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待て!

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仕事が忙しいことは変わりないが、ジョイというペットを飼い始めて健康になっていた。
以前のように倒れることもなく、顔色も良い。

「最近は大丈夫そう?顔色も良くなったし…肌艶もいい感じね!ペットとの生活で規則正しくなった?」

「そうですね…ちゃんと食事は取るようになったのと癒しが家に居ると元気になります!」

「そう言えば、結局なに飼ったの?」

「えぇーっと…大きな…いぬ?」

「犬かー!いいよねぇー!玄関開けたら駆け寄って来てくれて尻尾振られるとそれだけで疲れ吹っ飛ぶよね!」

「そっ…そうなんですよね!力強くて大変ですけど可愛くてかわいくて…はははー。」

「躾は大変だけど、賢いから覚えたら従順だし犬は可愛いよね!」

「凄く賢いんですけど…たまに待てが出来なくて。言うこと聞いてくれないんです。」

「あー、興奮してると待てさせるの難しいよね。ウチも暴走してるよ?
それこそ、帰って喜んで飛びついてきたり、走り回るのを辞めさせるの難しい。可愛いからいっか!ってなっちゃうんだよねー」

「…わかります。すごく分かります!」


何度も頷くと犬あるあるとして共感する同僚の犬とジョイが同じだということに「人間だけど。」と心の中でつぶやいた。























「ただいまー」

「おかえりー!」






靴を脱いでいるとバタバタと足音が聞こえてきて、ジョイが駆け寄ってくる。
そのまま抱きつかれて身体を弄られ、なぜかすでに大きくなったモノを押し付けられる。

「はぁ…ルナちゃんの匂いで勃起しちゃった…。このままお留守番のご褒美もらうね…。」

スカートの中に顔を突っ込みショーツをずらして舐めてくる。

「ジョイっ…ここまだ玄関!待って!シャワー浴びたい!」

「どうせ後でシャワー浴びるんだから…それにルナちゃんの匂いが濃い方がいいんだよねー。はぁ、最高。それに…もうヌルヌル愛液でちゃってるよ?」

「それは…!ジョイが舐めるから!…っん!」

「ドMなルナちゃんはこのまま玄関で犯されたくなっちゃった?…前戯もなしてズボズボされたい?」

「ちょっ…そんなことっ。あぁっ…んぁ!」

「ルナちゃんのお気に入り漫画だもんね?…いきなり僕のでズボズボはまだ無理だから指でズボズボで我慢してね?」












そのまま玄関で指を入れられて、簡単に潮吹きと絶頂を繰り返し、壁に手をつかされて後ろから押さえつけられると閉じた足の間に肉棒を差し込み腰を振り出した。


「スベスベの太ももにヌルヌル愛液がたれちゃってるよ?」


硬く反り返った肉棒に愛液が滴る入り口から硬くなった肉芽も一緒に刺激されたまらなく気持ちいい。
ぴったりとくっ付き、壁とジョイに挟まれて身動きが取れないので何度も往復する肉棒の快感から逃げることが出来ない。

「あっあっ、ぁん!だめ…ジョイ!あんっ」

「ダメ?いいでしょ?…
あぁ、チンコについた愛液がルナちゃんのお臍までついちゃってるね?1番奥まで入れたらお腹のココまでチンコで埋まるのか…子宮の中まで入っちゃうね?…早く奥まで犯したい…」



ジョイに言われて下を見ると背後から責められているのに、反り勃った肉棒の先端はお腹に当たっている。
意識してしまうと往復する肉棒が外から子宮を刺激しているような感覚になってしまい、それすら快感に変わってしまう。

「んぁ!お腹…だめ…あっあっあああ!」

「もしかして…ここも気持ち良いの?」

「ああっ!」

下腹部を手のひらで軽く押されてただけで喘いだ。

「まって…エロすぎる。外から子宮感じちゃうの?ここ?」

「ああぁ!だめ!なんかへん…っ!あん、あっあ!揺らさないでっ」



手のひらから3本の指で少しお腹が沈むくらい押しながら少し揺らすだけで身を屈めて喘ぐルナちゃん。
ダメだと言うが可愛い喘ぎ声が聞きたくて、マンズリも再開しながらお腹も不規則に揺らすと少し刺激が強いのか逃げようとする。
そんなルナちゃんを押さえつけて耳を甘噛みしながら


「イケ」


そう言うと逃げるのをやめて素直に絶頂した。

「可愛い…ルナちゃん…可愛いっ、」



快感に震えるルナちゃんを抱っこしてベッドに寝かせて、乱れてぐちゃぐちゃになった服を脱がせる。

下半身だけベトベトに汚れてた服とは対照的に上はボタンすら外されていないブラウス。
玄関でした帰宅直後の強制プレイのエロさを物語っていた。



「うちの大きなワンコは…尻尾じゃなくてお出迎えに腰を振るんだよね…」



「ん?なにー?…じゃ、続きしよ?今度はおっぱいも可愛がってあげるからね?」


「ん!ジョイ…っ…待て!…っあっん!」






うちのワンコは待てが出来ません。

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