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ルドーさんとの会話はいつも通り自然にできて安堵した。
時折りルドーさんの股間を見てしまいそうになったがなんとか耐えた。
やる事が終わり、あとは休みを満喫するだけだ。
明日も休みなので今日は心置きなく…
椿と桃真に相手してもらおうと店に向かう足は自然と速くなった。
「お疲れ様ー!予約していたアンナですー!薫ー」
「お待ちしておりました。アンナ様。反省は十分できたようですね。」
「はい!反省したのでもう…気をつけて遊びます。そして今日はお泊まりコースでお願いします!」
「はい。もう2人にもそのつもりで伝えましたが当然だと2人ともやる気満々でしたから。」
「キャストは誰でも参加していいよ」
「椿と桃真がいて参加するキャストは…いないでしょ。」
「まぁ、そっか。じゃー行ってきます!」
「あまりにも…だったら様子は見に行きますからね」
「薫に見られたら興奮しちゃうかも」
ため息をついた薫に挨拶をして桃真の部屋に向かった。
廊下を歩いていると途中で椿と出会ったので一緒に向かった。ニコニコしている椿はさっそく廊下で仕掛けてきてお尻を撫でながらエスコートされていた。
触り方はいやらしく、割れ目をゆっくりと撫でている。
そして耳元で
「こっちの穴もぐちゃぐちゃにしましょうね」
今日はこのあとお尻も舌やオモチャで遊んでもらえると期待してどんどん濡れてきた。
部屋に入ると桃真は腕や足を確認してしっかりと完治したことを見るとスカートを捲りしゃがむとショーツをズラして内出血も治ったのも確認した。
「よかったですね、それにしてもあれから禁欲なんてよくできましたね?」
「ご褒美くれる?もう我慢できないの。いつもよりエッチな気分なの」
「すご…もう濡れてる」
広げられると愛液がクチャと音を立てるくらい濡れていた。
指ですくうと私と椿に見せてきた。
2人が交互に愛液を肉芽に塗りつけると気持ち良すぎて真っ直ぐ立っていられなくなると椿は胸を触り、服を脱がしてくれた。あっという間に両方の胸が剥かれると焦らす事なく乳首を指でいじってくれる。
「あ!気持ちいい!ちくびもクリも…すぐいっちゃいそう」
「早いって。まだもう少し我慢してからイったほうがもっと気持ち良くなれるから…頑張りましょうね?」
「どうせなら久しぶりにイくのは…桃真に挿入してもらってチンチンでイかせてもらうのは?」
「や…そんなに我慢できない!もうイきたいの」
桃真は肉芽から離れると椿と反対の乳首を舐めている。
「1週間も何も入っていないアンナ様の中…ヤバいくらい狭くて気持ちよさそうだな。」
「あえて指一本くらいで慣らしてチンチンで押し拡げるのもアンナ様は好きそうだよね」
2人でプレイプランを話しながら乳首だけを舐めたり指で遊んばれていたが決まったようで椿の指がゆっくりと中に入ってきた。
椿の指に吸い付くように中が収縮してまだ動いていない指を味わっていた
「あーアンナ様の中狭すぎる。それなのにさらに締まってくるよ。桃真の入らないかも」
「え、そんなに?」
椿が入っているのに桃真の指も中に入り探られる。
「あああ!2人とも…入れちゃダメ」
「うわー…それは無理無理。イかない程度に手マンしないと」
そういうと2人はバラバラに動かしたり、同じところをトントンとタッピングしたりしている。
イきそうになると動きは止められ、焦らされるが指は抜かれることなく2人の指はふやけてしまいそうだ。
そろそろだと言った桃真は自分の肉棒を取り出すと私の口の中に入れた。
硬くて大きなモノが早く欲しくて夢中になって舐めていると口の中でまた大きくなった。
