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新作発売日
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後日、作製部に100個の発注をし出来上がった商品が並べられた。
最後の仕上げに私が1つずつ、魔法付与を行い完成だ。
この魔法は私だけのオリジナル魔法だ。
形は元からある商品を少し改良するだけだったので出来上がりも早かった。
朝から店に並べ私も店頭に立つ。
この世界の性事情は元の世界よりもオープンで下着を買うような感覚で大人の魔道具も買いに来てくれる。
そして同性同士のセックスや恋愛も普通だ。
異性カップルの方が多いのは事実だが、いわゆるセフレは男女共に両方いると答える人が結構いる。
とくに新商品の宣伝はしていないので初日の今日は2.3個売れれば…というくらいの気持ちで開店した。
最初に来店したお客さんはセクシーなランジェリー目当てだったのでオススメを出し、試着をしている。
購入希望ということで魔法でサイズをピッタリにするために試着室へお邪魔した。
魔道具を使えばある程度のサイズ変更は可能なのでほとんどの人はそれを使い購入するが魔法でオーダーメイドサイズを着用したほうが…えろい。
胸の形やお尻の形はそれぞれ違うので、その人に合わせた調整がより引き立てる!
私が店頭にいるときは全力でオーダーメイドサイズ変更を押している。
お客さんが選んだランジェリーはスケスケでえちえち。
乳首の部分がリボンになっており、解くと…っというもので下も大事なところに穴が空いている。
かなり恥ずかしそうなのでササっと魔法をかけてあげる
少し余裕があったバスト周りをキュッと引き上げ谷間を綺麗につくり、乳首が真ん中になるようにリボンとスリットの位置を変更した。
そしてヒップも少し溢れるように小さめにし、割れ目の穴は少し広くしておいた。
私は後ろを向いてからお客さんに鏡で見てもらい、他に希望があれば変更することを伝えた。
「ありがとうございます!完璧です!こんな一瞬で…」
「よかったです!とても綺麗でお似合いです」
「アンナ様の調整は神!って友達から聞いて…お会いできて嬉しいです。こんなに綺麗に谷間作れたの初めてです」
「普段着の下着も調整できるので、また購入するときはお声がけください。では、私は退室しますね」
「はい!ありがとうございます!」
あの下着…可愛かったな。
あれでお誘いされるパートナーが羨ましい!
試着室からでてきたお客さんについでにオモチャの新作がでたと宣伝すると、興味を持ってくれたので説明した。
女性同士もプレイするそうで、お客さんは受けらしいがサプライズで渡そう。と購入してくれた。
下着とオモチャを可愛くラッピングしてお見送りした。
さっそく売れたー!
それから下着など購入していくお客さんと雑談しながら接客していると私の店の女の子達が3人来て、新作をそれぞれ買ってくれた。
店では噂になっているらしく、まだまだ買いにくる人がいるらしい。
先にスタッフには休憩に入ってもらうと、数人の接客をこなしつつ他の商品のアピールもして売り上げを伸ばしていた。
お昼過ぎに交代で休憩を挟むためスタッフに声をかけて奥で食事を取ることにした。
サンドイッチをつまみながら新しいランジェリーのデザインを描いてみる。
季節感のあるデザインも増やしたいなー…
食べながら描いているとスタッフルームがノックされ、椿と桃真が入ってきた。
「アンナ様お疲れ様でーす!買いに来ました!」
「ありがとう。2人一緒なんて珍しいね」
「俺も自分がサンプルになった商品だし気になったので」
「2人の協力があったおかげでいい物ができたの!さっそく朝一で1つ売れたのと、店の女の子が買って行ったわ」
「アンナ様も…すーごくお気に入りですもんね?」
「聞きましたよ?椿から。泣くほど善がってたって…」
