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試作品を楽しむ 1
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なんとか改良を重ねて試作品ができたので今日はスタッフやモデルに使用してもらい、感想を聞かせてもらう。
女性モデルを2組を呼んでお互いに装着して使用感や興奮するか…細かいチェック項目が書かれたものと一緒に渡して個室で使ってもらった。
使ってみたいと好奇心旺盛なスタッフには現物を渡して店のキャストと試せるように話を通しておいたので行ってきてもらい…
私は見られてもいい。と言ってくれたモデル達の部屋に行き観察させてもらっていた。
遅れて入室すると、私が来たのを確認した後何度も腰を震わせ擬似射精していた。
2人とも気持ちよさそうに絶頂し外に出してかけられた方を見るとリアルでエロい
お腹から顔までドロドロにされ視覚的には合格だろう。
そして交代し、今度は中に出していた。
こちらも良い感じだ。
モデルによるとどちら側も気持ち良くなれるのはもちろん、女同士だと1回ごとの区切りが分かりにくかったのが可視化でき、これはいい。と言ってくれた。
そして2回目以降の潤滑剤にも使えるので長時間プレイも楽しめそうだ。と絶対買う!と喜んでくれた。
そして帰ってきたらスタッフからも高評価をもらい、3パターン作った物から1番リアルに近い物を採用した。
最後に私が使用して満足できれば商品化の決定になり、まずは20個作成し店頭に並べる。
しかし今回はすでにモデル達とスタッフ、試したキャストとそれを聞いた人が予約してくれたので30…いや50は作っても大丈夫そうだ。
そして私はこの日の仕事終わりに椿の予約をして店を訪れた。
昼間にきたスタッフからすでに聞いていた椿は受付で私のことを待っていてくれていた。
私が入店すると嬉しそうに立ち上がってお出迎えする姿は尻尾をブンブン振っている犬のようで可愛い
「アンナ様!いらっしゃいませ!」
「椿、今日はよろしくね?」
「はい!私の要望が通り、商品になるなんて…嬉しい」
「こちらこそありがとう!もう売れそうな予感してて私も嬉しいわ。もちろん、アイデア分は支払うからあとで契約書にサインもお願いね?」
「ええ!いいですよ。ただの思いつきですし…願いを叶えてもらってるだけなので」
「ダメよ、受け取ってくれないと」
「まぁ、難しい話は置いといて…行きましょう?」
受付スタッフにも挨拶した後、椿の部屋に行き早速試作品を出してプレイする。
仕事だと言っても丁寧に愛撫し、中もゆっくりほぐしてくれる。お互いに舌や指で慣らすといよいよ装着だ。
椿は手慣れた様子で装着し、肉棒をしごいた。
「あぁ、やっぱりいいですね。この棒が受けた刺激が中で再現されるの…男オナニーも楽しめるし、クセになりそう。」
椿は棒を激しく擦り、オナニーを楽しんでいた。
これは予想外の使い方だが…ありだ。
「椿、オナニー気持ちいい?」
「あぁ…気持ちいい、でちゃう。アンナ様…かけたい。アンナ様の顔に出したいっ。イク!」
液体をビューと出すと私の顔に出したそれをみて椿は嬉しそうにしている
「これ、いいですね。本当に自分が出してるみたい…」
それから私に入れて何度も射精している。
「ぁあ!まだでます!アンナ様…!」
「椿っ…中出ししてっ、ああっ!あんあん!」
「いつも男にこうやって中出しおねだりしてたんですか?…あぁ、可愛い。アンナ様」
「あっ!中出しされるの…気持ちいいっ、あっ!」
白い液体でぐちゃぐちゃになったアソコを眺めながらまた新たな液体を流し込まれる
抜かれるとドロドロと溢れてきたものを救い、お掃除…と言いながら指でかき出されそのまま潮吹きさせられた
「ああ!今ダメっ…つばきっ」
