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性奴隷プレイに興奮します 2
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今後の課題をクリアするために考えている間にルナちゃんは、俺を押し倒し自ら入れそうと腰を浮かしていた。
なんとも贅沢な光景だった。
俺のモノを握り、入り口に当てがうとゆっくりと腰を下ろす様子はご褒美すぎる。
押し広がったアソコには自分のモノが。
ルナちゃんの中に入り、繋がっている部分を見ると興奮せずにはいられない。
しっかり勃起していたが、さらに大きくなり硬度と角度もグンとアップした。
「あん!…動かないで」
「動いてないよ?ルナちゃんが可愛いから元気が増しただけ。ほら…まだ半分も入ってないよ?」
浅いところでゆるゆると上下に動き出したルナちゃんは俺でオナニーを始めると気持ちよさそうにしている。
エロい。エロすぎる!
最高の時間を過ごすことができているのでこのままでいいと思っていたがルナちゃんをぐちゃぐちゃに抱きたくて堪らなくなる。
奥まで突きたい。
「ん、…あっ。勝手に出したらダメよ?私が良いって言うまで…満足するまで勃起し続けてないと…んっあ!お仕置きしちゃうからね…っ!」
自分の中で葛藤していたが表情に出ていたらしく、我慢しているとおもったルナちゃんからのお言葉。
ルナちゃんからのお仕置きなら是非!受けたい!と心の中で叫びつつもはい。とだけ答えた。
しばらく大人しくルナちゃんが1人で楽しむ様子を堪能させてもらっていたが段々ともどかしくなってくる。
もちろん俺も気持ちいいが生殺し状態だ。
ギュッっと締め付け、上下する刺激は最高だがもっと乱れるルナちゃんが見たい。
ルナちゃんの動きに合わせて軽く腰を浮かして先程からワザと弱い所を避けていた。
焦ったくなったルナちゃんが俺の腰を押さえつけ、自分の気持ち良い所を擦り付け必死に腰を振り始めた。
「ルナちゃん、いつもそうやって1人でしてるの?」
「ぁっあっ!気持ちっ…いぃ!ジョイ…ジョイ!」
こちらの問いかけに答えず、絶頂することだけを目的に腰を振りながらも俺の名前を呼ぶルナちゃん。
あー…もう無理。可愛い。
「あっあっあああ、イク!」
俺の上に倒れ込み絶頂の余韻に浸り、甘えてくるルナちゃんの頭を撫でながら腰を揺らす。
「可愛い…ルナちゃん。上手にイケたね?次は僕が気持ち良くしてあげるから休憩してていいよ?」
「んぁ!今だめ…」
「嘘つき。イった後の敏感マンコを責められるのか1番好きでしょ?」
いつもは舌や指で連続絶頂させるが今日はこのまま…肉棒で中をゴリゴリと擦り付けた。
「あっああ!それだめ!あっん!」
大きな声でダメと言いつつ、体は逃げずに大きく股を広げたままだった。
頭を撫でていた手で腰を掴み、突き上げる。
「気持ちいい…ルナちゃん。さっきよりいっぱい入っちゃってるよ、もっと奥まで行くよ」
「あっ!ジョイ…あっん、あっあっぁぁっ」
「上に乗って優位な筈なのに…下から犯される気分はどう?…ねっ、さっきまでオナニー道具にしてた性奴隷に無理矢理気持ち良くさせられてちゃってるよ?」
「あっああ!ダメ…あっん、あっああ!イク」
「もうイったの?…あぁ、ザコマンコにはこれは刺激が強すぎた?」
そう言って肉棒を抜いて体を下に滑らせると、ぐちゃぐちゃに濡れたアソコを顔の上に持ってくると舐めてあげる。
「あっぁあだめ!ジョイ!だめっ!あぁん」
あっという間にまた甘イキしたルナちゃんを寝かせてあげると指で中をクチュクチュと掻き回し、潮を吹かせる。
ほんの数秒でシーツを濡らし、もっともっとと無意識に股を広げるルナちゃんに肉棒を突っ込んだ。
「ああああぁあん!おっきい…っん!」
「また手マンで潮吹きしたかった?…あとでしてあげるからねー。今は…こっち!」
「んぁ!あっぁあ…おく…まできちゃってる!あっ」
「結構入るようになったね…っん、」
なんとも贅沢な光景だった。
俺のモノを握り、入り口に当てがうとゆっくりと腰を下ろす様子はご褒美すぎる。
押し広がったアソコには自分のモノが。
ルナちゃんの中に入り、繋がっている部分を見ると興奮せずにはいられない。
しっかり勃起していたが、さらに大きくなり硬度と角度もグンとアップした。
「あん!…動かないで」
「動いてないよ?ルナちゃんが可愛いから元気が増しただけ。ほら…まだ半分も入ってないよ?」
浅いところでゆるゆると上下に動き出したルナちゃんは俺でオナニーを始めると気持ちよさそうにしている。
エロい。エロすぎる!
