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桃真の優しさ
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目を覚ますと体も服も綺麗に整えられた状態でベッドで寝ていた。
さっきまで颯太とセックスしてた…はず。
起き上がるとそこは颯太の部屋で、ぐちゃぐちゃにセックスしていたベッドの上だった。
シーツも椅子も全て綺麗になっている、どれくらい寝てたのだろうか。颯太の姿がなかったので受付に声をかけて帰ろうと立ち上がったが足に力が入らずしゃがみ込んでしまった。
自分が思っていたよりハードだったようで足がプルプルと震え、腰も痛い。ポーションをもらい回復しようと部屋にあったベルを鳴らしてスタッフを呼んだ。
すぐにドアの外まで来たスタッフにポーションを、とお願いしたがしばらくして持って来られたのはお水だった。
「お水も嬉しいんだけど…ポーションもお願い。」
「それが…ポーションを渡すなと指示がありまして…」
これは…ヤリすぎたか。
こんな指示をするのは1人だけだ。
受付の薫だなー…
前にも体力を無視した遊びかたをして怒られた。
ポーションがあるからと安易に考え、その時も意識を飛ばすまでセックスしていたがさすがに度を超えていると叱られた。
スタスタと足速な足音が聞こえるとノックもなしに薫が部屋に入ってきた。
「アンナ様。2回目ですよ。」
「はい、すみません…」
「セーフワードは何のためにあると思っているんですか?」
「すみません…」
今回は私だったから良かったものの、お客様だったら大問題だと颯太にもキツいお説教がされた。
プロとして相手の限界を超えてはダメだということで再研修だ。
もちろん、責任は私にもあるため最高責任者である私も一緒にお説教を受けて本来、研修も私が見ることがほとんどだが今回の颯太の研修は桃真と椿がすることになった。
「これを機に反省してください。もちろん実感していただくためにポーションも魔法も禁止です。
自力で回復するのがどんなに大変なくらい体を酷使したか体験してください」
「はぃ。すみませんでした」
そして情けないが立ち上がることもできない私は家に1人で帰れない。
部屋の外で待っていた桃真に抱っこされ、馬車へ乗せられた。
馬車では桃真にも怒られた。
「アンナ様がドMで酷くされても喜ぶのは仕方ないですけど。一体何されたんですか?足は縛られた跡みたらなんとなく分かりますけど…あと手も拘束されたままなのは聞きました。」
「えーっと、縛られたままイかされ続けたり…逆に焦らされ続けたり。潮吹きも出なくなるまでってのを何セットか。あとはお尻とアソコ叩かれたり?その後にバイブと颯太のでずっと犯されるプレイ」
「ちょっと…見せてください」
「え!ここで!桃真」
スカートを捲られ、ショーツも下にズラされた
険しい顔をした桃真は深くため息をつく。
お尻は赤く腫れ上がり、颯太の腰が当たっていたところは紫になっていた。
そしてアソコの周りも何度も強く打ちつけられた跡がハッキリと分かるくらい内出血している。
お互い興奮し、力任せに快感を貪ったせいだ。
「アンナ様。これはただの怪我です。プレイではありません。俺とヤリまくってこんなになったことありますか?ワザと縄跡残したことはありますけど。ケガはないですよね?」
「うん…桃真とは丸一日イジメられてもなったことない」
「そういうことです。」
真面目な桃真は少し怖いが正論すぎた。
さすがにアソコの周りは放置もよくないと後で薬を用意すると言われた。
家に着くとベッドに運ばれて安静にしておくように。と釘を刺され桃真は薬を取りに行ってくれた。
枕元に置いてくれた水を飲む
プレイ中、そう言えば水分補給しなかった。
あれだけ潮吹きをしてしまったので体はカラカラだ。
そのまま横になると睡魔に勝てずまた眠った。
そして桃真が戻って来たのか、かちゃかちゃと音がして目が覚めた。
新しく水を用意してくれていたようだ。
そして布団をめくり薬を塗るからと足を広げられた。
自分ですると言ったが今更恥ずかしがるなと断られ、ショーツを脱がされた。
内ももから恥骨、粘膜をさけた股全体に薄く塗られる。
そして冷たいタオルでお尻と一緒に冷やしてくれた
「しばらくたったらタオル交換するので。薬は1日3回塗って様子を見てくださいね。」
「ありがとう…桃真」
「粘膜には薬塗れないので、中やクリは自然治癒になりますからね。もちろん、治るまでセックス禁止、オナニーも」
「ええ。オナニーも?」
「当たり前でしょ?中は痛みを感じにくいかもしれませんが、中も力任せに…長時間バイブを出し入れしたせいで腫れてます。」
「まー…唾つけとけば2日くらいで治るか!」
