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毎晩聞こえてくる声で
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本を開き勉強に勤しむが、今日はヤらないのか?と静かな隣が逆に気になって仕方がない。
気分転換に水をもらいに行こうと1階へ降りるとまだお酒を楽しんでいるお客さんもいて賑やかだった。
改めて魔法壁の防音性能の高さを実感する。
お水を入れてもらい、また部屋に戻ろうと廊下を進みドアを開けようとしたとき、隣から喘ぐ声が聞こえた。
きた!!ご褒美タイム!
音が出ないように慎重にドアを開けて、ゆっくり閉めた。
そしてすぐに壁に耳を当てて耳をすます
「あっ…ぁっ!それ…すき…ぁっん!」
まだ前戯だろうか、時々聞こえてくる声に興奮しながら自分の乳首を触りながら今日はイッたあとに攻められて大きな喘ぎ声の続きは聞けるのか楽しみにしていた。
しかも隣の2人の顔を見てしまったので、より想像が膨らむ
しばらくすると挿入したようで、肌がぶつかり合う音が聞こえてくる。
声は我慢しているのかほとんど聞こえてこない、
だかそのせいで、他の音が際立っている
しっかりと濡れてきたためショーツを脱いで、本格的にオナニーをするため脚を開く
そして我慢できなくなったお姉さんの声が聞こえてきたので、もっとやれ!もっとイかせろ!と心の中でお兄さんの応援をする。
「ぁぁっ…ぁっあぅ…ん!もっと、ぁぁ」
積極的なお姉さんの発言の後、激しくなったのか声がおおきくなってきた
「あああっ、あっん!いい!イイっ!」
「ぁ…ん!ん!お願い…イかせてっ…あっあっ」
なるほど。今日は焦らしプレイか…
私もイキそうなくらい激しく弄ったあと手を離したり、オナニーも焦らしを取り入れる。
早くイキたい!そう思いながらお姉さんがイクまで同じように我慢していた。
「あああ!もうだめ、許してっ…あっあっ、このままイかせて…っあっ」
「あっ!いいっ…気持ちいい、…あっあっいく。イクイク!ああああん!」
やっとイカせてもらえたのがたいぶ大きな声だった
それを聞きながら自分もイこうと激しく手を動かしていると、昨日と同じようにイッたお姉さんをそのまま攻めているらしく、盛り上がっている様子だ。
「あああ!イってるの…いまだめ!あっあっ」
「イきたかったんだろ?ほら、もっとイけよ」
「あっあっ!ゆっくり…して…っああっん!」
「これが1番気持ちいいだろ?」
「あっ、いぃ、、あああっ!気持ちいいっ」
「あーしまる…っこのままイケ…」
「ん、ぁ!イク!またいっちゃう…あっあっあっ!中に出してっ」
お姉さんの2回目と同時に私もイき、そっと指を抜いた
今日のご褒美も最高だった。
机に戻ろうか迷ったが集中力もきれて疲れてしまった。
今日はこのくらいにして寝よう、すぐに寝つきまた同じように朝がくる。
そんな日々を過ごし、1週間はあっと言う間に過ぎていった
今日で隣のカップルはチェックアウトの予定なので今晩からご褒美がない。
また次のカップルに期待しよう、そう思ってお見送りをした。
気分転換に水をもらいに行こうと1階へ降りるとまだお酒を楽しんでいるお客さんもいて賑やかだった。
改めて魔法壁の防音性能の高さを実感する。
お水を入れてもらい、また部屋に戻ろうと廊下を進みドアを開けようとしたとき、隣から喘ぐ声が聞こえた。
きた!!ご褒美タイム!
音が出ないように慎重にドアを開けて、ゆっくり閉めた。
そしてすぐに壁に耳を当てて耳をすます
「あっ…ぁっ!それ…すき…ぁっん!」
まだ前戯だろうか、時々聞こえてくる声に興奮しながら自分の乳首を触りながら今日はイッたあとに攻められて大きな喘ぎ声の続きは聞けるのか楽しみにしていた。
しかも隣の2人の顔を見てしまったので、より想像が膨らむ
しばらくすると挿入したようで、肌がぶつかり合う音が聞こえてくる。
声は我慢しているのかほとんど聞こえてこない、
だかそのせいで、他の音が際立っている
しっかりと濡れてきたためショーツを脱いで、本格的にオナニーをするため脚を開く
そして我慢できなくなったお姉さんの声が聞こえてきたので、もっとやれ!もっとイかせろ!と心の中でお兄さんの応援をする。
「ぁぁっ…ぁっあぅ…ん!もっと、ぁぁ」
積極的なお姉さんの発言の後、激しくなったのか声がおおきくなってきた
「あああっ、あっん!いい!イイっ!」
「ぁ…ん!ん!お願い…イかせてっ…あっあっ」
なるほど。今日は焦らしプレイか…
私もイキそうなくらい激しく弄ったあと手を離したり、オナニーも焦らしを取り入れる。
早くイキたい!そう思いながらお姉さんがイクまで同じように我慢していた。
「あああ!もうだめ、許してっ…あっあっ、このままイかせて…っあっ」
「あっ!いいっ…気持ちいい、…あっあっいく。イクイク!ああああん!」
やっとイカせてもらえたのがたいぶ大きな声だった
それを聞きながら自分もイこうと激しく手を動かしていると、昨日と同じようにイッたお姉さんをそのまま攻めているらしく、盛り上がっている様子だ。
「あああ!イってるの…いまだめ!あっあっ」
「イきたかったんだろ?ほら、もっとイけよ」
「あっあっ!ゆっくり…して…っああっん!」
「これが1番気持ちいいだろ?」
「あっ、いぃ、、あああっ!気持ちいいっ」
「あーしまる…っこのままイケ…」
「ん、ぁ!イク!またいっちゃう…あっあっあっ!中に出してっ」
お姉さんの2回目と同時に私もイき、そっと指を抜いた
今日のご褒美も最高だった。
机に戻ろうか迷ったが集中力もきれて疲れてしまった。
今日はこのくらいにして寝よう、すぐに寝つきまた同じように朝がくる。
そんな日々を過ごし、1週間はあっと言う間に過ぎていった
今日で隣のカップルはチェックアウトの予定なので今晩からご褒美がない。
また次のカップルに期待しよう、そう思ってお見送りをした。
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