最高の時間を過ごすことができているのでこのままでいいと思っていたがルナちゃんをぐちゃぐちゃに抱きたくて堪らなくなる。
奥まで突きたい。
「ん、…あっ。勝手に出したらダメよ?私が良いって言うまで…満足するまで勃起し続けてないと…んっあ!お仕置きしちゃうからね…っ!」
自分の中で葛藤していたが表情に出ていたらしく、我慢しているとおもったルナちゃんからのお言葉。
ルナちゃんからのお仕置きなら是非!受けたい!と心の中で叫びつつもはい。とだけ答えた。
しばらく大人しくルナちゃんが1人で楽しむ様子を堪能させてもらっていたが段々ともどかしくなってくる。
もちろん俺も気持ちいいが生殺し状態だ。
ギュッっと締め付け、上下する刺激は最高だがもっと乱れるルナちゃんが見たい。
ルナちゃんの動きに合わせて軽く腰を浮かして先程からワザと弱い所を避けていた。
焦ったくなったルナちゃんが俺の腰を押さえつけ、自分の気持ち良い所を擦り付け必死に腰を振り始めた。
「ルナちゃん、いつもそうやって1人でしてるの?」
「ぁっあっ!気持ちっ…いぃ!ジョイ…ジョイ!」
こちらの問いかけに答えず、絶頂することだけを目的に腰を振りながらも俺の名前を呼ぶルナちゃん。
あー…もう無理。可愛い。
「あっあっあああ、イク!」
俺の上に倒れ込み絶頂の余韻に浸り、甘えてくるルナちゃんの頭を撫でながら腰を揺らす。
「可愛い…ルナちゃん。上手にイケたね?次は僕が気持ち良くしてあげるから休憩してていいよ?」
「んぁ!今だめ…」
「嘘つき。イった後の敏感マンコを責められるのか1番好きでしょ?」
いつもは舌や指で連続絶頂させるが今日はこのまま…肉棒で中をゴリゴリと擦り付けた。
「あっああ!それだめ!あっん!」
大きな声でダメと言いつつ、体は逃げずに大きく股を広げたままだった。
頭を撫でていた手で腰を掴み、突き上げる。
「気持ちいい…ルナちゃん。さっきよりいっぱい入っちゃってるよ、もっと奥まで行くよ」
「あっ!ジョイ…あっん、あっあっぁぁっ」
「上に乗って優位な筈なのに…下から犯される気分はどう?…ねっ、さっきまでオナニー道具にしてた性奴隷に無理矢理気持ち良くさせられてちゃってるよ?」
「あっああ!ダメ…あっん、あっああ!イク」
「もうイったの?…あぁ、ザコマンコにはこれは刺激が強すぎた?」
そう言って肉棒を抜いて体を下に滑らせると、ぐちゃぐちゃに濡れたアソコを顔の上に持ってくると舐めてあげる。
「あっぁあだめ!ジョイ!だめっ!あぁん」
あっという間にまた甘イキしたルナちゃんを寝かせてあげると指で中をクチュクチュと掻き回し、潮を吹かせる。
ほんの数秒でシーツを濡らし、もっともっとと無意識に股を広げるルナちゃんに肉棒を突っ込んだ。
「ああああぁあん!おっきい…っん!」
「また手マンで潮吹きしたかった?…あとでしてあげるからねー。今は…こっち!」
「んぁ!あっぁあ…おく…まできちゃってる!あっ」
「結構入るようになったね…っん、」
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