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新しい魔道具のために
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そして今日の会議では新作のオモチャのプレゼンがある。
今回はどんな物があるのかとワクワクしながら会議室に向かった。
会議室には3人のスタッフが座っており、私が着席するとさっそく会議が始まった。
「新作はどう?いいのできた?右から順番にお願いね」
順番にスタッフが使用用途や性能、色々と説明してくれる。
そして私は実際にしようしている様子を見るために個室に入る。
個室ではモデルが使用してくれる。
今回は乳首を刺激するための道具だ。下着を外した女性モデルが乳首に当てているがイマイチな反応だ。
モデルにどう?と聞いてもくすぐったいような…気持ちいいような…という反応だった。
乳首から外し、刺激している部分を見ていると単調な動きだ。指を当ててみたがサワサワと優しすぎる気がする。
こういうのが好みな人もいるかもしれないが…
そもそも道具を使いたいと思う時は、もっと刺激が欲しい時に使用すると思うんだよなー。
そう思い、モデルの乳首に指を当てて軽く弾く。
「これくらいの強さでイジられたほうが気持ちいい?」
「あっ…はぃ。気持ちいいです。」
「そうよね?…こんな動きとかどう?」
「いいっ…です。」
モデルの乳首をイジった反応を見て改善点を書き出していく。
「ありがとう。乳首ごめんね?…我慢できなくなったら言ってね?あとでいっぱいイカせてあげる。」
隣の個室には男性モデルが同じように使用し、改善点を見つけていく。
こちらも私が乳首をイジり反応を試していると勃起してしまった。同じように後でご褒美があるからがんばれと言い残して退室した。
今日のモデルは2人とも感度いいなー。
個別でヤるのもいいけど3Pでも楽しそうだな。
この後のお楽しみでニヤニヤしながら会議を続けて3人分の試作品を試して、各々に改善するように伝えた。
自室に戻り書類を片付ける
まだ仕事が残っているがアレも仕事のうちだ。
女性モデルを部屋に呼び、奥の部屋へと通した。
そこには大きなベッドが置いてあり、周りの壁にはお気に入りの道具が並べられている。
モデルに相手は誰がいいか尋ねた。
協力してくれたお礼は、給料の他に店のキャストを無料で指名できることを伝えており、自由に選ばせている。
「どんな人が好み?男でも女でも連れてくるよ?」
「あの…アンナ様…アンナ様にお相手していただくことは可能でしょうか。」
「私?…私とエッチなことしたいんだ?」
「はぃ…。お願いします。」
私のことを慕い、受けにきてくれる人が多いのもありご褒美をあげるというとキャストよりも私を選ぶ子が多い
それは男だけでなく女もそうだ。
私はどちらでもイケるのでウェルカムだ。
しかも私の好みで採用した子達だ、こちらもあわよくばヤリたいと思っていたので向こうからヤりたいと言ってくれると、とても助かる。
「さっきの続きしようね?」
モデルの服を脱がして個室でしていたように乳首を触り、ピクピクと反応する様子を楽しんだ。
目を潤ませながらおねだりしてくるこの子はきっとMだ。
しつこめに乳首をイジリ、舐めてあげると小さく喘ぎ出した。下に手を伸ばすと既に濡れている。
下着の上から肉芽をこすり、さらに溢れてきた愛液をすくって見せた。
顔を真っ赤にさせながら、もっとしてほしいと言うので遠慮なく下着を脱がして舐め回す。
「あ…!アンナ様!そんなところ…っ!」
「貴方の愛液で私の指も舌もヌルヌル…気持ちいい?」
「いぃ。です…あっ、ぁっ」
「イくときは教えてね?」
「あっああっ、はいっ…!ぁぁ、」
手を繋ぎながらゆっくり舐めてあげるとだんだん自ら大きく股を開いてきた。イキそうになってきた女の子に更に快感をあげるために肉芽に吸い付きながら舌で遊ぶ
「ああ!アンナ様っ…それっ…あっ!」
「んー?これ好き?…もっと?」
「ぁっあっ!いきますっ…あ、イっちゃいますっ」
「いく?ちゃんと言えて偉いね…いいよ、イって。」
「アンナさまっ!ああ!あっあっ!イク!」
繋いだ手を痛いくらいに握り絶頂した女の子はゆっくりと力をぬいて余韻に浸っていた。