「もう…むり。イきたい。桃真ので突いて…」
素直に正常位になり、挿入しようとしてくれる桃真を迎えるために足を広げると椿に後ろから抱えられ頭を上げられた。
「ほら、入るところ見ましょうね?」
ゆっくり肉棒があてがわれるとそのまま穴が広がっていく。
「ああ、入ってくる!桃真のが…オチンチン入ってる」
「や…ばっ!キツい。オレもすぐ出ちゃいそう」
「あ…だめ。こんなのすぐイちゃう…あっあ!」
ゆっくり浅いところを出入りするだけでも気持ちよくてたまらないがそのまま奥に入ってきた桃真はすぐにピストンを始めた。
「あっあっ!いい!桃真!そこ!それもっとして…」
「Gスポットでイきたいんですね?」
「あっ…ああ!イクイク!桃真ぁあ!」
久しぶりの絶頂はすぐに訪れた。そしてそのまま桃真は腰を動かしてイっている最中にまた次の絶頂への準備となる刺激をくれる。
狭かったはずが奥まで入るようになり、何度も奥を突いてくれる。しかしいつもはもう少し突き続けてくれる桃真が音をあげて射精しそうになっていた。
「く…そっ。いっかい出させて、」
「あっ、桃真…」
「い…っく!」
桃真が出してしまい、中はドロドロになった。
それを見た椿のは指をすぐに入れて掻き回した。
その動きは潮吹きをさせようとするもので激しい。
「アンナさま…2回目イキ損ねちゃいましたね?私が気持ちよくしてあげる。」
「ああっ!あ!つばき…それでちゃう!だめぇ!」
「潮吹き大好きでしょ?ほら、もうでちゃってる」
「あっあっあ!それ、あっ!ああああ!」
大量の潮吹きをしたあと、すぐに指を抜き桃真の精子と潮でぐちゃぐちゃになったアソコを椿は躊躇なく舐め出し舌を中に入れた。
そして精子を舐めとるとそのまま飲み込んでみせた。
「えっろ…」
思わず声をだした桃真はすぐに復活していた。
時折りルドーさんの股間を見てしまいそうになったがなんとか耐えた。
やる事が終わり、あとは休みを満喫するだけだ。
明日も休みなので今日は心置きなく…
椿と桃真に相手してもらおうと店に向かう足は自然と速くなった。
「お疲れ様ー!予約していたアンナですー!薫ー」
「お待ちしておりました。アンナ様。反省は十分できたようですね。」
「はい!反省したのでもう…気をつけて遊びます。そして今日はお泊まりコースでお願いします!」
「はい。もう2人にもそのつもりで伝えましたが当然だと2人ともやる気満々でしたから。」
「キャストは誰でも参加していいよ」
「椿と桃真がいて参加するキャストは…いないでしょ。」
「まぁ、そっか。じゃー行ってきます!」
「あまりにも…だったら様子は見に行きますからね」
「薫に見られたら興奮しちゃうかも」
ため息をついた薫に挨拶をして桃真の部屋に向かった。
廊下を歩いていると途中で椿と出会ったので一緒に向かった。ニコニコしている椿はさっそく廊下で仕掛けてきてお尻を撫でながらエスコートされていた。
触り方はいやらしく、割れ目をゆっくりと撫でている。
そして耳元で
「こっちの穴もぐちゃぐちゃにしましょうね」
今日はこのあとお尻も舌やオモチャで遊んでもらえると期待してどんどん濡れてきた。
部屋に入ると桃真は腕や足を確認してしっかりと完治したことを見るとスカートを捲りしゃがむとショーツをズラして内出血も治ったのも確認した。
「よかったですね、それにしてもあれから禁欲なんてよくできましたね?」
「ご褒美くれる?もう我慢できないの。いつもよりエッチな気分なの」
「すご…もう濡れてる」
広げられると愛液がクチャと音を立てるくらい濡れていた。
指ですくうと私と椿に見せてきた。
