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防音魔法なんて私には必要ありません
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ルドーさんと出会ってからは順調に異世界生活がスタートした
街に着いても行く宛のない私に宿を与えてくれ、
魔法騎士だというルドーさんは街の人からの信頼も厚く、宿泊している宿のレストランで働けるように話をつけてくれたおかげで仕事も手に入れた。
宿を経営している若い夫婦に挨拶をして、明日から働けるように服など必要な物を買うためにルドーさんに連れられて店を回った。
お金が貯まったら絶対に返そう。親切にしてくれたルドーさんに恩返しができるように頑張ることを決めた。
宿の1階はフロントとレストランになっており、レストランは朝食から夕食はもちろん、深夜までバーも兼ねて開店している。
2階、3階が客室になっており2階は普通の客室。
いわゆるビジネスホテルの様な感じで、ベッドと小さめの机と椅子だけのシンプルな内装にトイレとシャワーがある
3階はシティホテルの様に、ベッドに机と椅子、そしてソファーとローテーブルもあり、広くて床も絨毯でフカフカだ。
魔法の世界なだけあり、各階の天井と床には防音魔法が付与されており、レストランが賑やかでも部屋はとても静かだ。
3階の壁も同じように作られているので、客がわざわざ魔法を使う必要はないらしい。
しかし私が泊まっている2階は普通の壁らしく、音が気になる場合は自分で魔法を使うか魔道具で対策するように。と言われた。
魔法が苦手な人や魔力が少ない人、使えない人、他国からの旅人などのも快適に過ごせるように、この国では魔道具という特定の魔法が付与された道具がある。
便利だがそれなりに値段がするので、私が買えるのはまだまだ先になりそうだ。
宿主の夫婦は気を使ってくれ、寝不足は仕事にも影響がでるだろう。と魔道具を貸してくれようとしていたが、高価なものだ。もし壊してしまったら申し訳ないので受け取らなかった。そもそも神経質ではないので多少の音は気にならない。
毎日隣の部屋でどんちゃん騒ぎをされては困るが基本的にお酒を飲んで騒ぐのは1階だ。
夫婦から軽く説明を受け、明日の朝食から仕事をすることになった。詳しいことは調理担当と支給担当に聞いて出来ることから始める、ということで今日は休むように言われた。
部屋に戻りシャワーを浴びて歩き疲れた体力を回復させようと早めにベッドに入ると今日起きたことを思い出す。
まさかの自分の死を知り、生まれ変わる予定が異世界に転生してきて今ここにいる。
森を彷徨い、歩き続けたせいで脚はぱんぱん、靴擦れでかかとも痛い。
そして出会ったルドーさん。
ルドーさんに連れられて3日の距離を一瞬で移動した。
ルドーさんは辺境から魔物偵察の帰り道だったらしい。
飛行魔法で移動していたが、長時間移動していたので今晩はあそこで休み明日の朝に街へ戻る予定だったが、宿泊用の魔道具は1人分しか持ち合わせておらず、私と一緒に空を移動するのは大変だということで転移魔法を使って連れてきてくれた。
夫婦に聞くと高度で膨大な魔力が必要なため使える人が珍しく、使えても魔力切れを考慮して魔道具を使う人がほとんどらしい。
そんな大変なことまでして連れてきてくれたのか…と改めて感謝する。
「ルドーさん、神様が仏様の生まれ変わり?」
出来すぎている人間。ルドーさん。
そんな貴方が…いや、貴方でもあんな場所であんなことを。
見てしまったルドーさんの大きなモノ。そして大量にだした液体と息を弾ませたあの姿。
目を瞑ると鮮明に思い出してしまう
私の指が回らなさそうなくらい太かった
そして20センチ以上はあった
そんな大きなモノが天を向き、自立できるほどの硬さ
そしてなんと言ってもアレの量
元いた世界ではありえない、エロ漫画やアニメでしか見たことのない光景だった
ルドーさんとヤってみたい…
アレであの腰の振られかたをされたらイきまくりだろうなー。
そんで出した直後もシコってたってことは、抜かずに連続射精とか好きそうー
私もそういうの大好きだから是非一度お相手をお願いしたい
ルドーさんのオナニーを思い出しながら、あんなことや、こんなことを妄想させてもらいオナニーがはかどる。
クリでイき、もう寝なきゃと思うが収まらないのであと1回だけ…と指を中に入れた
くちゅくちゅ音を立てて股を開いて2回目を楽しんでいると隣から声が聞こえた。
「ん…ぁぁっ」
あきらかにいやらしい声だ
耳を澄ましているとその声はだんだん増えてくる
壁に近づき耳を当ててオカズにさせてもらった
「あっぁぁっ、だめ、聞かれちゃう…」
「…ー、ーーー、た」
会話は聞きとれないが、喘ぎ声は聞こえてくる
