には結構頭がすっきりしていて、自分の異常さが思い出されてしまった。
いやあ、うん。
そりゃ驚くし、怖くもなるよね。
異様な長身の黒づくめの陰気な女が、黄昏時に馬車引きずってやってきて声かけてくるとか、いろいろしっちゃかめっちゃかな怪談だよもう。
しかもその女、疲れ果ててる上に、仲間が心配すぎてメンタル病み病みで、でも疲労が突き抜けてテンション壊れてたからガンギマリの目つきしてて……そりゃ夜道で遭遇したら悲鳴上げるわ。
私はあの娘に起こされてすぐに、小ぢんまりとした食卓に案内された。
別に食事をふるまってくれるというわけではなく、台所と食卓だけがかろうじて使用できる環境だったからだ。
というかここが埋まったらいよいよなにもできなくなるってことらしい。
四人掛けのテーブルに、私が座り、その横に例の娘が座り、そしてむかいに二人の男女が座った。
「すみません、ご挨拶もせずに寝入ってしまって……私はウルウ。旅の冒険屋です」
「いやいや、なんでも一人で馬車を曳いてきたとか……どれだけ恩恵が強くとも、それは疲れただろう」
「ましてこの病の森に踏み入られたのだ。よくご無事でしたのう」
優しく微笑んだのは若々しく健康的な体つきをした、しかし疲れが表情に刻まれた土蜘蛛の女性だった。
彼女は風呂の神官エヴィアーノと名乗った。この村に常駐する唯一の神官だという。
私をねぎらい案じてくれた老紳士は村の村長コールポであるという。結構な年に見えるが服の上からでもパツパツと張り上がった筋肉がうかがえる老マッチョで、しかしやはり顔は疲れていた。
「ウルウさんは大丈夫なようでしたが、お二人と馬はやはり罹患しているようで……何もできず、申し訳ないです」
「いやいや、クヴェルコはよくやってくれているよ」
「まったくじゃ。あんたがおらなんだら、被害は目も当てられんことになっておったろう」
娘はクヴェルコといった。
やや頼りなさが感じられたが、それもそのはずというか、彼女は医の神官とは言っても見習いで、旅をしながらの実地研修中にこの災禍に見舞われてしまったのだという。
私の異様を目撃してしまったことと言い、なんというか運が悪い子だ。SAN値の減少がおもんぱかられる。
「フムン……私は助けを求めてきたんですが……それどころではなさそうですね」
「うむ……申し訳ないが、この村もあんたのお連れさんと同じように、みな倒れてしまっておってな」
「とはいえ、何もなしでさまよっているよりはよかったでしょう」
「なんとか治す手段があればいいんですけれど……」
私はそっと振り向いて、村長宅の様子をうかがった。
この家は、はっきり言ってにおった。
異様にこもったように感じられるのは、多数の人間がひしめく人いきれ。
その中に漂うように、なにかをいぶしたようなにおいがする。
それに、わずかにだが、血の匂いと、腐ったような匂いが、どこかからか流れてきているような気がした。
耳をすませばかすかにうめくような声が響き、一つ一つは小さなそれらが、無数に合わさって波のうねりのように不安な音を響かせていた。
その中には、リリオとトルンペート、ボイのものも含まれていることだろう。
彼女たちが黒々とした波にのまれて引き込まれてしまう姿を幻視して、私は頭を軽く振るった。
「他の部屋はすべて、ということですか」
「左様……村の者共はみな倒れ、どうにかしてこの屋敷に運び込みはしたが、寝かせる場所ももうないでな。床はすべて埋まり、廊下に並べて、それでどうにか……」
「お連れにはすまないが、他に術もないんだ」
「いえ、屋根をお貸しいただいただけで、十分です」
聞けば、村人たちもみなリリオたちと同じような症状なのだという。
この村長宅でも足りず、近くのいくつかの家に、みな同じようにひしめき合って寝かせられている。
村の人口は三百と少しで、運悪く立ち寄ってしまった旅人や、家畜たちもみな倒れてしまったという。
いまはここにいる三人のほか、症状の軽いものが何とか面倒を見ているとのことだったが、それも長続きはしないだろう。
患者たちは食事をとる気力もなく、日々体力は失われる一方だが、エヴィアーノが毎日井戸水に法力を込め、癒しの温泉水にして与えていることで、何とか命をつないでいるという。
見習いとはいえ医の神の神官であるクヴェルコも、床ずれを癒したり、体を拭いたりして、合併症などが起こらないように気を配っているらしい。
また、かろうじて近場で採れる薬草などをもとに、薬も作っているという。
「私やクヴェルコは、加護のおかげだろう、いまのところはなんとか」
「わしも鍛え上げた筋肉がなければ危ういところだったじゃろう……」