そのまま指やバイブを使ってぐちゃぐちゃに鳴してみたいが…さすがにまだ早いと思い止まり、また今度の会議でもよろしくね、と次回を匂わせて帰した。
はぁー…ヤリたいー。
もう1人の男のモデルも呼ばなくては。
こっちもMだ。自慢のお口でスッキリさせてあげよう。
呼んだモデルも相手は私が良いと言ったので同じように奥の部屋に連れ込み乳首で遊んであげる
女の子のような可愛い反応にもっと意地悪したくなる。
「乳首きもちいい?まだ下は触ってないのにもう勃起してるよ?」
「ん!ぁ…気持ちいいです。」
「乳首だけずーっと弄っててようか?」
「ぁ、下も…したも触って欲しいです」
「した?そっちも?…じゃー自分でオチンチンだして?勃起したの見せて?」
「ぅ…おねがい…します。アンナ様」
ガチガチに立ち上がった肉棒の先からは汁が溢れてきていて下着を濡らしていた
自ら下着を脱いで私の顔に肉棒を近づけてきたので、何度も肉棒にキスをしてあげる
ピクピクと可愛く反応してくれるのでもっとしてあげたくなった
しかし時計を見るとそろそろ退社時間が迫っている。
ご褒美時間とはいえ、私の都合で残業させるわけにもいかない。
定時に退社。、これも私のポリシーだ。
定時に間に合わせるため、数回手でシゴき口に含む
「あ!そんな…アンナ様の口に…」
「ん?ひや?らめ?」
「そのまま喋らないでくださいっ!ぁっ!」
口の中で舌を上下にはわして軽く頭を動かすと…
「それっ!あっ。アンナ様!!」
びゅっ!と口の中に出され、それを手のひらに吐き出してみせた
「ん…こんなにいっぱい…出ちゃったね?」
「アンナ様…すみません。口の中に。そんなつもりではなかったんです」
「大丈夫、気持ちよかったんだもんね?」
暴発してしまった男は泣きそうに眉を下げていたが可愛くて仕方ない。予定よりも早い終わりだったが良しといよう。
部屋から見送り、時計を見てあと少しで定時なのを確認した
「よし!このムラムラを発散しに遊びにいくぞー!」
机に置いたままの書類を片付け、定時ぴったりに部屋を出て退社した。
「みんなお疲れ様ー!早く帰るのよー!お先ー!」
誰よりも早く帰る私を見つけて、後に続くように帰る準備をしていたスタッフに声をかけて出た。
今回はどんな物があるのかとワクワクしながら会議室に向かった。
会議室には3人のスタッフが座っており、私が着席するとさっそく会議が始まった。
「新作はどう?いいのできた?右から順番にお願いね」
順番にスタッフが使用用途や性能、色々と説明してくれる。
そして私は実際にしようしている様子を見るために個室に入る。
個室ではモデルが使用してくれる。
今回は乳首を刺激するための道具だ。下着を外した女性モデルが乳首に当てているがイマイチな反応だ。
モデルにどう?と聞いてもくすぐったいような…気持ちいいような…という反応だった。
乳首から外し、刺激している部分を見ていると単調な動きだ。指を当ててみたがサワサワと優しすぎる気がする。
こういうのが好みな人もいるかもしれないが…
そもそも道具を使いたいと思う時は、もっと刺激が欲しい時に使用すると思うんだよなー。
そう思い、モデルの乳首に指を当てて軽く弾く。
「これくらいの強さでイジられたほうが気持ちいい?」
「あっ…はぃ。気持ちいいです。」
「そうよね?…こんな動きとかどう?」
「いいっ…です。」
モデルの乳首をイジった反応を見て改善点を書き出していく。
「ありがとう。乳首ごめんね?…我慢できなくなったら言ってね?あとでいっぱいイカせてあげる。」
隣の個室には男性モデルが同じように使用し、改善点を見つけていく。
こちらも私が乳首をイジり反応を試していると勃起してしまった。同じように後でご褒美があるからがんばれと言い残して退室した。
今日のモデルは2人とも感度いいなー。
個別でヤるのもいいけど3Pでも楽しそうだな。
この後のお楽しみでニヤニヤしながら会議を続けて3人分の試作品を試して、各々に改善するように伝えた。
自室に戻り書類を片付ける
まだ仕事が残っているがアレも仕事のうちだ。
女性モデルを部屋に呼び、奥の部屋へと通した。
そこには大きなベッドが置いてあり、周りの壁にはお気に入りの道具が並べられている。
モデルに相手は誰がいいか尋ねた。