聞こえてますよー。ありがとうございます!と心の中で答えた私は壁に持たれて、耳をつけ、指を2本に増やした
ギシギシと軋むベッドの音は激しくなり、音に合わせて指も激しく動かしてしまう
防音壁なんて私には必要ない!と改めて思いながらどんどん盛り上がりそろそろ終わりそうな隣と一緒に登り詰めていく
「だめ、あぁ!イク!」
これを聞いた私もイくために弱いところをグリっと押した
自分の弱い所はよく知っている。声が出ないように奥歯を噛み締めながら絶頂した
ごちそうさまでしたー
隣も寝るだろうと指を抜いて立ち上がり手を洗いにいく
ついでにトイレもすませてベッドに戻ろうとすると再び喘ぎ声がしだしたのだ。
また壁に耳を当てるとさっきよりハッキリと聞こえる
壁の近くにいるのだろう
「ぁ…あっあっああっ、だめだって、隣、起きてるっ」
「声出さなきゃバレないって」
「あ、やだ…せめて向こうで。ベッドでして…」
「さっきより締めつけながら言っても説得力ないって。こういうの…好きなくせに」
「ん…っ!動いちゃやだっ、ぁっあ」
「そんな声出してたらセックスしてますって言ってるようなもんだよ」
「ぁっあっ、、いじわる…ん!」
手を洗ったりトイレの水音で起きていると察したんだろう。
私に聞かせることで興奮を高めようと壁近くでセックスしている。
私がベッドにいたら会話までは聞こえなかっただろうが
壁に耳をつけ、壁一枚隔てた数センチの場所で聞いていたのでまる聞こえた。
寝ようと思っていたのに…
今度は喘ぎ声だけでなく、パンパンと肌がぶつかる音まで聞こえてきて生々しい
我慢できるはずもなくまた指を入れて、肉棒が打ち付けられている音の速さに合わせて自分の指を出し入れする
私も肉棒を入れられたい…
自分の指では届かない部分を突かれたい。
そして欲しいと思い浮かべたのはルドーの巨根だった
隣のセックスを自分とルドーの巨根に置き換えて想像しながら何度も指を出し入れする
「あっあだめ!ぁぁ、イク!」
先にイッたらしい女性を無視してまだパンパンと鳴り止まない音が続き我慢できなかった女性が大きく喘いだ
「あああああっ!イッてるの!いまだめっ!あっあつあああ」
かなり大きな喘ぎ声が聞こえた後
「おぃ…ちょ、魔法かけてないって!」
焦った男の声が聞こえた後、何も聞こえなくなった
防音魔法を使ったのだろう。
女はなんだかんだ言って魔法を使われていたと思って安心して声を出したのか…
本当にかけていなくて今ごろ焦っていそうだ。
街に着いても行く宛のない私に宿を与えてくれ、
魔法騎士だというルドーさんは街の人からの信頼も厚く、宿泊している宿のレストランで働けるように話をつけてくれたおかげで仕事も手に入れた。
宿を経営している若い夫婦に挨拶をして、明日から働けるように服など必要な物を買うためにルドーさんに連れられて店を回った。
お金が貯まったら絶対に返そう。親切にしてくれたルドーさんに恩返しができるように頑張ることを決めた。
宿の1階はフロントとレストランになっており、レストランは朝食から夕食はもちろん、深夜までバーも兼ねて開店している。
2階、3階が客室になっており2階は普通の客室。
いわゆるビジネスホテルの様な感じで、ベッドと小さめの机と椅子だけのシンプルな内装にトイレとシャワーがある
3階はシティホテルの様に、ベッドに机と椅子、そしてソファーとローテーブルもあり、広くて床も絨毯でフカフカだ。
魔法の世界なだけあり、各階の天井と床には防音魔法が付与されており、レストランが賑やかでも部屋はとても静かだ。
3階の壁も同じように作られているので、客がわざわざ魔法を使う必要はないらしい。
しかし私が泊まっている2階は普通の壁らしく、音が気になる場合は自分で魔法を使うか魔道具で対策するように。と言われた。
魔法が苦手な人や魔力が少ない人、使えない人、他国からの旅人などのも快適に過ごせるように、この国では魔道具という特定の魔法が付与された道具がある。
便利だがそれなりに値段がするので、私が買えるのはまだまだ先になりそうだ。
宿主の夫婦は気を使ってくれ、寝不足は仕事にも影響がでるだろう。と魔道具を貸してくれようとしていたが、高価なものだ。もし壊してしまったら申し訳ないので受け取らなかった。そもそも神経質ではないので多少の音は気にならない。
毎日隣の部屋でどんちゃん騒ぎをされては困るが基本的にお酒を飲んで騒ぐのは1階だ。
夫婦から軽く説明を受け、明日の朝食から仕事をすることになった。詳しいことは調理担当と支給担当に聞いて出来ることから始める、ということで今日は休むように言われた。
部屋に戻りシャワーを浴びて歩き疲れた体力を回復させようと早めにベッドに入ると今日起きたことを思い出す。
