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寝起きはもちろん
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「ねぇ…ジョイ。当たってる」
「んー?ワザと当ててるの。でもこれはね、生理現象だから気にしないで」
「…ワザとなの?なんで?」
「だってすべすべのルナちゃんの肌に当たってると気持ちいいもん。それに…昨日のこと思い出してくれるかな?って」
「……。」
「ほら、お腹のココまで入ってたでしょ?外からでも気持ちいい?ルナちゃんがすーぐイっちゃう奥。トントンしちゃう」
中に入っていないのに無意識にキュッと締めてしまう。
硬くなったモノで恥骨の少し上。そこをトントンと突かれただけで声が出そうになるほど気持ちいい。
もう1人で発散では治らない。
ジョイとこのままセックスしたくて堪らない。
「顔…真っ赤だよ?昨日のセックス思い出した?」
そう言ってジョイの手がお尻から濡れたところに辿り着いてしまった。
「わー。凄いことになってる…ルナちゃんのエッチ」
「だって…んっ!ジョイがっ」
「そうだね、ぼくのせいだよねー?」
トントンと当てていた肉棒が下腹部にグリグリ押し付けられ、堪らず喘いでしまった。
「ああっ!ん!あっそれ…感じちゃう」
「お腹押してるだけなのに?…これでも気持ち良くなっちゃう?」
「んぁ!あっあっあ」
「それじゃ…中からもトントンしてあげる」
長い指がヌルっと簡単に奥まで届いてしまう。
「昨日ずっと太いの入れてたから?それともこれだけ濡れたるから?もう2本入っちゃうね。
…ココでしょ?中からも押し上げられて気持ちいい?」
「あぁ!あっあああ!だめ!それ…ヤダ!」
「そうだよねー?嫌だよね?すぐイっちゃうもんね?」
「んぁああ!あっん、あぁあ…いっく…イク!」
それからお腹を押されて揺らされるだけで軽くイキまくり、中からクリトリスを手マンで弄られ続けた
「ん!あっあっ…もうだめ。直接して…あっあああ」
「我慢できなくなっちゃった?十分気持ち良さそうだっけど」
指を抜いた代わりに太い肉棒を1番奥まで入れるとお腹を押して確認される
「ここまで入ってるの分かる?…中からもまた気持ち良くしてあけるねー」
手のひらでお腹を押し、ズボズボと肉棒をピストンさせるとより形がハッキリと感じる
「んぁぁだめ!あっあっ!気持ちいいっ、おかしくなるっ」
「ぐちゃぐちゃにしてあげる」
朝から始まったセックスは濃厚なものになり、気付いたときにはお昼を過ぎていた。
「ルナちゃん…そろそろ終わりにしようね」
「ん、ぁあ。も…むり」
「精液でぐちゃぐちゃになったマンコ…エロくて最高。」
半分くらい抜くとドロドロと溢れる精液を眺めるとまた元気になってしまう。
そしてまた奥に戻してしまった。
「あああぁ!なんでっ…抜いて…っ!」
「中の掻き出すだけだよ…ほら、指じゃ届かないところまで奥にいーっぱいだしたから」
「んぁ、やっ、まって。ぁっあっあっっ!あん!」
「綺麗にしてるだけなのに…そんなに喘がないでよ、またムラムラしちゃう」
「ワザと当ててるっ、あっん!奥…グリグリしないでっ」
「子宮の中まで入ったのも出さないと…入り口開かないと出てこないでしょ?…ほらお掃除セックス頑張って」
「あっあああ!んんん…あっだめっイク!イクイクイク!」
散々楽しんで最後はルナちゃんの口を開けさせると少し奥までねじ込むと喉奥に射精した。
「あぁ…ルナちゃん、このまま僕のもお掃除して…」
涙を浮かべながらも舌を動かして舐めてくれる。
ゆるゆると腰を振り出し切るとゆっくりとルナちゃんの上から降りた。
「…絶倫すぎ。」
「ごめんね?…でも気持ちよかったし、こういうの好きでしょ?」
「…嫌いじゃないけど…」
「朝勃ちエッチがここまでなるとは思ってなかったよ?もっとあっさり爽やかセックスで終わるつもりだったのに。
ルナちゃんがエロすぎるし、離してくれないから。」
「やだって言ったもん!」
「あれはもっとグリグリして、ぐちゃぐちゃにして!のヤダァでしょ?…またしようね?」
軽くキスをして私の抗議を終わらせると上機嫌で昼食を作りにキッチンへ向かったジョイ
たしかに。
めっちゃ良かった。
性癖にぶっ刺さりまくりのセックスに大興奮だった。
昨日の夜もやりまくってクタクタの朝。
いつもみたいに前戯に時間をかけずに大きいモノを奥まで入れられて。
そのままあっさり終わらせず、体外から中の気持ちいいところを責められるという予想外の変態プレイに歓喜した。
そしてそのまま…朝とは思えないほどのセックスを繰り返し、何度もイキまくり中出しされた。
ジョイとセックスするようになって自分が前世より変態になっている気がする。
