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スッキリするためにー颯太ー
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紅樹とのセックスはすごく良かった。
なんだか満たされた気がする。
しかし、まだ足りないと体が言っている。
今度は逆にちょっと乱暴に扱われるプレイもしたい。
受付に戻るとまだヤり足りないと分かったのかリストを開いて待ってくれている。
「さすがねー…仕事早い!」
「次はどうしますか?次は長さ重視の大きいのがお好みです?」
「それもいいね。なんかこう…性癖にダイレクトに刺さる。あとはちょっと激しめというか…S系がいいな。」
「あー…それならかなりSっ気強くていいなら。
確実にSMプレイになりそうですが颯太なら長くて大きいモノでいじめてくれますよ」
「颯太かー!確実に縛り付けられそう。でも今はそれもいい。よし!颯太お願いしまーす」
「かしこまりました」
「お待たせしました。アンナ様。」
「颯太。よろしくね?」
「俺、この後って予約ありますか?」
「いいえ、今のところは…ないです。」
「じゃ、今日はもう閉めといてください。アンナ様で今日は終わりです。」
「かしこまりました。」
「てことで。アンナ様…覚悟してください?今日の分は全部アンナ様にぶっかけるんで」
にやにや笑う颯太に抱き抱えられるとそのまま部屋に連れて行かれた。
「久しぶりに思う存分楽しめそう…アンナ様はどれくらいの気分ですか?」
「酷くしてくれて大丈夫よ?…疼いてるから、焦らされるよりはイカせて欲しいけど」
「最高ですね。セーフワードは?」
「んー。何にしようか…颯太、今日お昼何食べた?」
「昼ごはんはオムライスでした。」
「じゃ、セーフワードはオムライス!」
「オムライス。了解」
笑いながら颯太はムードないわーと準備しに道具を準備していた。
そして穏やかだった雰囲気が颯太が私を抱き上げ、キスをしたとたんガラリとと変わった。
食べられるようなキスに思わず舌を引くと頭を寄せられて軽く舌を噛みながら引っ張られる。
たったそれだけで颯太に服従してしまう。
服を脱がされ、特に特に愛撫もなくいきなり穴に指を当てがわれた。
「なにこれ、濡れまくってる。指くらいすぐに入りそう」
「ん…さっき。してたから…」
「何してたの?オナニー?…うわ、指入ったし。中までぐちゃぐちゃ」
「セックス。紅樹としてたの」
「はぁ?さっきまでここに紅樹の入れてたんですか?」
「そう。でもまだ足りなくて…。颯太。意地悪してほしいの」
「本当ド淫乱。まさかハシゴだとはね。」
「ごめんなさいっ…颯太のオチンチンも欲しいのっ」
「紅樹のセックスは前戯だったわけね。じゃ、もう突っ込むか」
「そういうわけじゃ…あっ、ああああ!」
1度指を入れただけの穴に颯太は遠慮なく1番奥まで押し込んできた。
太くて長いモノでギチギチにされ、先端は子宮口を押し上げている。
「あっ…いきなり。おくだめっあたっちゃってる!」
「コレが欲しかったんでしょ?ほら、このままイかせてあげる」
容赦なく打ちつけ、強制的に快感を送られる
「あっあっあ!颯太!だめ!いく!」
「いけよ。」
「あああ!ダメっ…イクイクー!」
呆気なくイかされたあと、すぐに肉棒は抜かれて椅子に縛り付けられた。
「本当に早漏マンコですね。あんなすぐイくなんて。部屋に入ってから10分も経ってないですよ?」
「あっ…颯太が…するからっ」
口答えをした私にお仕置きというわけか、マンコを叩かれた
脚を開いた状態で拘束されたので颯太には丸見えで、そこを容赦なく何度も叩かれる
普通は痛いだけのはずなのに、今の私にはそれすら快感で叩かれるたび、クリイキしそうになっていた。
パンパンパンパン!
