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部屋を片付けながら店に言うか悩んでいると隣の女の子が私の部屋に入ってきた
興奮した様子で待機中はもちろん、接客中も聞き耳を立ててオカズに使わせてもらった!と報告してきた
「マジでエロすぎ、ずっと入れっぱなしだったくない?」
「うん、あのあとずっと連続でヤってた」
「後ろから突かれてるー!とか潮吹きしちゃうー!ガチイキすてるー!とか…丸聞こえよ」
「ほんとごめん。笑 盛り上がりすぎた」
「いいよ、それ聴きながら待機中にバイブ突っ込んでオナニーしたし、めーっちゃ気持ちよかったわー」
「本当にシてたの?!」
「ヤッたよ!あんなの聞いてたらこっちまでムラムラする!
しかも客といるときも聞こえてきて、興奮した客もシコってたよ」
「そこはプレイしないんだ」
「プレイっちゃ、プレイよ。お互い隣から聞こえる喘ぎ声聞きながらオナニー見せ合いっこ!盛り上がったー。私も久しぶりに演技じゃなくて本気オナニー見せてイったわ。
もちろんそのあとヤってあげたよ」
「お役に立ててたならよかった」
「もっとズボズボしてーって聞こえた客が興奮してバカみたいに腰ふって30秒で出してくれたから楽できたよ。そのあとまた聞き耳たててヤるき出してたけどタイムアウトでさよならした」
「なるほどね…」
「で?絶倫との感想は?」
「お聞きの通り、イキまくり、吹きまくり、気持ち良すぎ」
「また来てくれたらいいね!わたしが客だったら間違いなく通うけど。こんな可愛い子があんな言葉言いながら喘ぎまくりでしょ?同業の私ですらちょっと鳴かしてみたいって思うくらいエロかったしなー。私にチンコがないのが悔やまれる」
「改めて言われると恥ずかしいって」
「あんなにこっちに聞かせるように、セックスしてるの!気持ち良いの!またイくいくー、って言ってたのに?」
「だから勘弁してよー。ごめんって」
「マジ一回でいいからレズらせてよ。お金も払う!潮吹きさせながらイカせたい!極太ペニバン用意しとくから」
「指名料とレズ特別オプションで…お高くなりますよー?お客さん?」
「払うはらう!喜んで!まだ元気だったらとりあえずこのまま軽くどう?手マンには自信あるよ!」
「それがさ…このあと誘われたんだよね」
「え、まだするの?それとも食事とか?」
「たぶんする。まだたってたし」
「えぐー。え、行くの?まだしたいの?」
「セックスはしたい!でも店外ってバレたらクビでしょ?」
「まぁ…バレないと思うけど。それよりまだしたいのがすごいわ」
「自分でもびっくりよ、でもあんなに気持ちいいとシたくなるだよね」
「お互い絶倫…てことね、あんなけイクイク叫んでるの初めてきいたもん」
「本当すごかった、連続でイかされすぎて逝くかと思ったもん。いや、、あんなけ気持ちいいなら死ぬならセックスで逝きたい」
そんな冗談を話しつつお給料を受け取りにスタッフルームへ行くと他の女の子や廊下を通ったスタッフにも大丈夫だったか心配された。
事情をしっていた女の子が「良すぎてガチイキしながら喘いでただけだから大丈夫」と恥ずかしすぎる説明をサラっとしてしまい、興味を持った他の女の子にしつこく質問された
エロすぎて今度レズプレイお願いしたんだー!と楽しそうに言いながら抱きつかれ笑っていた
相性がよかったお客さんと盛り上がり、何回もしてた。とだけ説明し逃げるようにスタッフルームから出ると、抱きついたままついて出てきた女の子に「本当にココ、予約ね?」と
下着の中にまで手を入れられて、クリを撫でられる
「ちょっっと!!」
「セクハラ?…ちょっとこっちー。」
トイレに連れこまれたかと思うと興奮した女の子にもらったばかりの給料からお札を数枚出して渡された
「これ、予約金ね?それと…ちょっとだけ。」