そして私の予想を超えてくるジョイ。
「すごいペット…飼っちゃったなー」
「んー?ワザと当ててるの。でもこれはね、生理現象だから気にしないで」
「…ワザとなの?なんで?」
「だってすべすべのルナちゃんの肌に当たってると気持ちいいもん。それに…昨日のこと思い出してくれるかな?って」
「……。」
「ほら、お腹のココまで入ってたでしょ?外からでも気持ちいい?ルナちゃんがすーぐイっちゃう奥。トントンしちゃう」
中に入っていないのに無意識にキュッと締めてしまう。
硬くなったモノで恥骨の少し上。そこをトントンと突かれただけで声が出そうになるほど気持ちいい。
もう1人で発散では治らない。
ジョイとこのままセックスしたくて堪らない。
「顔…真っ赤だよ?昨日のセックス思い出した?」
そう言ってジョイの手がお尻から濡れたところに辿り着いてしまった。
「わー。凄いことになってる…ルナちゃんのエッチ」
「だって…んっ!ジョイがっ」
「そうだね、ぼくのせいだよねー?」
トントンと当てていた肉棒が下腹部にグリグリ押し付けられ、堪らず喘いでしまった。
「ああっ!ん!あっそれ…感じちゃう」
「お腹押してるだけなのに?…これでも気持ち良くなっちゃう?」
「んぁ!あっあっあ」
「それじゃ…中からもトントンしてあげる」
長い指がヌルっと簡単に奥まで届いてしまう。
「昨日ずっと太いの入れてたから?それともこれだけ濡れたるから?もう2本入っちゃうね。
…ココでしょ?中からも押し上げられて気持ちいい?」
「あぁ!あっあああ!だめ!それ…ヤダ!」
「そうだよねー?嫌だよね?すぐイっちゃうもんね?」
「んぁああ!あっん、あぁあ…いっく…イク!」
それからお腹を押されて揺らされるだけで軽くイキまくり、中からクリトリスを手マンで弄られ続けた
「ん!あっあっ…もうだめ。直接して…あっあああ」
「我慢できなくなっちゃった?十分気持ち良さそうだっけど」
指を抜いた代わりに太い肉棒を1番奥まで入れるとお腹を押して確認される
「ここまで入ってるの分かる?…中からもまた気持ち良くしてあけるねー」
手のひらでお腹を押し、ズボズボと肉棒をピストンさせるとより形がハッキリと感じる
「んぁぁだめ!あっあっ!気持ちいいっ、おかしくなるっ」
「ぐちゃぐちゃにしてあげる」
朝から始まったセックスは濃厚なものになり、気付いたときにはお昼を過ぎていた。
「ルナちゃん…そろそろ終わりにしようね」
「ん、ぁあ。も…むり」
「精液でぐちゃぐちゃになったマンコ…エロくて最高。」
半分くらい抜くとドロドロと溢れる精液を眺めるとまた元気になってしまう。
そしてまた奥に戻してしまった。
「あああぁ!なんでっ…抜いて…っ!」
「中の掻き出すだけだよ…ほら、指じゃ届かないところまで奥にいーっぱいだしたから」
「んぁ、やっ、まって。ぁっあっあっっ!あん!」
「綺麗にしてるだけなのに…そんなに喘がないでよ、またムラムラしちゃう」
「ワザと当ててるっ、あっん!奥…グリグリしないでっ」
「子宮の中まで入ったのも出さないと…入り口開かないと出てこないでしょ?…ほらお掃除セックス頑張って」
「あっあああ!んんん…あっだめっイク!イクイクイク!」
散々楽しんで最後はルナちゃんの口を開けさせると少し奥までねじ込むと喉奥に射精した。
「あぁ…ルナちゃん、このまま僕のもお掃除して…」
涙を浮かべながらも舌を動かして舐めてくれる。
ゆるゆると腰を振り出し切るとゆっくりとルナちゃんの上から降りた。
「…絶倫すぎ。」
「ごめんね?…でも気持ちよかったし、こういうの好きでしょ?」
「…嫌いじゃないけど…」
「朝勃ちエッチがここまでなるとは思ってなかったよ?もっとあっさり爽やかセックスで終わるつもりだったのに。
ルナちゃんがエロすぎるし、離してくれないから。」
「やだって言ったもん!」
「あれはもっとグリグリして、ぐちゃぐちゃにして!のヤダァでしょ?…またしようね?」
軽くキスをして私の抗議を終わらせると上機嫌で昼食を作りにキッチンへ向かったジョイ
たしかに。
めっちゃ良かった。
性癖にぶっ刺さりまくりのセックスに大興奮だった。
昨日の夜もやりまくってクタクタの朝。
いつもみたいに前戯に時間をかけずに大きいモノを奥まで入れられて。
そのままあっさり終わらせず、体外から中の気持ちいいところを責められるという予想外の変態プレイに歓喜した。
そしてそのまま…朝とは思えないほどのセックスを繰り返し、何度もイキまくり中出しされた。
ジョイとセックスするようになって自分が前世より変態になっている気がする。
そして私の予想を超えてくるジョイ。
「すごいペット…飼っちゃったなー」
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