「やっ…痛い…やめてっ」
「痛い?真っ赤になって…痛そうだけど、クリ勃起させながら言われてもねぇ。」
「あああっ!」
クリを摘まれ、軽く潰されるとイってしまった
そのままグリグリと押し潰され離してくれない
「颯太っ!ごめんなさい!イッたの!離して」
「クリ好きなんでしょ?もっとイケよ」
「いまだめ!あああっ!刺激が強すぎるの…ああ」
やっと離してくれたかと思うと魔道具を付けられ強制的吸い付き、振動を送られ続ける
「お願い。それはだめっ!つらいの!クリイキずっとは…あああっ!あっあっ!」
「アンナ様…うるさい。お仕置きなんだから辛くて当たり前でしょ。泣いても辞めないから」
無理やり口の中に肉棒を突っ込まれ、のどまで入ってきた。
反射的に逃げた頭を戻され、その分もっと奥まで咥えさせられる。
ゆっくりと腰を前後に動かして私の口の中を楽しむ颯太
苦しくなり、目で訴えるが逆に動きは速くなる
「はは…アンナ様もう泣きそうになってて…最高。
その顔…本当そそります。わかりますか?俺、興奮しすぎて痛いくらい勃起しています。ほら、気持ち良くしてくれたらクリイキ許してあげますよ」
喘ぎ、何度もクリイキしながらも颯太のモノをしゃぶり、舌を使い奉仕する。
颯太がビクビクを腰を揺らす先端と裏筋を丁寧に舐め回す。
「あー。それやばい。さすがアンナ様。口マンコも気持ちいい。ご褒美に入れてあげますよ」
やっとクリイキから解放されると思っていたが、颯太はそのまま肉棒を挿入した
「ああっ!颯太ー!外してっ。」
「なんで?両方とも攻められるの気持ちいいでしょ?」
「指でっ…ゆっくりがいいっ!魔道具はやだっ!あっああ」
聞き入れてもらえるはずもなく、ただ肉棒というさらに強い快感をぶち込まれただけだった。
もちろん,腰の動きも激しく容赦なく突かれる
固定されたまま、ただ受け入れるしかない状態は肉便器のようだった
「アンナ様もマンコ気持ちよすぎ。もう出そう。はっ。きっつい」
「あっあっあっ!颯太っ!」
「でるっ。あーイクイク!」
穴から抜いてクリに着いた魔道具を外すと鈴口をクリに近づけて射精した。
その勢いでまたクリイキさせられる
精液まみれの股から指で掬うとそのまま中に入れられる
そのまま手マンされ、潮吹きしてしまう。
出てしまった精液をまたすくい、入れ掻き回される
それを何度も繰り返され辛くなってくる。
潮吹きするポイントを狙っているせいで簡単にビチャビチャと吹いてしまうのに、イきそうになると指が抜かれてしまう。
愛液と潮と精液を中で混ぜられ、かき出される手マンが長く続いている
「あっあっ!出すだけのぐちゃぐちゃ…やだぁ!」
「潮吹かなくなったら止めるつもりですよ?…本当にどれだけ吹くんですか?椅子も床も濡れてしまって。
お漏らしよりも凄いですね。ほら、また出そうな音してますよ?」
「あっ…やっ!あっあぁ…ん!出ちゃう!そのまま!あっあっ!止めないで。イく!あっあっ!」
「だーめ。」
指の動きが止められまたイかせてもらえなかった。
なんだか満たされた気がする。
しかし、まだ足りないと体が言っている。
今度は逆にちょっと乱暴に扱われるプレイもしたい。
受付に戻るとまだヤり足りないと分かったのかリストを開いて待ってくれている。
「さすがねー…仕事早い!」
「次はどうしますか?次は長さ重視の大きいのがお好みです?」
「それもいいね。なんかこう…性癖にダイレクトに刺さる。あとはちょっと激しめというか…S系がいいな。」
「あー…それならかなりSっ気強くていいなら。
確実にSMプレイになりそうですが颯太なら長くて大きいモノでいじめてくれますよ」
「颯太かー!確実に縛り付けられそう。でも今はそれもいい。よし!颯太お願いしまーす」
「かしこまりました」
「お待たせしました。アンナ様。」
「颯太。よろしくね?」
「俺、この後って予約ありますか?」
「いいえ、今のところは…ないです。」
「じゃ、今日はもう閉めといてください。アンナ様で今日は終わりです。」
「かしこまりました。」
「てことで。アンナ様…覚悟してください?今日の分は全部アンナ様にぶっかけるんで」
にやにや笑う颯太に抱き抱えられるとそのまま部屋に連れて行かれた。
「久しぶりに思う存分楽しめそう…アンナ様はどれくらいの気分ですか?」
「酷くしてくれて大丈夫よ?…疼いてるから、焦らされるよりはイカせて欲しいけど」
「最高ですね。セーフワードは?」
「んー。何にしようか…颯太、今日お昼何食べた?」
「昼ごはんはオムライスでした。」
「じゃ、セーフワードはオムライス!」
「オムライス。了解」
笑いながら颯太はムードないわーと準備しに道具を準備していた。
そして穏やかだった雰囲気が颯太が私を抱き上げ、キスをしたとたんガラリとと変わった。
食べられるようなキスに思わず舌を引くと頭を寄せられて軽く舌を噛みながら引っ張られる。
たったそれだけで颯太に服従してしまう。
服を脱がされ、特に特に愛撫もなくいきなり穴に指を当てがわれた。
「なにこれ、濡れまくってる。指くらいすぐに入りそう」
「ん…さっき。してたから…」
「何してたの?オナニー?…うわ、指入ったし。中までぐちゃぐちゃ」
「セックス。紅樹としてたの」
「はぁ?さっきまでここに紅樹の入れてたんですか?」
「そう。でもまだ足りなくて…。颯太。意地悪してほしいの」
「本当ド淫乱。まさかハシゴだとはね。」
「ごめんなさいっ…颯太のオチンチンも欲しいのっ」
「紅樹のセックスは前戯だったわけね。じゃ、もう突っ込むか」
「そういうわけじゃ…あっ、ああああ!」
1度指を入れただけの穴に颯太は遠慮なく1番奥まで押し込んできた。
太くて長いモノでギチギチにされ、先端は子宮口を押し上げている。
「あっ…いきなり。おくだめっあたっちゃってる!」
「コレが欲しかったんでしょ?ほら、このままイかせてあげる」
容赦なく打ちつけ、強制的に快感を送られる
「あっあっあ!颯太!だめ!いく!」
「いけよ。」
「あああ!ダメっ…イクイクー!」
呆気なくイかされたあと、すぐに肉棒は抜かれて椅子に縛り付けられた。
「本当に早漏マンコですね。あんなすぐイくなんて。部屋に入ってから10分も経ってないですよ?」
「あっ…颯太が…するからっ」
口答えをした私にお仕置きというわけか、マンコを叩かれた
脚を開いた状態で拘束されたので颯太には丸見えで、そこを容赦なく何度も叩かれる
普通は痛いだけのはずなのに、今の私にはそれすら快感で叩かれるたび、クリイキしそうになっていた。
パンパンパンパン!