「予約金とか…いいって。それより…」
「ムリ。ふざけて触っただけなのに、まだクリまでヌルヌルになってるとかエロすぎ。スイッチ入っちゃったー。このまま、またヤりにいくんでしょ?」
私の下着をズラして今度は指を遠慮なく入れてくる
お店の女の子にされて嫌なはずなのに、まだスイッチの入ったままの私はイタズラを受け入れてしまう。
「ここにデカチンが入りっぱなしだったんだ…すごい濡れたまままだね。しかも指締め付けられるんだけど。ガバガバにされたと思ってたのにキツいままだよ?お客さんもいっぱいイったの納得のマンコだね…」
「ゆび、、入れないで。ぬいてよ…」
「もっとちゃんとイヤがってくれないと…手マンしろって言われてると勘違いちゃうよ?…ねぇ、」
「あ、だめ。手マン…やだっ…っ!」
「あー。2本目入れちゃった。喘ぎ声聞きたいけど…バレるとマズいから静かにね?」
「ん!ちょっ…!」
細い指はピンポイントで性感帯を当ててくる
さすが風俗嬢…というべきか。声を出さないように必死に我慢していた
「ここいい?…もうイく?ぐちゃぐちゃになってるよ?」
「んっ、ゃぁ…っ!ぁっ」
「喘ぎまくってるのも良かったけど我慢してるのもいいね、今度ゆっくりシようね?」
「っ!ぁっ…。ダメっ」
「イクときちゃんとイクって言って?」
「んっ!んっ!イッちゃう…イキそう…っ!」
「いいよ、女の子に手マンされてすぐいっちゃうね?早漏マンコ気持ちいいね?」
「ん!あっぁぁ。イク…いく!」
「イキ顔かわいいー。、それは客つくわ。」
「もぅ…やめてよ」
「すごくよかったくない?それともこれも演技?」
「イった…けど。」
「興奮した?また疼いちゃった?この後は絶倫さんに深イキさせてもらっておいで?」
「っ!もう。内緒だからね」
「また何回もハメるのかー。このまま拭かずに行ってよ。びちょびちょだしこのまま入れられるよ?」
揶揄われながらも下着を戻され、お店を出た
興奮した様子で待機中はもちろん、接客中も聞き耳を立ててオカズに使わせてもらった!と報告してきた
「マジでエロすぎ、ずっと入れっぱなしだったくない?」
「うん、あのあとずっと連続でヤってた」
「後ろから突かれてるー!とか潮吹きしちゃうー!ガチイキすてるー!とか…丸聞こえよ」
「ほんとごめん。笑 盛り上がりすぎた」
「いいよ、それ聴きながら待機中にバイブ突っ込んでオナニーしたし、めーっちゃ気持ちよかったわー」
「本当にシてたの?!」
「ヤッたよ!あんなの聞いてたらこっちまでムラムラする!
しかも客といるときも聞こえてきて、興奮した客もシコってたよ」
「そこはプレイしないんだ」
「プレイっちゃ、プレイよ。お互い隣から聞こえる喘ぎ声聞きながらオナニー見せ合いっこ!盛り上がったー。私も久しぶりに演技じゃなくて本気オナニー見せてイったわ。
もちろんそのあとヤってあげたよ」
「お役に立ててたならよかった」
「もっとズボズボしてーって聞こえた客が興奮してバカみたいに腰ふって30秒で出してくれたから楽できたよ。そのあとまた聞き耳たててヤるき出してたけどタイムアウトでさよならした」
「なるほどね…」
「で?絶倫との感想は?」
「お聞きの通り、イキまくり、吹きまくり、気持ち良すぎ」
「また来てくれたらいいね!わたしが客だったら間違いなく通うけど。こんな可愛い子があんな言葉言いながら喘ぎまくりでしょ?同業の私ですらちょっと鳴かしてみたいって思うくらいエロかったしなー。私にチンコがないのが悔やまれる」
「改めて言われると恥ずかしいって」
「あんなにこっちに聞かせるように、セックスしてるの!気持ち良いの!またイくいくー、って言ってたのに?」
「だから勘弁してよー。ごめんって」
「マジ一回でいいからレズらせてよ。お金も払う!潮吹きさせながらイカせたい!極太ペニバン用意しとくから」