そう言いながら隣に座った桃真はいきなりキスをしながら胸を触ってきた
「あー。桃真に自慢したらヤキモチ妬いちゃったぽいです。アンナ様、すみません」
「ん!桃真!今はダメ!仕事中」
「今は休憩中でしょ?…椿よりも俺のホンモノの方が絶対気持ちいいのに。ね?アンナ様、どっちの方が気持ちいい?」
「ちょっ…んん!」
口を塞がれ、服の中に手を入れられるとブラを外され乳首を弾かれる。
これをされるとどうにも弱く…流されてしまう。
強引な桃真は困るが…嫌いじゃない。
そのまま始まってしまいそうになるが、ここはスタッフがいつ入ってくるか分からない。
なけなしの理性を振り絞り、ここではダメだと言うと桃真は私を抱き上げると在庫が置いてあるもう一つ奥の部屋に雪崩れ込んだ。
椿は見張っておいてあげるからごゆっくり~と手を振り、私のサンドイッチを口に入れていた。
壁に押し付け逃げ場をなくした桃真は首や鎖骨、胸に舌を這わし服を乱していく。
スカートを捲られ、下着の上から触られたときにはすでにしっとり濡れていた。
「アンナ様のエッチ…無理やりされてやる気満々じゃないですか」
「んん!桃真だから…っ!でも店終わってからじゃダメ?スタッフもいるし…お客さんも…あん!」
「それがいいんじゃないですか…声。我慢しないとすぐにバレますよ?…あ、防音魔法は禁止ですよ」
「あっ…意地悪っ!んっ…」
足元にしゃがむと下着を横にずらして音を立てて舐め出す
クリをベロベロと舐めて勃起させると甘噛みして軽くイかされた
「んん!…っぁ、だめ」
「イくの早すぎ…店でヤるの興奮します?ゆっくりしたいけど…休憩時間終わるとマズいので、指このままいれますよ?」
敏感になっているクリを舐めながら指を中に入れ、ぼくされるが我慢できずに喘いでしまう。
桃真は立ち上がりキスをして口を塞ぎながらも、指を増やして弱いところを責めてくる。
「アンナ様…またイきそう?すーごい締め付け。ここに入れたら気持ちよさそう。」
「んん!ぁっ…やっ…」
指を締め付けながらイってしまい、声を我慢しているとそのまま激しく手マンされ簡単に潮を吹いてしまった
「あーあ、潮吹きまでして。ぐちゃぐちゃになってますね、仕事中なのに。すぐそこには椿もスタッフもお客さんもいるのに…アンナ様は手マンされてイくなんて。本当に淫乱」
「桃真っ…」
「淫乱アンナ様は指じゃ足りない?」
「ああっ!」
いきなり肉棒を入れられると声が出てしまった。
そのままパンパンと肌がぶつかるくらい奥まで侵される
「イッてすぐの中…気持ちいいー、ほらオモチャより俺の方が気持ちいいですよね?」
「っ!んん!…ぁっ、桃真っ」
「そんなしがみついちゃって…可愛いなーもう。」
声を出さないぶん、グチュグチュと愛液がかき混ぜられる音と腰を打ちつけられる音が響き、行為の激しさが際立つ
「桃真ー?アンナ様ー?聞こえてますよー!」
ドアを開けて入ってきた椿に指摘され、唇をギュッと噛んだ
「そんな強く噛んだらダメですよ、はぁーでも可愛い。もっといじめたくなる…」
「本当だ、アンナ様。ぐずぐずにされてて可愛い。…床濡れすぎ。いっぱい潮吹きしちゃいましたね」
椿に見られながらセックスは続き、四つん這いになると後ろから突かれる。
声を我慢することだけに集中していると、椿が下に潜り込み長い舌でクリを舐め始めた
「ぁぁ!椿…!だめ!やめて」
「そろそろ休憩終わりでしょ?イかせてあげますね」
「そんなことしなくてもアンナ様はすぐイくって。俺がイキすぎないようにしてあげてるだけっ!」
「2人とも…ぁっ。だめっ、イク!」
呆気なくイかされ、桃真を強く締め付けた
「椿、見てるだけの約束だろ。舐めるな」
「はーい…」
椿は舐めるのをやめたが、そのまま繋がっているところを至近距離で見学している
「アンナ様…物欲しそうにキュッって締め付けてる。まだあげるから安心してください?
