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風俗店に寄り道
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足速に退社し、そのまま自分が経営しているお店にきた。
「アンナ様!お疲れ様でございます。」
「お疲れ様ー!どう?なにか困ったこととかない?」
「特にはございません。視察ですか?」
「ん?違うよ、遊びに来た!今誰空いてる?」
「えーっと今すぐですと…5名ほど。男性ですか?」
「それ悩んでるの!女の子も男の子も…くー!どっちもいける?」
「はい、会って決めます?」
「そうねー、様子も気になるし会いに行こうかな」
廊下を歩いていると1人の女の子が私を見つけて駆け寄ってきた
「アンナ様だ!お疲れ様ですー!お仕事中ですか?」
「椿つばき、お疲れ様。いいえ、遊びに来たの。最近はどう?困ったことはない?」
「遊びですか?なら私はどうですか?最近の悩みはアンナ様がお相手してくれないことです!」
ここで働く人の源氏名は私がつけている。
その子のイメージで花や色の日本名を付けることが多い。
椿は花言葉からつけた。
【気取らない美しさ】
綺麗で妖艶な笑顔が魅力的だが人懐っこい…というギャップが可愛くて「気取らない」というのがぴったりだ
「それは解決しないとダメね?椿はこの後空いてるの?」
「はい!行きましょうー!今すぐいきましょう!」
「ちょっと待ってね?他の子にも声をかけたら部屋に行くから待ってて?」
「絶対ですよ?他の子に目移りしてたら乱入しちゃいますからね?」
「それはそれで楽しそうだけど…。大丈夫よ。それと」
椿に近づいて耳元で今日のオーダーをしておく
「今日はめちゃくちゃ舐められてイきたい気分なの。よろしくね?」
そう言うと任せてください!と元気よく部屋に戻って行った
椿はめちゃくちゃSだ。とくに女相手だとしつこく何回もイカせることが好きなので喜んでくれたようだ。
「アンナ様、お上手ですね」
「ん?本当にそう言う気分なだけ」
他の子にも会いに行き軽く話をした後、約束通り椿の部屋へ向かった。
コンコンコン
「椿?入るよー」
「お待ちしていました!こちらへどうぞ!」
やる気満々な椿は既に服を脱ぎ、下着姿だった
部屋に入ってすぐドアを閉めて私に抱きつき熱烈なキスで迎えてくれた
小柄な私は椿に上を向かされ唇を食べられる
受け入れているとスッと唇が離れ、いきなりスカートの中に手をいれショーツを下げられた
そしてそのまましゃがみ、スカートの中に顔を突っ込みアソコを舐めた
「ちょっと!椿!仕事終わりでシャワー浴びてないの。ちょっとまって?」
「もうさっき待ちました!そのままのアンナ様…最高です。」
ペロペロと舐め続ける椿を辞めさせようとするが、実際には気持ちよさに負けて無抵抗だ
それを分かってやっている椿は私を立たせたままイかそうとしている。
「あっ…椿…。意地悪なんだから。」
「なかなか相手してくれなかったからですー。」
「ん。ごめんって…ああっ!それっ…ん!」
「これすぐイッちゃいますもんね?…もうクリ勃起してます」
「ぁっ。クリばっかりダメ…あぁ!あっん!」
椿にされるがまま快感に身を任せるとすぐにイきそうになる
脚がガクガクし出した私を逃さないようにお尻まで抱えるように押さえられるが腰を引いてしまう
「ダメですよ、逃げちゃ。このままイってください?」
「椿っ!ぁあっ、あっあっあっ!イク」
「…んー、まずは1回目。早かったですね。溜まってました?」
「はぁ、ん。ムラムラはしてたけど…椿がいきなり舐めるんだもん」
「即舐め…興奮してたくせに♡」
「最高でした…。お風呂いこ?」
椿に服を脱がせてもらい、仲良くお風呂に入った。
もちろん、お風呂でもイチャイチャしながらお互いの体を触り合いたくさんキスをした。
またクリを舐められイカされてのぼせそうになったところで中断してベッドで続きをする