冗談で怪我には唾つけとれば…と言ったつもりだがそれを聞き流さなかった桃真は真顔で股の間に顔を近づける。
「そうですね…舐めて治ればいいですけどね」
「ちょっとまって!うそうそ!冗談」
「あ、ちなみに指やオモチャでオナニーは禁止ですが…舐めるくらいなら大丈夫ですよ?…これくらいの強さなら」
「あっ…桃真!」
唾液をたくさん含ませた舌でゆっくり肉芽をひと舐めし、すぐに舌が離れた。
「オナニーもセックスも禁止。1週間は我慢してください?」
「無理ぃ…。」
「でしょうね?ならクンニでイカせてあげますよ。アンナ様は敏感だからこれくらいの刺激でもイけるでしょ?」
触れるか触れないかのタッチで舌を動かし、時折り舌の根本から先にかけて舐め上げてくれる。
ザラっとした感覚と唾液の滑りがすぐに肉芽を勃起させた。
丁寧に焦らされたり、刺激を与えられているとチロチロと弱い刺激なのに腰が跳ねてしまう。
桃真は本当に上手い。
「あ…ぁぁ…桃真。イっちゃう…!」
「どうぞ?」
「ん…ぁだめ…いく!」
最後に軽く吸われただけで一気に登り詰めた。
「分かりましたか?アンナ様は激しくて強い刺激を求めがちですが…こんな弱い力でもすぐイくくらい敏感なんです。
叩かれたり、無理矢理されて興奮するのは分かりますが、
本当にするのとは違います。
音や言葉で興奮するものってアンナ様が自分で教えてたのに…」
確かに私が最初に教えた。
そして桃真のプレイはハードだが本当の痛みはない。
叩かれる音はすごいが翌日まで腫れたことはないし、激しく手マンされ潮吹きされられる時も一見ガシマンのようだが中に入っている指は、指の腹で絶妙な力加減で押したり擦り上げている。
腰を打ちつけられても音や揺れは激しいが力加減が分かっているので長時間セックスした後も内出血などしなかった。
お互いぐちゃぐちゃにセックスしていたようで、桃真はいつでも理性的で相手を思いやるプレイに徹していてくれたのだ。
「ごめんね?…いつもありがとう桃真。」
「分かってくれればいいんです。
ということで!1週間は性欲処理は舐めるだけ。もちろん、自分ではできないので店に来るか呼んでください。」
「そうね…我慢できなくなったらお店いくね?」
「あと、俺か椿のみですからね。念のため」
「なんの念のため?」
「アンナ様は絶対…我慢できなくなってねだるでしょ?
中イキしたいって。
その誘惑に他のキャストが負けてヤったら治りも遅くなるからです。」
「…しっ…しないよ!」
「それに弱めのクンニだけで満足させられるのは他の人じゃ無理ですよ。逆に疼いて帰ってこっそりバイブ使ってオナニーしそうだからダメです。」
「私を何だと思ってるの?」
「性欲お化け。淫乱。変態」
桃真の予想は納得できる内容でなにも言い返せなかった。
とりあえず今日はタオルで冷やして安静に過ごして寝ることにした。
さっきまで颯太とセックスしてた…はず。
起き上がるとそこは颯太の部屋で、ぐちゃぐちゃにセックスしていたベッドの上だった。
シーツも椅子も全て綺麗になっている、どれくらい寝てたのだろうか。颯太の姿がなかったので受付に声をかけて帰ろうと立ち上がったが足に力が入らずしゃがみ込んでしまった。
自分が思っていたよりハードだったようで足がプルプルと震え、腰も痛い。ポーションをもらい回復しようと部屋にあったベルを鳴らしてスタッフを呼んだ。
すぐにドアの外まで来たスタッフにポーションを、とお願いしたがしばらくして持って来られたのはお水だった。
「お水も嬉しいんだけど…ポーションもお願い。」
「それが…ポーションを渡すなと指示がありまして…」
これは…ヤリすぎたか。
こんな指示をするのは1人だけだ。
受付の薫だなー…
前にも体力を無視した遊びかたをして怒られた。
ポーションがあるからと安易に考え、その時も意識を飛ばすまでセックスしていたがさすがに度を超えていると叱られた。
スタスタと足速な足音が聞こえるとノックもなしに薫が部屋に入ってきた。
「アンナ様。2回目ですよ。」
「はい、すみません…」
「セーフワードは何のためにあると思っているんですか?」
「すみません…」
今回は私だったから良かったものの、お客様だったら大問題だと颯太にもキツいお説教がされた。
プロとして相手の限界を超えてはダメだということで再研修だ。
もちろん、責任は私にもあるため最高責任者である私も一緒にお説教を受けて本来、研修も私が見ることがほとんどだが今回の颯太の研修は桃真と椿がすることになった。
「これを機に反省してください。もちろん実感していただくためにポーションも魔法も禁止です。
自力で回復するのがどんなに大変なくらい体を酷使したか体験してください」
「はぃ。すみませんでした」
そして情けないが立ち上がることもできない私は家に1人で帰れない。