協力してくれたお礼は、給料の他に店のキャストを無料で指名できることを伝えており、自由に選ばせている。
「どんな人が好み?男でも女でも連れてくるよ?」
「あの…アンナ様…アンナ様にお相手していただくことは可能でしょうか。」
「私?…私とエッチなことしたいんだ?」
「はぃ…。お願いします。」
私のことを慕い、受けにきてくれる人が多いのもありご褒美をあげるというとキャストよりも私を選ぶ子が多い
それは男だけでなく女もそうだ。
私はどちらでもイケるのでウェルカムだ。
しかも私の好みで採用した子達だ、こちらもあわよくばヤリたいと思っていたので向こうからヤりたいと言ってくれると、とても助かる。
「さっきの続きしようね?」
モデルの服を脱がして個室でしていたように乳首を触り、ピクピクと反応する様子を楽しんだ。
目を潤ませながらおねだりしてくるこの子はきっとMだ。
しつこめに乳首をイジリ、舐めてあげると小さく喘ぎ出した。下に手を伸ばすと既に濡れている。
下着の上から肉芽をこすり、さらに溢れてきた愛液をすくって見せた。
顔を真っ赤にさせながら、もっとしてほしいと言うので遠慮なく下着を脱がして舐め回す。
「あ…!アンナ様!そんなところ…っ!」
「貴方の愛液で私の指も舌もヌルヌル…気持ちいい?」
「いぃ。です…あっ、ぁっ」
「イくときは教えてね?」
「あっああっ、はいっ…!ぁぁ、」
手を繋ぎながらゆっくり舐めてあげるとだんだん自ら大きく股を開いてきた。イキそうになってきた女の子に更に快感をあげるために肉芽に吸い付きながら舌で遊ぶ
「ああ!アンナ様っ…それっ…あっ!」
「んー?これ好き?…もっと?」
「ぁっあっ!いきますっ…あ、イっちゃいますっ」
「いく?ちゃんと言えて偉いね…いいよ、イって。」
「アンナさまっ!ああ!あっあっ!イク!」
繋いだ手を痛いくらいに握り絶頂した女の子はゆっくりと力をぬいて余韻に浸っていた。
そのまま指やバイブを使ってぐちゃぐちゃに鳴してみたいが…さすがにまだ早いと思い止まり、また今度の会議でもよろしくね、と次回を匂わせて帰した。
はぁー…ヤリたいー。
もう1人の男のモデルも呼ばなくては。
こっちもMだ。自慢のお口でスッキリさせてあげよう。
呼んだモデルも相手は私が良いと言ったので同じように奥の部屋に連れ込み乳首で遊んであげる
女の子のような可愛い反応にもっと意地悪したくなる。
「乳首きもちいい?まだ下は触ってないのにもう勃起してるよ?」
「ん!ぁ…気持ちいいです。」
「乳首だけずーっと弄っててようか?」
「ぁ、下も…したも触って欲しいです」
「した?そっちも?…じゃー自分でオチンチンだして?勃起したの見せて?」
「ぅ…おねがい…します。アンナ様」
ガチガチに立ち上がった肉棒の先からは汁が溢れてきていて下着を濡らしていた
自ら下着を脱いで私の顔に肉棒を近づけてきたので、何度も肉棒にキスをしてあげる
ピクピクと可愛く反応してくれるのでもっとしてあげたくなった
しかし時計を見るとそろそろ退社時間が迫っている。
ご褒美時間とはいえ、私の都合で残業させるわけにもいかない。
定時に退社。、これも私のポリシーだ。
定時に間に合わせるため、数回手でシゴき口に含む
「あ!そんな…アンナ様の口に…」
「ん?ひや?らめ?」
「そのまま喋らないでくださいっ!ぁっ!」
口の中で舌を上下にはわして軽く頭を動かすと…
「それっ!あっ。アンナ様!!」
びゅっ!と口の中に出され、それを手のひらに吐き出してみせた
「ん…こんなにいっぱい…出ちゃったね?」
「アンナ様…すみません。口の中に。そんなつもりではなかったんです」
「大丈夫、気持ちよかったんだもんね?」
暴発してしまった男は泣きそうに眉を下げていたが可愛くて仕方ない。予定よりも早い終わりだったが良しといよう。
部屋から見送り、時計を見てあと少しで定時なのを確認した
「よし!このムラムラを発散しに遊びにいくぞー!」
机に置いたままの書類を片付け、定時ぴったりに部屋を出て退社した。
「みんなお疲れ様ー!早く帰るのよー!お先ー!」
誰よりも早く帰る私を見つけて、後に続くように帰る準備をしていたスタッフに声をかけて出た。
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