ほら、ここまで入っている。外からも押してあげる」
両手を腰から下腹部に移動させると肉棒が入っている場所を確認するように押してくる。
そして子宮口近くの気持ちいい所を中から肉棒でグリグリと攻められながら、外からは手で押さえられた。
強烈な快感に無理やりイカされ続けていた
「ああ!だめっ!離して…っ、桃真!それやだっ」
「そんな大きな声だしちゃ…ダメでしょ?」
お仕置きと言いながら手で押さえながら奥をつき続ける
「うわ。桃真えぐいねー。アンナ様、ハメ潮吹いちゃってる」
椿の顔に潮がかかってしまっているがそれを気にする余裕もないくらいキツい快感だった
「はぁ…めっちゃ締まってるっ、出しますよっ」
「あぁ!桃真っ。今出しちゃ…だめ!手…離して」
「むり、このままイケ」
「っ、ああっ、ああっん!精子だめーっ!」
ゆっくり桃真に抱えられ、服を整えてくれた。
椿も魔法で精子や潮を片付けてくれて先に部屋を出た
「桃真のばか。意地悪。」
「アンナ様が可愛いからつい。でも気持ち良かったでしょ?」
「それは…そうだけど…。もう店戻れない!絶対店頭まで聞こえちゃってたもん!」
「まぁ…最後の方はね。しかも精子だめーっ。て喘いじゃいましたし、あ。中出しセックスしてるな、って思われたでしょうね」
「…言わないでよ」
「しかも最低限しか脱がずに…声出さないでするのイケナイ感満載でいいですね、ちょっと無理矢理イかせるのも襲ってるみたいで」
「だめだよ!犯罪だからね!」
「アンナ様にしかしませんよ?…久しぶりに奥つきながらお腹押さえられるのとかどうでした?まぁ…良さそうでしたけど。アンナ様が嫌がりながらもイっちゃうの好きなんですよね。」
「最悪!」
「俺は最高でしたよ。しばらくはコレでヌケそう。
アンナ様もこの部屋に入るたびにここで俺とセックスしたの思い出してくださいね。こっそりするセックス…ハマりそうです」
「もうしないよ!」
桃真も乱れた服を整えて部屋を出ると椿がニヤニヤしていた。
そして耳元で
「安心してください?私が声聞こえないように魔法かけておきましたよ」
「つーばーきぃー!すき!」
「はい!私もアンナ様が好きです!アンナ様の可愛い喘ぎ声をお客さんに聞かせるなんて…もったいない!だめ」
「だろうと思ったよ。てかそのために着いてきただろ。」
「当たり前でしょ?桃真、絶対アンナ様のことイジメると思ったもんー」
「アンナ様はイジメられて喜んでたけどね?」
椿はムラムラしたから仕事でお客さんとヤるのが楽しみだといいながら足早に桃真をつれて帰っていった。
最後の仕上げに私が1つずつ、魔法付与を行い完成だ。
この魔法は私だけのオリジナル魔法だ。
形は元からある商品を少し改良するだけだったので出来上がりも早かった。
朝から店に並べ私も店頭に立つ。
この世界の性事情は元の世界よりもオープンで下着を買うような感覚で大人の魔道具も買いに来てくれる。
そして同性同士のセックスや恋愛も普通だ。
異性カップルの方が多いのは事実だが、いわゆるセフレは男女共に両方いると答える人が結構いる。
とくに新商品の宣伝はしていないので初日の今日は2.3個売れれば…というくらいの気持ちで開店した。
最初に来店したお客さんはセクシーなランジェリー目当てだったのでオススメを出し、試着をしている。
購入希望ということで魔法でサイズをピッタリにするために試着室へお邪魔した。
魔道具を使えばある程度のサイズ変更は可能なのでほとんどの人はそれを使い購入するが魔法でオーダーメイドサイズを着用したほうが…えろい。
胸の形やお尻の形はそれぞれ違うので、その人に合わせた調整がより引き立てる!
私が店頭にいるときは全力でオーダーメイドサイズ変更を押している。
お客さんが選んだランジェリーはスケスケでえちえち。
乳首の部分がリボンになっており、解くと…っというもので下も大事なところに穴が空いている。
かなり恥ずかしそうなのでササっと魔法をかけてあげる
少し余裕があったバスト周りをキュッと引き上げ谷間を綺麗につくり、乳首が真ん中になるようにリボンとスリットの位置を変更した。
そしてヒップも少し溢れるように小さめにし、割れ目の穴は少し広くしておいた。
私は後ろを向いてからお客さんに鏡で見てもらい、他に希望があれば変更することを伝えた。
「ありがとうございます!完璧です!こんな一瞬で…」
「よかったです!とても綺麗でお似合いです」
「アンナ様の調整は神!って友達から聞いて…お会いできて嬉しいです。こんなに綺麗に谷間作れたの初めてです」
「普段着の下着も調整できるので、また購入するときはお声がけください。では、私は退室しますね」
「はい!ありがとうございます!」
あの下着…可愛かったな。
あれでお誘いされるパートナーが羨ましい!