部屋の外で待っていた桃真に抱っこされ、馬車へ乗せられた。
馬車では桃真にも怒られた。
「アンナ様がドMで酷くされても喜ぶのは仕方ないですけど。一体何されたんですか?足は縛られた跡みたらなんとなく分かりますけど…あと手も拘束されたままなのは聞きました。」
「えーっと、縛られたままイかされ続けたり…逆に焦らされ続けたり。潮吹きも出なくなるまでってのを何セットか。あとはお尻とアソコ叩かれたり?その後にバイブと颯太のでずっと犯されるプレイ」
「ちょっと…見せてください」
「え!ここで!桃真」
スカートを捲られ、ショーツも下にズラされた
険しい顔をした桃真は深くため息をつく。
お尻は赤く腫れ上がり、颯太の腰が当たっていたところは紫になっていた。
そしてアソコの周りも何度も強く打ちつけられた跡がハッキリと分かるくらい内出血している。
お互い興奮し、力任せに快感を貪ったせいだ。
「アンナ様。これはただの怪我です。プレイではありません。俺とヤリまくってこんなになったことありますか?ワザと縄跡残したことはありますけど。ケガはないですよね?」
「うん…桃真とは丸一日イジメられてもなったことない」
「そういうことです。」
真面目な桃真は少し怖いが正論すぎた。
さすがにアソコの周りは放置もよくないと後で薬を用意すると言われた。
家に着くとベッドに運ばれて安静にしておくように。と釘を刺され桃真は薬を取りに行ってくれた。
枕元に置いてくれた水を飲む
プレイ中、そう言えば水分補給しなかった。
あれだけ潮吹きをしてしまったので体はカラカラだ。
そのまま横になると睡魔に勝てずまた眠った。
そして桃真が戻って来たのか、かちゃかちゃと音がして目が覚めた。
新しく水を用意してくれていたようだ。
そして布団をめくり薬を塗るからと足を広げられた。
自分ですると言ったが今更恥ずかしがるなと断られ、ショーツを脱がされた。
内ももから恥骨、粘膜をさけた股全体に薄く塗られる。
そして冷たいタオルでお尻と一緒に冷やしてくれた
「しばらくたったらタオル交換するので。薬は1日3回塗って様子を見てくださいね。」
「ありがとう…桃真」
「粘膜には薬塗れないので、中やクリは自然治癒になりますからね。もちろん、治るまでセックス禁止、オナニーも」
「ええ。オナニーも?」
「当たり前でしょ?中は痛みを感じにくいかもしれませんが、中も力任せに…長時間バイブを出し入れしたせいで腫れてます。」
「まー…唾つけとけば2日くらいで治るか!」
冗談で怪我には唾つけとれば…と言ったつもりだがそれを聞き流さなかった桃真は真顔で股の間に顔を近づける。
「そうですね…舐めて治ればいいですけどね」
「ちょっとまって!うそうそ!冗談」
「あ、ちなみに指やオモチャでオナニーは禁止ですが…舐めるくらいなら大丈夫ですよ?…これくらいの強さなら」
「あっ…桃真!」
唾液をたくさん含ませた舌でゆっくり肉芽をひと舐めし、すぐに舌が離れた。
「オナニーもセックスも禁止。1週間は我慢してください?」
「無理ぃ…。」
「でしょうね?ならクンニでイカせてあげますよ。アンナ様は敏感だからこれくらいの刺激でもイけるでしょ?」
触れるか触れないかのタッチで舌を動かし、時折り舌の根本から先にかけて舐め上げてくれる。
ザラっとした感覚と唾液の滑りがすぐに肉芽を勃起させた。
丁寧に焦らされたり、刺激を与えられているとチロチロと弱い刺激なのに腰が跳ねてしまう。
桃真は本当に上手い。
「あ…ぁぁ…桃真。イっちゃう…!」
「どうぞ?」
「ん…ぁだめ…いく!」
最後に軽く吸われただけで一気に登り詰めた。
「分かりましたか?アンナ様は激しくて強い刺激を求めがちですが…こんな弱い力でもすぐイくくらい敏感なんです。
叩かれたり、無理矢理されて興奮するのは分かりますが、
本当にするのとは違います。
音や言葉で興奮するものってアンナ様が自分で教えてたのに…」
確かに私が最初に教えた。
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お互いぐちゃぐちゃにセックスしていたようで、桃真はいつでも理性的で相手を思いやるプレイに徹していてくれたのだ。
「ごめんね?…いつもありがとう桃真。」
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中イキしたいって。
その誘惑に他のキャストが負けてヤったら治りも遅くなるからです。」
「…しっ…しないよ!」
「それに弱めのクンニだけで満足させられるのは他の人じゃ無理ですよ。逆に疼いて帰ってこっそりバイブ使ってオナニーしそうだからダメです。」
「私を何だと思ってるの?」
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