「もっとイって?アンナ様…あっ、潮すごい」
「ああああっ!またイク!いくいく!」
「あと1回くらいしか射精出来なさそう…です」
「男性と同じように魔力量と比例するように作ったから」
「だからか…まだイけそうなのに出そうにないっていうか…」
「無限に出せるパターンも考えてたんだけど…今回はリアル思考なのよ。実際に魔力消費が激しいわけじゃないから安心して?消費量というか…発散量は普通のセックスと同じよ。
男も精子出し切ったら魔力を使い果たした。って訳でもないし」
そして椿は最後。と言ってまた腰を振って楽しんでいた
「あっあっあ!アンナ様…でちゃいます…」
「いいよ?全部だして?…ん!ぁああ」
私に抱きつき、奥まで押し込んだままイった椿はその快感に自分も潮吹きしていた。
「椿…可愛い。犯したくなっちゃった」
他の人で装着をためす予定だったが椿が可愛すぎる。
いつもは一方的に意地悪されてイかされまくってしまうので、今日のように椿がグッタリ快感にのまれているのを見れるのは珍しい。
休んでいる椿からオモチャを外すと、自分に装着し椿の中に挿入した。
「あああ!アンナ様…そんなっ」
「もう出ないけど…まだイけるでしょ?今度は私がイかせてあげるね?」
「あん!あっあっ…」
「椿のマンコ気持ちいい…っ!腰とまんないっ!あっぁ」
「アンナ様!もっと!もっと突いてっ」
「つばき…あっ、イク!でちゃう。」
「あっ…アンナ様!」
あまりの気持ちよさに我慢できずそのままノンストップでイき、出してしまった。
椿の中に出す感覚は…イク快感と出す快感の両方が味わえた。
尿道を一気に駆け巡る気持ちよさも神経を繋げたのは大正解だと思った。
男ではないので正解は分からないが…
我慢していた尿を出すような気持ちよさは開放感と相待って最高だった。
「アンナ様ってば…。早漏ちゃんなのが可視化されちゃいましたね」
「ん…ごめん。我慢できなくて」
「コレ、つけてなくてもすぐイく早漏マンコですけど…着けると早漏チンコになっちゃいましたね。そんなアンナ様には…」
女性モデルを2組を呼んでお互いに装着して使用感や興奮するか…細かいチェック項目が書かれたものと一緒に渡して個室で使ってもらった。
使ってみたいと好奇心旺盛なスタッフには現物を渡して店のキャストと試せるように話を通しておいたので行ってきてもらい…
私は見られてもいい。と言ってくれたモデル達の部屋に行き観察させてもらっていた。
遅れて入室すると、私が来たのを確認した後何度も腰を震わせ擬似射精していた。
2人とも気持ちよさそうに絶頂し外に出してかけられた方を見るとリアルでエロい
お腹から顔までドロドロにされ視覚的には合格だろう。
そして交代し、今度は中に出していた。
こちらも良い感じだ。
モデルによるとどちら側も気持ち良くなれるのはもちろん、女同士だと1回ごとの区切りが分かりにくかったのが可視化でき、これはいい。と言ってくれた。
そして2回目以降の潤滑剤にも使えるので長時間プレイも楽しめそうだ。と絶対買う!と喜んでくれた。
そして帰ってきたらスタッフからも高評価をもらい、3パターン作った物から1番リアルに近い物を採用した。
最後に私が使用して満足できれば商品化の決定になり、まずは20個作成し店頭に並べる。
しかし今回はすでにモデル達とスタッフ、試したキャストとそれを聞いた人が予約してくれたので30…いや50は作っても大丈夫そうだ。
そして私はこの日の仕事終わりに椿の予約をして店を訪れた。
昼間にきたスタッフからすでに聞いていた椿は受付で私のことを待っていてくれていた。
私が入店すると嬉しそうに立ち上がってお出迎えする姿は尻尾をブンブン振っている犬のようで可愛い
「アンナ様!いらっしゃいませ!」
「椿、今日はよろしくね?」
「はい!私の要望が通り、商品になるなんて…嬉しい」