試着室からでてきたお客さんについでにオモチャの新作がでたと宣伝すると、興味を持ってくれたので説明した。
女性同士もプレイするそうで、お客さんは受けらしいがサプライズで渡そう。と購入してくれた。
下着とオモチャを可愛くラッピングしてお見送りした。
さっそく売れたー!
それから下着など購入していくお客さんと雑談しながら接客していると私の店の女の子達が3人来て、新作をそれぞれ買ってくれた。
店では噂になっているらしく、まだまだ買いにくる人がいるらしい。
先にスタッフには休憩に入ってもらうと、数人の接客をこなしつつ他の商品のアピールもして売り上げを伸ばしていた。
お昼過ぎに交代で休憩を挟むためスタッフに声をかけて奥で食事を取ることにした。
サンドイッチをつまみながら新しいランジェリーのデザインを描いてみる。
季節感のあるデザインも増やしたいなー…
食べながら描いているとスタッフルームがノックされ、椿と桃真が入ってきた。
「アンナ様お疲れ様でーす!買いに来ました!」
「ありがとう。2人一緒なんて珍しいね」
「俺も自分がサンプルになった商品だし気になったので」
「2人の協力があったおかげでいい物ができたの!さっそく朝一で1つ売れたのと、店の女の子が買って行ったわ」
「アンナ様も…すーごくお気に入りですもんね?」
「聞きましたよ?椿から。泣くほど善がってたって…」
そう言いながら隣に座った桃真はいきなりキスをしながら胸を触ってきた
「あー。桃真に自慢したらヤキモチ妬いちゃったぽいです。アンナ様、すみません」
「ん!桃真!今はダメ!仕事中」
「今は休憩中でしょ?…椿よりも俺のホンモノの方が絶対気持ちいいのに。ね?アンナ様、どっちの方が気持ちいい?」
「ちょっ…んん!」
口を塞がれ、服の中に手を入れられるとブラを外され乳首を弾かれる。
これをされるとどうにも弱く…流されてしまう。
強引な桃真は困るが…嫌いじゃない。
そのまま始まってしまいそうになるが、ここはスタッフがいつ入ってくるか分からない。
なけなしの理性を振り絞り、ここではダメだと言うと桃真は私を抱き上げると在庫が置いてあるもう一つ奥の部屋に雪崩れ込んだ。
椿は見張っておいてあげるからごゆっくり~と手を振り、私のサンドイッチを口に入れていた。
壁に押し付け逃げ場をなくした桃真は首や鎖骨、胸に舌を這わし服を乱していく。
スカートを捲られ、下着の上から触られたときにはすでにしっとり濡れていた。
「アンナ様のエッチ…無理やりされてやる気満々じゃないですか」
「んん!桃真だから…っ!でも店終わってからじゃダメ?スタッフもいるし…お客さんも…あん!」
「それがいいんじゃないですか…声。我慢しないとすぐにバレますよ?…あ、防音魔法は禁止ですよ」
「あっ…意地悪っ!んっ…」
足元にしゃがむと下着を横にずらして音を立てて舐め出す
クリをベロベロと舐めて勃起させると甘噛みして軽くイかされた
「んん!…っぁ、だめ」
「イくの早すぎ…店でヤるの興奮します?ゆっくりしたいけど…休憩時間終わるとマズいので、指このままいれますよ?」
敏感になっているクリを舐めながら指を中に入れ、ぼくされるが我慢できずに喘いでしまう。
桃真は立ち上がりキスをして口を塞ぎながらも、指を増やして弱いところを責めてくる。
「アンナ様…またイきそう?すーごい締め付け。ここに入れたら気持ちよさそう。」
「んん!ぁっ…やっ…」
指を締め付けながらイってしまい、声を我慢しているとそのまま激しく手マンされ簡単に潮を吹いてしまった
「あーあ、潮吹きまでして。ぐちゃぐちゃになってますね、仕事中なのに。すぐそこには椿もスタッフもお客さんもいるのに…アンナ様は手マンされてイくなんて。本当に淫乱」
「桃真っ…」
「淫乱アンナ様は指じゃ足りない?」
「ああっ!」
いきなり肉棒を入れられると声が出てしまった。
そのままパンパンと肌がぶつかるくらい奥まで侵される
「イッてすぐの中…気持ちいいー、ほらオモチャより俺の方が気持ちいいですよね?」