「あの、村長さんは気合と責任感で耐えてらっしゃるので、参考にしないでください」
村長の命を削るサイドチェストに、クヴェルコさんがそっと訂正を入れる。
うん、まあ、もともとの体力の差が出てるんだろうなってのはわかる。
いやでもそれならリリオはどうなんだって話ではある。見た目はともかく、実質的な頑健さはリリオのほうが上だと思うんだけど。
あるいは年齢だろうか。高齢のために、かえって症状が出づらいとか。
そうでなければ筋肉の神の加護とかがありそうで怖い。
この世界ホントなんでもありというか、知らない神が多い。
「それにしても、なんなんですかこれは。病気、なんですか?」
「ええ、病気、と言えば病気でしょう。少し前から急に広まったらしいんです」
「ああ、最初は秋頃だった。少し疲れやすいものが出て、冬には収まったんで、軽い風邪程度にとらえていた」
「それが、春先からまた急に増え始めてのう。最初は疲れが出る程度だったのが、どんどん悪化して、動けなくなるものが出始めた」
「そして後からかかったものは、急激に容態を悪化させるようになったんだ。昨日まで元気だったものが、朝には動けなくなるような、ね」
「私が来た時には、家畜も倒れ始めてて……診察してもなかなか原因がわからなかったんです。ただ疲れて、動けなくなって……採血しても、特に異常はないんです」
「フムン……助けは呼ばなかったんですか? 医者とか、他の神官とか」
「呼んだとも。ああ、呼んだともさ」
村長は深いため息をついた。
うつむきがちのサイドトライセップス。はち切れそうな上腕三頭筋が奏でる悲し気に震えるセレナーデ。
「わしの息子を、隣村に走らせた。しかし帰ってこん。領主に疫病の流行を伝えねばならんが、もう走れるものがおらんのじゃ」
「この病は、逃げることを許してくれないんだ……」
一人息子を命がけの連絡役として走らせたのだ。そしてその息子はいまだに帰ってこず、救援の手もやってこない。苦悩の中で、眠れない夜もあったことだろう。
村長は頭を抱えるようにダブルバイセップス・フロントを見せつけた。
彼の両肩には馬車より重い心労が乗っかっているに違いない。
「……村長さんはポージングしないと喋れないの?」
「あれで気合を入れなおしてるらしくてな……」
「不思議なんですけど、実際あれで進行が抑えられてまして……」
「幼いころから厳しく鍛えた自慢の息子……あやつも無事であると信じたいが……」
ゆっくりと立ち上がって、悲し気に背を向ける村長。
その背中が黙って語るラットスプレッド・バック。シャツの上からでも見て取れるソレはいままさにはばたかんと力を貯める筋肉の翼だ。
「……やっぱり筋肉の神っているの?」
「ええと……いるかもしれません……」
「いままさに生まれてる神とかもいるらしいからねえ……」
なんかさっきから思考に妙なノイズが走っているというか、筋肉ワッショイなワードが走ってくるから、いまいち深刻になり切れないんだよなあ……。
用語解説
・エヴィアーノ(Eviano)
風呂の神官。土蜘蛛の氏族地潜の女性。
まだ若いものの、村専属の神官として赴任しており、この村の病の広がりに対しても彼女の風呂がかなりの抑制になっていたとみられる。
・コールポ(korpo)
山間の村の村長。人族男性。
たいていのことは筋肉を鍛えれば何とかなるという信念のもと、若いころから村を率いてきた。
筋肉だけでは解決できない病の流行に、やや気落ちしている。
・クヴェルコ(Kverko)
医の神の神官(見習い)。人族女性。
実地研修として旅をしながら医術の腕を磨いている途中だったが、ちょうど病が流行しつつある村にピンポイントでやってきてしまった不運な女性。
・サイドチェスト
ポージングの一つ。
サイド(横)から見たチェスト(胸)の厚みを強調するポーズ。
体の厚み、腕や足の太さを魅せつける。
・サイドトライセップス
サイド(横)からトライセップス(上腕三頭筋)を強調するポーズ。
上腕三頭筋の大きさや形の良さを魅せつける。
・ダブルバイセップス・フロント
両腕(ダブル)のバイセップス(上腕二頭筋)をフロント(前面)から強調するポーズ。
上腕二頭筋だけでなく、前面から見えるすべての筋肉、逆三角形のシルエットを魅せつける。
・ラットスプレッド・バック
ラット(背中の筋肉)のスプレッド(広がり)をバック(背面)で強調するポーズ。
迫力満点の背中の広がりと美しいシルエットを魅せつける。
・筋肉の神
マ神(マッスルの神様)の存在はいまのところ公的には確認されていない。
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