【R18】絶倫にイかされ逝きました

桜 ちひろ

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お兄さんの家に着きお邪魔させてもらう
とても広い家だったがシンプルで物が少ない

すぐに部屋の奥へ案内されて向かったのは地下室だった
趣味なのか仕事なのか…楽器がいくつか置いてある。
その部屋に大きいソファーが置かれていてたがスカートが汚れているので座らずにいるとお兄さんに抱きしめられ、服を脱がされた

会話もなく車の中での続きが始まる
お互いの目的がセックスだということが明確なので
まどろっこしい駆け引きやムード作りなどいらない

ソファーの背に手をつきお尻をつきだすと下着を脱いだお兄さんは躊躇なく何も着けずに肉棒を挿入してくれる
前戯もなしに、お互いが1番気持ちいい行為を求めていた
気にせず声がしていいよ、と言われて遠慮なく感じるままに喘ぎ何回も果てた

「ああああっ!いぃ…まだ、もっと!」
「ん、中にだすよ」
「だして…このまま中に…っああああ!」

中に出されたまま抜かずに体制をかえるとまたすぐに次が始まる
ゴムをつけ替える時間がなくなったぶん、本当の連続セックスが始まった

店でヤっていたのが嘘のように終わらない行為
ソファーは愛液や潮、精液がシミを作り激しさと絶頂の数を物語っていた

体力的には限界が近いがまたまだ性欲は枯れない

「ぁぁっ!またいく!…ああああああ」
「まだ…もっと気持ちよくなりたい?」
「もっと…ぁぁ!もっとっ…奥まで!ズボズボされるのすきなの…あっあっあっ!イッてるときに攻められるのがいぃの!ああああああっ!」
「奥…っ、ここ、これすき?」
「いぃ!すきぃっ…ああああっ!おかしくなるっ!ああああっ、あっあっ…あ…あ…」

頭がぼーっとしら焦点が合わなくなってきたが、与えられる快感を取り上げられたくなくて肉棒を受け入れ続ける

この家にきてからもう何回イき、射精されたかわからない。
それなのに一度も抜かず、入れっぱなしでセックスしている

お兄さんの絶倫を舐めていた

私は突かれるたびに揺さぶられ、ただ喘ぐだけになっている
それでも気持ちいいと言う感覚だけは鈍くならず、肉棒に犯され強制的にイかされているようだ

地下室なので夜なのか、もう朝なのかもわからない

「ぁぁ…もう、だめっ、もうイけない…ああっ」

とうとうキブアップを申し出たがお兄さんの腰は止まらない

「あっあっあっ…!壊れる…あっああああ!いくいくいく」
「…まだ、イくとこ見せて…気持ちいぃでしょ。」
「あっああああ!きもちいぃ!オチンチンきもちいいっ」
「ほら、また潮吹きまくってる…」
「ん!っああん!イク!ずっとイッてるの…あああっあっあっ」


「おまんこ…っ!壊れるっ!ああああああああ」


叫びながらイきまくり、お兄さんも満足したのか次で最後だと言って私の腰を押さえつけた

今までのセックスで1番激しく、奥まで勢いよく打ちつけられた肉棒は先端が子宮にまで入ってしまっていた
痛いはずの行為だがイきまくり、感覚が麻痺している私はそれすらも新たな快感としてもっと欲しがった
これで最後。と言われればやめて欲しかったはずなのに
まだ求めてしまう。
この強烈な刺激が終わってしまうことが寂しい

「あああ!きもちいい!セックス気持ちいいぃぃ!…子宮もきもちいいのっ…ああああっ、もっとして、もっと激しくして」

「いくいくいく!…あああっあん!イったマンコ…ぐちゃぐちゃにして…あっあああっあ!」

強烈な刺激に加えて最後に最高の絶頂を迎えようと
自分で乳首とクリに手を伸ばし弄りだす
こんななら激しい行為中にもら関わらず、オナニーでイく直前かのごとく夢中で動かした

「あああああああああっ!気持ちいい!全部きもちいぃ、もうイク…クリでも乳首もいく!!!イクイクイク!」

盛大にイッた私は潮も吹きだし、今までて最高の絶頂だと思った。
しかしお兄さんの射精はまだだった。

イったら手が離れた私の代わりにお兄さんはクリを潰すようにグリグリと弄りながら子宮の中まで犯し続けた

「最高…だすよ、あ…イク!」
「ああああっん!いい!そのまま子宮の中にだして!精子ほしいっ!あああああっ!気持ちいいっ!イクイク!ああああああああああっ」




そのままあたまが真っ白になる



ずっとイッた直後の気持ちよさが続いていて降りてこれない





快感に身を任せてそっと目を閉じた





「セックス最高」




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