「っ!んん!…ぁっ、桃真っ」
「そんなしがみついちゃって…可愛いなーもう。」
声を出さないぶん、グチュグチュと愛液がかき混ぜられる音と腰を打ちつけられる音が響き、行為の激しさが際立つ
「桃真ー?アンナ様ー?聞こえてますよー!」
ドアを開けて入ってきた椿に指摘され、唇をギュッと噛んだ
「そんな強く噛んだらダメですよ、はぁーでも可愛い。もっといじめたくなる…」
「本当だ、アンナ様。ぐずぐずにされてて可愛い。…床濡れすぎ。いっぱい潮吹きしちゃいましたね」
椿に見られながらセックスは続き、四つん這いになると後ろから突かれる。
声を我慢することだけに集中していると、椿が下に潜り込み長い舌でクリを舐め始めた
「ぁぁ!椿…!だめ!やめて」
「そろそろ休憩終わりでしょ?イかせてあげますね」
「そんなことしなくてもアンナ様はすぐイくって。俺がイキすぎないようにしてあげてるだけっ!」
「2人とも…ぁっ。だめっ、イク!」
呆気なくイかされ、桃真を強く締め付けた
「椿、見てるだけの約束だろ。舐めるな」
「はーい…」
椿は舐めるのをやめたが、そのまま繋がっているところを至近距離で見学している
「アンナ様…物欲しそうにキュッって締め付けてる。まだあげるから安心してください?
ほら、ここまで入っている。外からも押してあげる」
両手を腰から下腹部に移動させると肉棒が入っている場所を確認するように押してくる。
そして子宮口近くの気持ちいい所を中から肉棒でグリグリと攻められながら、外からは手で押さえられた。
強烈な快感に無理やりイカされ続けていた
「ああ!だめっ!離して…っ、桃真!それやだっ」
「そんな大きな声だしちゃ…ダメでしょ?」
お仕置きと言いながら手で押さえながら奥をつき続ける
「うわ。桃真えぐいねー。アンナ様、ハメ潮吹いちゃってる」
椿の顔に潮がかかってしまっているがそれを気にする余裕もないくらいキツい快感だった
「はぁ…めっちゃ締まってるっ、出しますよっ」
「あぁ!桃真っ。今出しちゃ…だめ!手…離して」
「むり、このままイケ」
「っ、ああっ、ああっん!精子だめーっ!」
ゆっくり桃真に抱えられ、服を整えてくれた。
椿も魔法で精子や潮を片付けてくれて先に部屋を出た
「桃真のばか。意地悪。」
「アンナ様が可愛いからつい。でも気持ち良かったでしょ?」
「それは…そうだけど…。もう店戻れない!絶対店頭まで聞こえちゃってたもん!」
「まぁ…最後の方はね。しかも精子だめーっ。て喘いじゃいましたし、あ。中出しセックスしてるな、って思われたでしょうね」
「…言わないでよ」
「しかも最低限しか脱がずに…声出さないでするのイケナイ感満載でいいですね、ちょっと無理矢理イかせるのも襲ってるみたいで」
「だめだよ!犯罪だからね!」
「アンナ様にしかしませんよ?…久しぶりに奥つきながらお腹押さえられるのとかどうでした?まぁ…良さそうでしたけど。アンナ様が嫌がりながらもイっちゃうの好きなんですよね。」
「最悪!」
「俺は最高でしたよ。しばらくはコレでヌケそう。
アンナ様もこの部屋に入るたびにここで俺とセックスしたの思い出してくださいね。こっそりするセックス…ハマりそうです」
「もうしないよ!」
桃真も乱れた服を整えて部屋を出ると椿がニヤニヤしていた。
そして耳元で
「安心してください?私が声聞こえないように魔法かけておきましたよ」
「つーばーきぃー!すき!」
「はい!私もアンナ様が好きです!アンナ様の可愛い喘ぎ声をお客さんに聞かせるなんて…もったいない!だめ」
「だろうと思ったよ。てかそのために着いてきただろ。」
「当たり前でしょ?桃真、絶対アンナ様のことイジメると思ったもんー」
「アンナ様はイジメられて喜んでたけどね?」
椿はムラムラしたから仕事でお客さんとヤるのが楽しみだといいながら足早に桃真をつれて帰っていった。
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