「指名料とレズ特別オプションで…お高くなりますよー?お客さん?」
「払うはらう!喜んで!まだ元気だったらとりあえずこのまま軽くどう?手マンには自信あるよ!」
「それがさ…このあと誘われたんだよね」
「え、まだするの?それとも食事とか?」
「たぶんする。まだたってたし」
「えぐー。え、行くの?まだしたいの?」
「セックスはしたい!でも店外ってバレたらクビでしょ?」
「まぁ…バレないと思うけど。それよりまだしたいのがすごいわ」
「自分でもびっくりよ、でもあんなに気持ちいいとシたくなるだよね」
「お互い絶倫…てことね、あんなけイクイク叫んでるの初めてきいたもん」
「本当すごかった、連続でイかされすぎて逝くかと思ったもん。いや、、あんなけ気持ちいいなら死ぬならセックスで逝きたい」
そんな冗談を話しつつお給料を受け取りにスタッフルームへ行くと他の女の子や廊下を通ったスタッフにも大丈夫だったか心配された。
事情をしっていた女の子が「良すぎてガチイキしながら喘いでただけだから大丈夫」と恥ずかしすぎる説明をサラっとしてしまい、興味を持った他の女の子にしつこく質問された
エロすぎて今度レズプレイお願いしたんだー!と楽しそうに言いながら抱きつかれ笑っていた
相性がよかったお客さんと盛り上がり、何回もしてた。とだけ説明し逃げるようにスタッフルームから出ると、抱きついたままついて出てきた女の子に「本当にココ、予約ね?」と
下着の中にまで手を入れられて、クリを撫でられる
「ちょっっと!!」
「セクハラ?…ちょっとこっちー。」
トイレに連れこまれたかと思うと興奮した女の子にもらったばかりの給料からお札を数枚出して渡された
「これ、予約金ね?それと…ちょっとだけ。」
「予約金とか…いいって。それより…」
「ムリ。ふざけて触っただけなのに、まだクリまでヌルヌルになってるとかエロすぎ。スイッチ入っちゃったー。このまま、またヤりにいくんでしょ?」
私の下着をズラして今度は指を遠慮なく入れてくる
お店の女の子にされて嫌なはずなのに、まだスイッチの入ったままの私はイタズラを受け入れてしまう。
「ここにデカチンが入りっぱなしだったんだ…すごい濡れたまままだね。しかも指締め付けられるんだけど。ガバガバにされたと思ってたのにキツいままだよ?お客さんもいっぱいイったの納得のマンコだね…」
「ゆび、、入れないで。ぬいてよ…」
「もっとちゃんとイヤがってくれないと…手マンしろって言われてると勘違いちゃうよ?…ねぇ、」
「あ、だめ。手マン…やだっ…っ!」
「あー。2本目入れちゃった。喘ぎ声聞きたいけど…バレるとマズいから静かにね?」
「ん!ちょっ…!」
細い指はピンポイントで性感帯を当ててくる
さすが風俗嬢…というべきか。声を出さないように必死に我慢していた
「ここいい?…もうイく?ぐちゃぐちゃになってるよ?」
「んっ、ゃぁ…っ!ぁっ」
「喘ぎまくってるのも良かったけど我慢してるのもいいね、今度ゆっくりシようね?」
「っ!ぁっ…。ダメっ」
「イクときちゃんとイクって言って?」
「んっ!んっ!イッちゃう…イキそう…っ!」
「いいよ、女の子に手マンされてすぐいっちゃうね?早漏マンコ気持ちいいね?」
「ん!あっぁぁ。イク…いく!」
「イキ顔かわいいー。、それは客つくわ。」
「もぅ…やめてよ」
「すごくよかったくない?それともこれも演技?」
「イった…けど。」
「興奮した?また疼いちゃった?この後は絶倫さんに深イキさせてもらっておいで?」
「っ!もう。内緒だからね」
「また何回もハメるのかー。このまま拭かずに行ってよ。びちょびちょだしこのまま入れられるよ?」
揶揄われながらも下着を戻され、お店を出た
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