まさかの自分の死を知り、生まれ変わる予定が異世界に転生してきて今ここにいる。
森を彷徨い、歩き続けたせいで脚はぱんぱん、靴擦れでかかとも痛い。
そして出会ったルドーさん。
ルドーさんに連れられて3日の距離を一瞬で移動した。
ルドーさんは辺境から魔物偵察の帰り道だったらしい。
飛行魔法で移動していたが、長時間移動していたので今晩はあそこで休み明日の朝に街へ戻る予定だったが、宿泊用の魔道具は1人分しか持ち合わせておらず、私と一緒に空を移動するのは大変だということで転移魔法を使って連れてきてくれた。
夫婦に聞くと高度で膨大な魔力が必要なため使える人が珍しく、使えても魔力切れを考慮して魔道具を使う人がほとんどらしい。
そんな大変なことまでして連れてきてくれたのか…と改めて感謝する。
「ルドーさん、神様が仏様の生まれ変わり?」
出来すぎている人間。ルドーさん。
そんな貴方が…いや、貴方でもあんな場所であんなことを。
見てしまったルドーさんの大きなモノ。そして大量にだした液体と息を弾ませたあの姿。
目を瞑ると鮮明に思い出してしまう
私の指が回らなさそうなくらい太かった
そして20センチ以上はあった
そんな大きなモノが天を向き、自立できるほどの硬さ
そしてなんと言ってもアレの量
元いた世界ではありえない、エロ漫画やアニメでしか見たことのない光景だった
ルドーさんとヤってみたい…
アレであの腰の振られかたをされたらイきまくりだろうなー。
そんで出した直後もシコってたってことは、抜かずに連続射精とか好きそうー
私もそういうの大好きだから是非一度お相手をお願いしたい
ルドーさんのオナニーを思い出しながら、あんなことや、こんなことを妄想させてもらいオナニーがはかどる。
クリでイき、もう寝なきゃと思うが収まらないのであと1回だけ…と指を中に入れた
くちゅくちゅ音を立てて股を開いて2回目を楽しんでいると隣から声が聞こえた。
「ん…ぁぁっ」
あきらかにいやらしい声だ
耳を澄ましているとその声はだんだん増えてくる
壁に近づき耳を当ててオカズにさせてもらった
「あっぁぁっ、だめ、聞かれちゃう…」
「…ー、ーーー、た」
会話は聞きとれないが、喘ぎ声は聞こえてくる
聞こえてますよー。ありがとうございます!と心の中で答えた私は壁に持たれて、耳をつけ、指を2本に増やした
ギシギシと軋むベッドの音は激しくなり、音に合わせて指も激しく動かしてしまう
防音壁なんて私には必要ない!と改めて思いながらどんどん盛り上がりそろそろ終わりそうな隣と一緒に登り詰めていく
「だめ、あぁ!イク!」
これを聞いた私もイくために弱いところをグリっと押した
自分の弱い所はよく知っている。声が出ないように奥歯を噛み締めながら絶頂した
ごちそうさまでしたー
隣も寝るだろうと指を抜いて立ち上がり手を洗いにいく
ついでにトイレもすませてベッドに戻ろうとすると再び喘ぎ声がしだしたのだ。
また壁に耳を当てるとさっきよりハッキリと聞こえる
壁の近くにいるのだろう
「ぁ…あっあっああっ、だめだって、隣、起きてるっ」
「声出さなきゃバレないって」
「あ、やだ…せめて向こうで。ベッドでして…」
「さっきより締めつけながら言っても説得力ないって。こういうの…好きなくせに」
「ん…っ!動いちゃやだっ、ぁっあ」
「そんな声出してたらセックスしてますって言ってるようなもんだよ」
「ぁっあっ、、いじわる…ん!」
手を洗ったりトイレの水音で起きていると察したんだろう。
私に聞かせることで興奮を高めようと壁近くでセックスしている。
私がベッドにいたら会話までは聞こえなかっただろうが
壁に耳をつけ、壁一枚隔てた数センチの場所で聞いていたのでまる聞こえた。
寝ようと思っていたのに…
今度は喘ぎ声だけでなく、パンパンと肌がぶつかる音まで聞こえてきて生々しい
我慢できるはずもなくまた指を入れて、肉棒が打ち付けられている音の速さに合わせて自分の指を出し入れする
私も肉棒を入れられたい…
自分の指では届かない部分を突かれたい。
そして欲しいと思い浮かべたのはルドーの巨根だった
隣のセックスを自分とルドーの巨根に置き換えて想像しながら何度も指を出し入れする
「あっあだめ!ぁぁ、イク!」
先にイッたらしい女性を無視してまだパンパンと鳴り止まない音が続き我慢できなかった女性が大きく喘いだ
「あああああっ!イッてるの!いまだめっ!あっあつあああ」
かなり大きな喘ぎ声が聞こえた後
「おぃ…ちょ、魔法かけてないって!」
焦った男の声が聞こえた後、何も聞こえなくなった
防音魔法を使ったのだろう。
女はなんだかんだ言って魔法を使われていたと思って安心して声を出したのか…
本当にかけていなくて今ごろ焦っていそうだ。
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