「やっ…痛い…やめてっ」
「痛い?真っ赤になって…痛そうだけど、クリ勃起させながら言われてもねぇ。」
「あああっ!」
クリを摘まれ、軽く潰されるとイってしまった
そのままグリグリと押し潰され離してくれない
「颯太っ!ごめんなさい!イッたの!離して」
「クリ好きなんでしょ?もっとイケよ」
「いまだめ!あああっ!刺激が強すぎるの…ああ」
やっと離してくれたかと思うと魔道具を付けられ強制的吸い付き、振動を送られ続ける
「お願い。それはだめっ!つらいの!クリイキずっとは…あああっ!あっあっ!」
「アンナ様…うるさい。お仕置きなんだから辛くて当たり前でしょ。泣いても辞めないから」
無理やり口の中に肉棒を突っ込まれ、のどまで入ってきた。
反射的に逃げた頭を戻され、その分もっと奥まで咥えさせられる。
ゆっくりと腰を前後に動かして私の口の中を楽しむ颯太
苦しくなり、目で訴えるが逆に動きは速くなる
「はは…アンナ様もう泣きそうになってて…最高。
その顔…本当そそります。わかりますか?俺、興奮しすぎて痛いくらい勃起しています。ほら、気持ち良くしてくれたらクリイキ許してあげますよ」
喘ぎ、何度もクリイキしながらも颯太のモノをしゃぶり、舌を使い奉仕する。
颯太がビクビクを腰を揺らす先端と裏筋を丁寧に舐め回す。
「あー。それやばい。さすがアンナ様。口マンコも気持ちいい。ご褒美に入れてあげますよ」
やっとクリイキから解放されると思っていたが、颯太はそのまま肉棒を挿入した
「ああっ!颯太ー!外してっ。」
「なんで?両方とも攻められるの気持ちいいでしょ?」
「指でっ…ゆっくりがいいっ!魔道具はやだっ!あっああ」
聞き入れてもらえるはずもなく、ただ肉棒というさらに強い快感をぶち込まれただけだった。
もちろん,腰の動きも激しく容赦なく突かれる
固定されたまま、ただ受け入れるしかない状態は肉便器のようだった
「アンナ様もマンコ気持ちよすぎ。もう出そう。はっ。きっつい」
「あっあっあっ!颯太っ!」
「でるっ。あーイクイク!」
穴から抜いてクリに着いた魔道具を外すと鈴口をクリに近づけて射精した。
その勢いでまたクリイキさせられる
精液まみれの股から指で掬うとそのまま中に入れられる
そのまま手マンされ、潮吹きしてしまう。
出てしまった精液をまたすくい、入れ掻き回される
それを何度も繰り返され辛くなってくる。
潮吹きするポイントを狙っているせいで簡単にビチャビチャと吹いてしまうのに、イきそうになると指が抜かれてしまう。
愛液と潮と精液を中で混ぜられ、かき出される手マンが長く続いている
「あっあっ!出すだけのぐちゃぐちゃ…やだぁ!」
「潮吹かなくなったら止めるつもりですよ?…本当にどれだけ吹くんですか?椅子も床も濡れてしまって。
お漏らしよりも凄いですね。ほら、また出そうな音してますよ?」
「あっ…やっ!あっあぁ…ん!出ちゃう!そのまま!あっあっ!止めないで。イく!あっあっ!」
「だーめ。」
指の動きが止められまたイかせてもらえなかった。
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