2人が交互に愛液を肉芽に塗りつけると気持ち良すぎて真っ直ぐ立っていられなくなると椿は胸を触り、服を脱がしてくれた。あっという間に両方の胸が剥かれると焦らす事なく乳首を指でいじってくれる。
「あ!気持ちいい!ちくびもクリも…すぐいっちゃいそう」
「早いって。まだもう少し我慢してからイったほうがもっと気持ち良くなれるから…頑張りましょうね?」
「どうせなら久しぶりにイくのは…桃真に挿入してもらってチンチンでイかせてもらうのは?」
「や…そんなに我慢できない!もうイきたいの」
桃真は肉芽から離れると椿と反対の乳首を舐めている。
「1週間も何も入っていないアンナ様の中…ヤバいくらい狭くて気持ちよさそうだな。」
「あえて指一本くらいで慣らしてチンチンで押し拡げるのもアンナ様は好きそうだよね」
2人でプレイプランを話しながら乳首だけを舐めたり指で遊んばれていたが決まったようで椿の指がゆっくりと中に入ってきた。
椿の指に吸い付くように中が収縮してまだ動いていない指を味わっていた
「あーアンナ様の中狭すぎる。それなのにさらに締まってくるよ。桃真の入らないかも」
「え、そんなに?」
椿が入っているのに桃真の指も中に入り探られる。
「あああ!2人とも…入れちゃダメ」
「うわー…それは無理無理。イかない程度に手マンしないと」
そういうと2人はバラバラに動かしたり、同じところをトントンとタッピングしたりしている。
イきそうになると動きは止められ、焦らされるが指は抜かれることなく2人の指はふやけてしまいそうだ。
そろそろだと言った桃真は自分の肉棒を取り出すと私の口の中に入れた。
硬くて大きなモノが早く欲しくて夢中になって舐めていると口の中でまた大きくなった。
「もう…むり。イきたい。桃真ので突いて…」
素直に正常位になり、挿入しようとしてくれる桃真を迎えるために足を広げると椿に後ろから抱えられ頭を上げられた。
「ほら、入るところ見ましょうね?」
ゆっくり肉棒があてがわれるとそのまま穴が広がっていく。
「ああ、入ってくる!桃真のが…オチンチン入ってる」
「や…ばっ!キツい。オレもすぐ出ちゃいそう」
「あ…だめ。こんなのすぐイちゃう…あっあ!」
ゆっくり浅いところを出入りするだけでも気持ちよくてたまらないがそのまま奥に入ってきた桃真はすぐにピストンを始めた。
「あっあっ!いい!桃真!そこ!それもっとして…」
「Gスポットでイきたいんですね?」
「あっ…ああ!イクイク!桃真ぁあ!」
久しぶりの絶頂はすぐに訪れた。そしてそのまま桃真は腰を動かしてイっている最中にまた次の絶頂への準備となる刺激をくれる。
狭かったはずが奥まで入るようになり、何度も奥を突いてくれる。しかしいつもはもう少し突き続けてくれる桃真が音をあげて射精しそうになっていた。
「く…そっ。いっかい出させて、」
「あっ、桃真…」
「い…っく!」
桃真が出してしまい、中はドロドロになった。
それを見た椿のは指をすぐに入れて掻き回した。
その動きは潮吹きをさせようとするもので激しい。
「アンナさま…2回目イキ損ねちゃいましたね?私が気持ちよくしてあげる。」
「ああっ!あ!つばき…それでちゃう!だめぇ!」
「潮吹き大好きでしょ?ほら、もうでちゃってる」
「あっあっあ!それ、あっ!ああああ!」
大量の潮吹きをしたあと、すぐに指を抜き桃真の精子と潮でぐちゃぐちゃになったアソコを椿は躊躇なく舐め出し舌を中に入れた。
そして精子を舐めとるとそのまま飲み込んでみせた。
「えっろ…」
思わず声をだした桃真はすぐに復活していた。
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