「今日敏感すぎません?…最高に可愛いです…もっと虐めたくなる」
「もっといじめて?椿にイジワルされるの大好きなの」
「アンナ様!お疲れ様でございます。」
「お疲れ様ー!どう?なにか困ったこととかない?」
「特にはございません。視察ですか?」
「ん?違うよ、遊びに来た!今誰空いてる?」
「えーっと今すぐですと…5名ほど。男性ですか?」
「それ悩んでるの!女の子も男の子も…くー!どっちもいける?」
「はい、会って決めます?」
「そうねー、様子も気になるし会いに行こうかな」
廊下を歩いていると1人の女の子が私を見つけて駆け寄ってきた
「アンナ様だ!お疲れ様ですー!お仕事中ですか?」
「椿つばき、お疲れ様。いいえ、遊びに来たの。最近はどう?困ったことはない?」
「遊びですか?なら私はどうですか?最近の悩みはアンナ様がお相手してくれないことです!」
ここで働く人の源氏名は私がつけている。
その子のイメージで花や色の日本名を付けることが多い。
椿は花言葉からつけた。
【気取らない美しさ】
綺麗で妖艶な笑顔が魅力的だが人懐っこい…というギャップが可愛くて「気取らない」というのがぴったりだ
「それは解決しないとダメね?椿はこの後空いてるの?」
「はい!行きましょうー!今すぐいきましょう!」
「ちょっと待ってね?他の子にも声をかけたら部屋に行くから待ってて?」
「絶対ですよ?他の子に目移りしてたら乱入しちゃいますからね?」
「それはそれで楽しそうだけど…。大丈夫よ。それと」
椿に近づいて耳元で今日のオーダーをしておく
「今日はめちゃくちゃ舐められてイきたい気分なの。よろしくね?」
そう言うと任せてください!と元気よく部屋に戻って行った
椿はめちゃくちゃSだ。とくに女相手だとしつこく何回もイカせることが好きなので喜んでくれたようだ。
「アンナ様、お上手ですね」
「ん?本当にそう言う気分なだけ」
他の子にも会いに行き軽く話をした後、約束通り椿の部屋へ向かった。
コンコンコン
「椿?入るよー」
「お待ちしていました!こちらへどうぞ!」
やる気満々な椿は既に服を脱ぎ、下着姿だった
部屋に入ってすぐドアを閉めて私に抱きつき熱烈なキスで迎えてくれた
小柄な私は椿に上を向かされ唇を食べられる
受け入れているとスッと唇が離れ、いきなりスカートの中に手をいれショーツを下げられた
そしてそのまましゃがみ、スカートの中に顔を突っ込みアソコを舐めた
「ちょっと!椿!仕事終わりでシャワー浴びてないの。ちょっとまって?」
「もうさっき待ちました!そのままのアンナ様…最高です。」
ペロペロと舐め続ける椿を辞めさせようとするが、実際には気持ちよさに負けて無抵抗だ
それを分かってやっている椿は私を立たせたままイかそうとしている。
「あっ…椿…。意地悪なんだから。」
「なかなか相手してくれなかったからですー。」
「ん。ごめんって…ああっ!それっ…ん!」
「これすぐイッちゃいますもんね?…もうクリ勃起してます」
「ぁっ。クリばっかりダメ…あぁ!あっん!」
椿にされるがまま快感に身を任せるとすぐにイきそうになる
脚がガクガクし出した私を逃さないようにお尻まで抱えるように押さえられるが腰を引いてしまう
「ダメですよ、逃げちゃ。このままイってください?」
「椿っ!ぁあっ、あっあっあっ!イク」
「…んー、まずは1回目。早かったですね。溜まってました?」
「はぁ、ん。ムラムラはしてたけど…椿がいきなり舐めるんだもん」
「即舐め…興奮してたくせに♡」
「最高でした…。お風呂いこ?」
椿に服を脱がせてもらい、仲良くお風呂に入った。
もちろん、お風呂でもイチャイチャしながらお互いの体を触り合いたくさんキスをした。
またクリを舐められイカされてのぼせそうになったところで中断してベッドで続きをする
「今日敏感すぎません?…最高に可愛いです…もっと虐めたくなる」
「もっといじめて?椿にイジワルされるの大好きなの」
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