日本人のお米にかける情熱は理解されなくても仕方がない。
ジャポニカ米、ジャバニカ米、インディカ米と主な品種があるのなら、あとは拘りの品種改良やれる人材を神が引っ張ってくるのを待ちましょう。
案外、もう居るかもね。

とりあえず、ゲームのイベントリには適当な物はないですね。
森のなかを無目的にさ迷っているだけなら、きっと必要も無かったのでしょうが、生きちゃいましたからね。

完全記憶もだが、潔癖気味で完璧主義の気質が敗因ですかね。
似た様なものが出来たら良い。結局世界にはカレーに属するものが溢れているのだから。
メーカーやお店毎に配合も熟成方法も異なるものだ、と思い至れば良いのにね。

なかなか珍しい学術書。
実用的で良いですね♪

ええと、第５話 亡霊と港町 から第７話 白百合と海の幸 になっていますので、第６話が抜けていますね。

因みにホヤは私の大好物。
旬のホヤはそのままイケます。塩辛にしても旨し。

本来トビウオが飛ぶのは危機回避な意味が強い訳ですが、大きさから見て考え難い。
いや案外天敵がいるのかも知れませんが。
文明的に専門の学者はまだ存在しているかも怪しいレベルですが、なんせ何処から連れてきたのかも定かではない存在が闊歩している世界。
元の世界では単なるトビウオたったりして。
巨大な海洋生物が生息する世界ならあり得なくは無い話ですね。

何人引き込んだのさww
さすが、神様。やりたい放題ですね♪

とりあえず、不幸な男(ヤロウ)に合掌

ﾁｰ(｡-人-｡)ｰﾝ

何だかんだで、すっかり冒険屋家業に馴染んでますねw

とりあえず鳰の布団と、生体感知のルビが失敗していますよ(^ω^)

まあ、アイテムのテキストから読み取って適当に再現しているのでしょうね。
バランスブレイカーなんですが、細かい事は気にしないあたり、如何にも神らしいと言えますかね。

いやいや、穏やかな母は河を遡って大口取引確定させたり、竜退治に誰よりも早く飛び出していったりはしません。
生粋の辺境男を、実力勝負で一年もあしらった女傑だってばww
地元で何を仕出かしていたのかは、推して知るべし。

渡り鳥が一時(ひととき)羽を休めるには、いつぞやの騒がしい音楽の町よりも、鄙びた温泉の町が相応しい。
茨の魔物や聖女さまなんてオマケも有りはしたけれど、美味しい料理と極上の風呂、按摩で心と身体をリフレッシュして。
さあ、新たな旅の始まりだ♪

日本人特有の曖昧な笑み

明確な拒絶や隔意は示さず、さりとてパーソナルスペースへの立ち入りは困りますよ。
貴方に深く干渉しないから……言いたい事は判りますよね？
つまり、そういう事です。

と、いう笑み。
あけすけな辺境娘には、馴染みがなさそう。

それが善性であれ、悪性であれ純粋にして完全なものは、滅ぶ。
まあ、この温泉地で食い止められている内は良いですが、それこそ世界に蔓延されると厄介ですね。
帝国の入浴推奨政策も、無関係では無いかも。
とは言え、一介の冒険屋一行に出来る事はほぼほぼ無いですね。

うむ。(*-ω-)

女中さん、犯人(聖女)は貴女だ！(バーン！)

とかいかないのがウルウの妙。
積極的に捜す気は全くありませんねww

かくて恒例の食レポからお風呂回に。
玉子料理を好むのは若い娘さん達らしさですね。まあ、美味しい料理は心を豊かにしてくれます。
善き哉(^ω^)

高位になれば成る程人から逸脱していく……
ある意味では高位の神官は、腐敗のしようが無いですね。

おや。
聖女さまはウルウの御同類かね？
いろんな意味で。

組合に貸しを作る→借りを作る
この場合は困って組合に宿を借りるので、明確にリリオ達には組合に対して借りが出来る訳です。

貸し側＝施しをしたので立場が強くなる
借り側＝恩義を受けたので立場が弱くなる

最近、誤用されている方が増えましたね。

魔物絡みのトラブル。
地元の冒険屋が対処出来ない案件なら、良いチャンスです。一夜の宿を借りる程度、大した事ではないですが、旅での貸し借りはチャラにしておきたいですからね。

二日前に見つけて、今ようやく最新話に追い付きました。

細かく設定された『本当にありそうな』食材素材に飲食物。既存の生命体をファンタジーで味付けしました、でも何処か現実的な生態を持つ獣/魔獣たち。
なるほど実に身勝手かつ尊大で、しかし眷属に加護を与える神様らしい『神々』
実に魅力的な、独創的な世界観。
そして繊細で、豪胆で、強く、優しい。
生き生きとした魅力的なキャラクター達。

実に楽しいです。
些かルビの取り扱いをミスしている所がありますが、ほぼ一気に読んでしまいました。
更新を楽しみにしております。