「こちらこそありがとう!もう売れそうな予感してて私も嬉しいわ。もちろん、アイデア分は支払うからあとで契約書にサインもお願いね?」
「ええ!いいですよ。ただの思いつきですし…願いを叶えてもらってるだけなので」
「ダメよ、受け取ってくれないと」
「まぁ、難しい話は置いといて…行きましょう?」
受付スタッフにも挨拶した後、椿の部屋に行き早速試作品を出してプレイする。
仕事だと言っても丁寧に愛撫し、中もゆっくりほぐしてくれる。お互いに舌や指で慣らすといよいよ装着だ。
椿は手慣れた様子で装着し、肉棒をしごいた。
「あぁ、やっぱりいいですね。この棒が受けた刺激が中で再現されるの…男オナニーも楽しめるし、クセになりそう。」
椿は棒を激しく擦り、オナニーを楽しんでいた。
これは予想外の使い方だが…ありだ。
「椿、オナニー気持ちいい?」
「あぁ…気持ちいい、でちゃう。アンナ様…かけたい。アンナ様の顔に出したいっ。イク!」
液体をビューと出すと私の顔に出したそれをみて椿は嬉しそうにしている
「これ、いいですね。本当に自分が出してるみたい…」
それから私に入れて何度も射精している。
「ぁあ!まだでます!アンナ様…!」
「椿っ…中出ししてっ、ああっ!あんあん!」
「いつも男にこうやって中出しおねだりしてたんですか?…あぁ、可愛い。アンナ様」
「あっ!中出しされるの…気持ちいいっ、あっ!」
白い液体でぐちゃぐちゃになったアソコを眺めながらまた新たな液体を流し込まれる
抜かれるとドロドロと溢れてきたものを救い、お掃除…と言いながら指でかき出されそのまま潮吹きさせられた
「ああ!今ダメっ…つばきっ」
「もっとイって?アンナ様…あっ、潮すごい」
「ああああっ!またイク!いくいく!」
「あと1回くらいしか射精出来なさそう…です」
「男性と同じように魔力量と比例するように作ったから」
「だからか…まだイけそうなのに出そうにないっていうか…」
「無限に出せるパターンも考えてたんだけど…今回はリアル思考なのよ。実際に魔力消費が激しいわけじゃないから安心して?消費量というか…発散量は普通のセックスと同じよ。
男も精子出し切ったら魔力を使い果たした。って訳でもないし」
そして椿は最後。と言ってまた腰を振って楽しんでいた
「あっあっあ!アンナ様…でちゃいます…」
「いいよ?全部だして?…ん!ぁああ」
私に抱きつき、奥まで押し込んだままイった椿はその快感に自分も潮吹きしていた。
「椿…可愛い。犯したくなっちゃった」
他の人で装着をためす予定だったが椿が可愛すぎる。
いつもは一方的に意地悪されてイかされまくってしまうので、今日のように椿がグッタリ快感にのまれているのを見れるのは珍しい。
休んでいる椿からオモチャを外すと、自分に装着し椿の中に挿入した。
「あああ!アンナ様…そんなっ」
「もう出ないけど…まだイけるでしょ?今度は私がイかせてあげるね?」
「あん!あっあっ…」
「椿のマンコ気持ちいい…っ!腰とまんないっ!あっぁ」
「アンナ様!もっと!もっと突いてっ」
「つばき…あっ、イク!でちゃう。」
「あっ…アンナ様!」
あまりの気持ちよさに我慢できずそのままノンストップでイき、出してしまった。
椿の中に出す感覚は…イク快感と出す快感の両方が味わえた。
尿道を一気に駆け巡る気持ちよさも神経を繋げたのは大正解だと思った。
男ではないので正解は分からないが…
我慢していた尿を出すような気持ちよさは開放感と相待って最高だった。
「アンナ様ってば…。早漏ちゃんなのが可視化されちゃいましたね」
「ん…ごめん。我慢できなくて」
「コレ、つけてなくてもすぐイく早漏マンコですけど…着けると早漏チンコになっちゃいましたね。そんなアンナ様には…」
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